2025/02/12 00:38:22
>塁さん
お読みくださりありがとう御座います。
車内では書いた事をしたら、慌ててバッくれるような勢いで車を出していって、それきりです。
実はそれからレイプというかイタズラするお兄さんを探していましたが、恥ずかしくて言えないのと恐怖と、人に言ってはいけない内容から複雑な
感情になっていたのに、身体は求める。と言った例えようのないバグの状態に精神はなっていたと考えれます。
この事件から私に取っては性の地獄と言っても過言ではありませんでした。
先にも書いた状態で、私は何時もエッチな事をしたくて飢えていたけど解消方法が見つからずオナる日々。でも駄目なことが交互の状態でした。
生理も前に始まっていて心も安定せず、生理で痛い時はあの男のエッチを思い出して余計に危ない心境になりました。
同じクラスで私にちょっかい出してくる同級生が居て、秋に一緒になりました。いつも頭を小突いたりしてくるし詰まらないギャグを言ってきたり
彼なりに私に気を向けて欲しかったと思います。黙ってればちょっとかっこいい男なんですけどなんせ中身が子供に見えました。私はこの苦しみを
ノーテンキなコイツに味合わせる為に何か無いか常日頃考えてました。そしたら音楽の合唱で先生と手伝いになった時に一緒に片付けやら、放課後
残ることになりました。片付けも終わった頃、その同級生の男の子A君は、音楽室の所で個室が有るのですが閉めて漫画を読んでました。彼は
「この部屋、休むには最適だな」とか言ってて私は日々のエロで限界でした。私から「そ、そうなんだ。私も寝て休むかな」とか何とか言って彼が座って
るのを横目に寝転びました。彼も漫画を観てます。どさくさに紛れて彼の後ろから「何、面白いの?」って言って除きこみました。彼が「おい、重いよー」
なんて言ってたけど動揺してます。私が積極的に抱き着いてました。彼がそこで「お前何がしたいんだよ」って言うので、「は?変な事だよ」って言って
胸を当てちゃいました。Aがどこまで性のことを知ってるかは知らない事も合わせてドキドキしました。このとき、私の狙うAのチンコはズボンの上から尖っていて
私のアプローチは無駄でないことがわかりました。そしたら彼が「お前変態だよ」って言うしまだバカにするのは分かってたから、私がチンコを触りにいきました。
すると彼は硬直して「うわー、マジかよ」と言ってて硬直してるのは分かりました。後は私がちんちんを痴漢みたくw 触ってやると彼のアソコはさらにカチカチに
なってました。私が形勢逆転状態で「A、エッチなこと知ってるの?」って聞いたら「ごめん、わかんない」って言ってて嬉しくなっちゃいました。これは変な気分と優越感
から成る複雑な感情だったからです。「ちんちんってセックスするためにあって、これを私に当てるんだよね」って私なりに卑猥に言いました。彼がそれでブルブルして
震える動きをしてさらに面白くなりました。彼は抵抗すらしないのでそのままズボンに手を入れてちんちんを握りました。そしたら彼が腰を本能的に動かし始めました。
あの日の私と似ている。と思いながら竿を擦ってるだけでもドキドキでした。彼もされるがまま。それを数分やって、同級生のズボンをそのまま下ろしました。あのキャンプ
場程の男よりは小さいけど上に向いたちんちんが出ました。匂いはあの男のようなものじゃなくてちょっとオシッコ臭くて匂いも薄い。Aくんはハァハァしてるだけで私を見てます。
そして私が「これ、舐めてもいい?」というと彼が「へっ?!」って間の抜けた声をしながらも舌でペロペロ舐めて上げたら彼が「あうっ、ふあっ」って可愛い声を出すので更に
ペロペロを強くしてるとちんちんがビクンビクンして、あの男より動きが良くて大きくないのでさらに頬張ってみました。それで舐めると彼が「あああっ、すごいっっ、あふぅ」って
声を上げたら口にドクドク精液を出されました。大学生の時のより量は無いけど、ちんちんが跳ねてました。
ちょっと思い出して書いてたら長くなってきてしまったので、また時間あるとき書きますね。