続きです。妻はすっかり酔っている肩からブルーのブラ紐がずり下がり丸見えになっている、俺は妻の席から離れ別のテーブルに移動しました、客達が妻を囲む様に妻のテーブルに座りました。妻は椅子の背もたれにもたれる様にすわているので、テーブルを動かしました。妻はなんと大股を開いて座っている、マスターがシートを何処からか持ってきました、客が俺の所に来て奥さん食って良いかと聞いてきました、俺は忘年会だから楽しく飲もうよと言い返しました。１人の客が椅子に座る妻のワンピースの裾をまくりあげました、妻の太ももが露になってきた。もう１人はワンピースの背中のチャックをおろしました、妻を後ろから羽交い締めみたいにかかえ立たせるとワンピースが床に落ちました。上下ブルーの下着が露になりました。男性陣は一斉に歓声が上がりました。

続きです。俺は妻が家に居ないときに１人でこの店に来ていた、妻には話して居ないが、その時に客達やマスターや従業員達とも仲良くなっていたから普通に話をしていました、○○さんの奥さん綺麗ですねとか、あんな綺麗な女性を１度抱いて見たいとか聞いていたからこの日の忘年会でおきるできさは黙認していた。
妻は床に引かれたシートの上に下着姿で寝かされました。皆は上から眺めていた。妻は酔っているのか大股を開いていた。１人の客がパンティーの上から指でなぞり始めた暫くしたら妻のパンティーにシミが付き始めた。他の客から奥さんの名前はと聞かれ俺はひろ子と教えた。今で奥さんと呼んでいたが急にひろ子さんとか、ひろ子と呼び出した。たっぷりパンティーを濡らされた妻はいよいよパンティーの奥に隠れている茂みが露にされそうになっている。俺は事前にほんまに入れても良いのかと聞かれていたからかまわないよって答えていた。ただし撮影だけはダメと伝えていたので誰もスマホで撮る人は居ませんでした。