20,21とダブってしまってすみませんでした。
人の命を預かる大事なお仕事お疲れ様です。
結婚・・彼もまだ18。まだ大学も行かねばならないだろうし、
時期早々だと思いますし、収入が無い以上、子供の責任うんぬんと
言う前に、経済的な壁が立ちはだかると思いますが
お互いに子供ができないように、お互い努力しつつより深くSEXの楽しみを
享受していけばと
今の関係がいつまで続くか分かりませんが、精神的な繋がりも
そこそこあるように伺えますし、その分悩みも増えるかも知れませんが、
モットモット体を求めあっても、バチは当たらないと思いますが。
周りの人達は、冷たい目で見るかもしれませんが。
もし将来分かれる事になっても、若かりし頃の良い思い出に
なる様に
良きも悪しきも何事も、過ぎ去れば良き経験だと思います


よ

紳助さんありがとうございます。彼の実家が電気工事の会社を経営してて、彼はそこで働いています。結婚しても子供ができるまで、看護師の仕事を続けるつもりです。夫婦力を合わせて頑張るつもりです。　　暑いので最近有ったお話をしますね。誰もいない部屋からナースコールは時たまあるのですが、先日ご高齢の婦人が、夜中に俳諧してるのを私が見つけ、「○○さん寝れないの？」と言って病室まで送り届けました。婦人は「ありがとう」と言って私の手を握りながら感謝されてました。看護詰め所に戻り今の話をすると、後輩の看護師が「ユカさん○○さん今日のお昼過ぎに亡くなられましたよ」「えっ！」私は驚きましたが、その日は引継ぎの時に聞いてました。私はあわてて○○さんの病室を見に行くと、確かにベッドは空きの状態でした。部屋を出るとき「お世話になりました」と聞こえたので、「こちらこそ」と言って頭を下げました。ナース詰め所に戻ると何故か暖かい気持ちになりました。　病院ではやはりいろんな事がありますね。

タルさんおはようございます。こういったお話好きですか？この話はいい方だと思いますけどね。私の先輩が霊感が強くて、ある時30代前半の男性が骨折で入院してきて、感じが良く他の同僚から「あの人いい人だね」と評判が良かったのですが、先輩が病室を訪ねるとベッドの横で、若い女の人がその人を睨みつけていたそうで、先輩が家族の方だと思い挨拶しようとすると、男性が不思議そうな顔をしていて。「誰か居るの？」先輩がその人の特徴を伝えると、急に不機嫌になり先輩に「出て行ってくれ‼」怒鳴りだしたそうです。男性が杖で歩いていると必ず後ろにあの女性が見えたそうです。やがて男性が退院するときに、あの女性が男性を睨みつけて一緒に帰って行ったそうです。先輩は見えるので、時たま腕を引っ張られそうになったことがあったそうです。　タルさん良ければHな話、怖いはなし、不思議な話、いろんな話ができますよ。

タルさん。怖い話は駄目なのですか。昨年の2月頃の話です。骨折で26歳の男性が入院してきました。背が高くてイケメン男性でした。私はどちらかというとタイプではなかったです。　二人の先輩、一人は２５歳、もう一人は２７歳、ただ二人共、淫乱の噂がありました。そしてこのイケメン男性二股をかけてたみたいで、病室(お金があるのか個室でした)で二人の先輩が夜勤の時に交互にセックスをしてたみたいです。私も同じ夜勤の時に、先輩が目がトローンとした状態で、髪が乱れた状態を何度か見た記憶があります。やがてイケメン男性が、退院をしても関係があったみたいです。その後アダルトサイトで、先輩の一人はなかだしされたアップの写真、もう一人はベッドで果てている写真がネットに出てました。(今でも見れます)しばらくして二人共退職していきました。　タルさん意外と女の職場は陰険ですよ。

タルさんおはようございます。そうなんですよね。意外とレズ関係の人いますね。今年配属された新人看護師、私の体触ってきてましたね。気色悪かったので、「ごめんね。私その気まったくないので」と言うとそれからなくなりました。　実は私の母も結婚するまで病院で看護師をしてました。私と同じで、海水浴に行き大学生にナンパされました。その学生の一人が私の父です。母もいろんな体験したそうですが、私、この話好きです。母が病院に最初勤務した時に、患者さんから「あんた注射するの下手やな。痛いだけや誰かほかの人変わってえな」母が看護詰め所に行って先輩の看護師を連れてきた。「すいませんね。この子入ったばかりで。」と言って採決道具をだした。しばらくして「ハイお疲れ様でした。終わりました」と言って、道具をかたずけて病室を出て行った。「えっ！いつ採決したんや。痛くも痒くもないで」患者さんは唖然としていた。母は先輩の技術に感嘆していた。　この話はこの先輩が、最初に病院に勤務した時に、いじめられていたそうで、「あんたなにぼやぼやしてんの。さっさとし！」「ホントこの子どんくさいわ。」「あんたこの仕事向いてないわ。さっさと辞め‼」「さっき患者さん怒ってたで謝っといで」病室に行くと「えっ！知らんで何にもないで。」先輩が泣きながら病室を出ようとすると、一人の患者さんが呼び止めた。「まあいろんな事があると思うけど、頑張りや。私ら、あんたらを頼りにしてるからね。」と言って飴玉を差し出した。先輩はその時の飴玉の味が忘れなかったそうです。先輩が家に帰って「やっぱりやめよ」思ったそうですが、あの患者さんの笑顔が忘れなかった。「よーしそれなら患者さんに信頼される看護師になろ！」先輩は時間を見つけては、注射を打つ練習をしたそうです。いつしかその病院でゴッドハンドと呼ばれるぐらい有名になったそうです。母も先輩を目標にしたそうですが、「やっぱり。あの先輩に追いつけなかった」と言ってました。　　私この話で励まされてますね。