初めての時からアナルやＳＭと言う事ではありません。
夫や息子に知れないように外で待ち合わせをし、映画に行ったり彼の物を買い物に行ってそのあとホテルへ。
最初からホテルって私が彼を欲しがっていると思われるのが嫌で、、
数回ラブホに行って、その中に偶然ＳＭルームがあって、それからなんです。
彼が「おばさん、ここへ手を入れてみて、、」と言われ、革の拘束具に手を入れたのが始まりでした。
自由の効かない拘束具は不安でしたがその分興奮もしました。
頭と両手を２枚の板に挟まれたギロチン台で、下半身脱がされ後ろから犯されたときには興奮のあまり気を失ってしまいました。
それからなんです、ＳＭに興味を持ちアナルまで彼にあげてしまったのは。
いまではＳＭ道具の入ったカバンを持って彼に会いに行きます。

広実です。
皆さん、ご心配や温かいアドバイスを頂き、ありがとうございます。
いい年をしたオバサンが１０代の若者と淫行の限りを尽くしています。
不倫ということで夫との行為と違って、お互い何の遠慮も恥もありません。
彼のお小水もゴクゴクと飲み下しています。
彼の胸に顔を埋めて「お互い思いっ切り自由にしましょ」と私からお願いしました。
たぶん、お互いの人生でこんな自由を味わうことは生涯ないかと。
彼なりにネットで仕入れた恥ずかしい行為を次々と仕掛けてきます。
性器にも痛い痛いイタズラもされ、クリには穴が通っています。
彼と会う時はリングを通すのがお決まりです。
ロープや淫具は彼が持参しバッグに入る程度でホテルに向かっています。
どうぞ、お笑いください。

鞄の中身ですか？
ＳＭをしていた当初はエロ過ぎる下着やストッキングもありましたが、今では革の拘束具（手足と首）やバイブ、浣腸道具などです。
ラブホテルも丁度ＳＭルームが空いていればいいのですが、空いていないときのため拘束具が必要になってくるのです。
ベッドの四隅に着けて手足を大の字に固定したり、右手と右足、左手と左足を繋ぐと股間が閉じられずどうしても彼に晒してしまうんです。
それを彼ったらお風呂にビニールマットを敷いて私の手足を拘束し、うつ伏せにするのですごい格好になってしまうんです。
手は使えないので肩と膝で体を支えるとどうしてもお尻だけが上がってしまいお尻の穴を晒してしまうのです。
そこへ彼が４０ccのイチヂク浣腸を３本ほど入れ、そのあとに注射型浣腸器で温かいお湯を入れるのです。
時にはお酢を入れるときもあってその時はすごくお腹がゴロゴロといって痛くなってきます。
我慢に我慢を重ねるのですがどうしても、「駄目、、」と言って彼の目の前で出してしまうんです。
凄く恥ずかしくて、でも彼がお尻を洗い流してくれるとまた恥ずかしくなってきて、、そのあとのアナルを彼に使わせてしまうんです。
私が気持ちよくなって泣いていると彼ったら申し訳ない顔をして拘束具を解いてくれるのですが、私は気持ち良かったなんて言えなくなります。
すると彼、私の体を洗い今度はベッドで愛してくれます。
そんなときの彼が凄く可愛いです。