ここの体験談の中でも、相当怖くて辛い内容ですね。

今は普通に生活しておられるんですか？

実は私、レイプ願望がある女性とレイププレイしたことが何度かあるのですが、相手の女性には、過去にレイプされたことがきっかけで、犯されることに目覚めた方が何人かいらっしゃいます。

そういう女性ほど、プレイの後半にはイキ狂いされます。

もしも、美保さんも同じような願望をお持ちでしたら、メール頂けたら嬉しいです。
あくまでもプレイですので、NG事項は必ず守ります。

５０歳会社員、アメフトをやっていたので筋肉質体型です。

美保さんに経験のような事例は、今でも結構起こっていると思いますね。
美保さんと同じように、表沙汰にできず、女の子の心と体の奥に密かに仕舞われて、泣き寝入りになっているのだと妄想します。

高校生くらいまでは保護者の元で、危険なことに近づくことなく守られている女の子ですが、大学生くらいになると大人の自覚が増してくるのと、進学などで保護者の元を離れることもあることが、狙われやすくなる原因でしょう。

大人の自覚が増してくるとは言え、体力面でも、行動面でも、少女時代と何か変わったわけではないのに、「大人だから大丈夫」と誤った認識をしてしまうのが、このような事件に巻き込まれる一因かも知れないですね。

男から見れば、むしろ性的には成熟して、より性欲の対象として好適な時期の女の子です。
美保さんも後々後悔したかもしれないですが、深夜に計画的に車を用意した複数の男性に狙われたら、女の子が逃げる術なんてすごく少ないんですよ。
車の中に連れ込まれたら最後、悲鳴を上げるまもなく、口をタオルで封じられ、後ろ手に縛られ、目隠しされて連れ去られてしまうんですよね。

女子大生を拐った男たちの目的って、ほとんどが性的な目的です。
言いなりにできるように、美保さんが強姦される一部始終や、男性たちに代わる代わる膣にペニスをねじ込まれ、明らかに大量に射精されて膣口からいっぱい精液が溢れてくるところまで写真や動画で撮影されてるんでしょうね。
時間があるなら、陰部の剃毛もして、女の子の個人情報と一緒に、表情も映るようにして性器の奥まで、男性と性交するための器官である膣口や包皮を剥いて露出させたクリトリスまでしっかり写真や動画に収められることもあるようです。

公開されずとも、こんな撮影をされたことは理解させられて、見知らぬ複数の男性と性交を強要されて膣から精液が溢れてもやめてもらえない状況で、誰の精子か分からないものを女の子の中心にたっぷり注入されてしまうと、もはや表沙汰にできないという絶望感も仕方ないでしょうね。

妊娠しなかったであろうと妄想しますが、不幸中の幸いでしたね。
女の子である美保さんが、男たちにとってどんな対象なのか、身をもって経験させられたと感じました。

街で、明るく清純な可愛らしい女子大生を見かけると、こんな子でも男の欲望の対象になってることを知っているんだろうかと、邪な願望を膨らませることもよくありますね。

忘れたくても忘れられません。
GWの頃になると思い出す記憶があります。と書きましたが、ふと思い出して自慰に耽ることはGW以外でもあります。
普通の生活と言うのかどうかは何とも言えませんが、自分では普通の生活のつもりです。
結婚はしてません。
好きになった男性とセックスすることはありますが、理性を保ったままで、のめり込むことは出来ません。自分の意思とは関係なくイカされてしまうことに対して抵抗があります。
なのでイキ来ることはありませんし、そうした願望はありません。
おっしゃる通り、複数の男性に狙われたら出来るとこは無いと思います。
結局男性は自分自身のことなのに性欲を管理できないし、自分たちの行為の結果として現れる身体反応を「スケベ」「淫乱」と馬鹿にする、そんな生物なんだと理解するしかありません。
忘れたい悪夢と言いながら思い出すたび自慰する私はスケベなのは事実でしょうね。

男性も女性も、性欲は異性に対して向けられるものであることと、男性は自身の性欲が高まりペニスが勃起することで相手の女の子の意思に関わらず性交可能になること、逆に女の子の方は、膣というペニスを受け入れるための器官があることで、脚をこじ開けられ性器を露出させられることで女の子の意思とは無関係に膣へのペニスの挿入を受け入れざるを得ない「受け身の性」であることから逃れられないかも知れないですね。

愛情ある関係で、お互いの合意のもとで性欲を満たし合い、快感を共有できるという関係が理性的な姿ですが、一方で、強い者が自分の欲望のまま自分の求めるものを自分の物にしたい欲望は、ずっと無くならないと思います。

普段、理性的な生活を送っていても、妄想の中では自身の欲望を満たすことができる「最高の得物」を捕まえて、自分の思い通りに欲望を満たしたいという妄想をすることがよくあります。