ご心配ありがとうございます。
ここへの投稿はあの教師からの指示でやっています。
ここにはレイプ仲間が多くいてそいつらに自慢したいから書け。
ありのまま書けばいいだけだから簡単だろうと。
なので続けます。


目の前に突き出されたペニス２本。
屈辱的なその状況、こんな場面を目覚めた娘に見られたら終わり。
そう思って場所を変えたいとお願いしました。

しょうがないな～わがままだぞ、みどり。
娘と同い年の男子にそんなセリフ言われて悔しい思いでしたが
移動させて貰いました。
場所は娘に声が届かないはずと思った１階リビング。
ぞろぞろと移動して早速と始めたフェラチオ。
亡くなった夫のものもした事なかったのに
まさかこんな経験をすることになるなんて。
ソファーに大股開きで座った男子の
娘から抜いたばかり精液まみれのモノからさせられて
咽返るほどの臭い我慢しながら舐めました。

無我夢中で娘のクラスメイトのものを舐めてるだなんで
手は床について四つん這いでそんな事を
後からはもう１人が挿入してきて人生初の３Ｐ体験。
娘を助けるという名目なはずなのに興奮しました。

何度も出しては交替繰り返してようやく解放されたのは夕方。
いつの間にかあの先生も居なくなっていて、
２人きりになって目覚めた娘と泣きました。

翌日は平日の５月１日。
通常の登校日でしたが娘には実家の広島へ行くように避難するように
そう言いつけて始発で送り出しました。
当然会社も休みを頂いて傍から見れば長期休暇。
その晩も彼らは堂々とやってきて娘が居ない事を責めました。
朝起きたら姿が無くて家出だと思います。そう彼等には伝え
それでも逃がしたと言い張る彼等の折檻かとんでもないものでした。

それが連休中ずっとでした。
痴女のような格好で連れ出されて様々な場所で容赦無用の性交。
娘を助ける為、そう自分に言い聞かせて耐えました。
臭う公衆トイレで全裸のまま拘束状態のまま置き去りにされたり
不特定多数、初対面の男とも、、、

男達から1ミリも人として扱われない日々。
あの時交わった全ての男性、誰も私をレイプしてる感覚など無く
罪悪感すら持ち合わせてない感じでした。
それが奴隷なんだと思い知らされたＧＷ。

そんな日々から解放されるようやく迎えた連休最終日。
何人何回そんな事がもう意味ないと思えるほど憔悴していた私。

お昼過ぎまで使われて飽きたかのように男達去って行きました。
1人きりになった家でそこから娘を笑顔で迎え入れる為の清掃してました。
家の中そこらじゅう散らかされて体液でシミになってるシーツとか
好き放題ティッシュ代わりに使われていた衣類とかまとめて処分して
シャワーすら浴びる間もありませんでした。

連休中入り浸る男達に娘の居所悟られないようにブロックしていたＳＮＳ。
再開して連絡してみました。
すぐに電話返してくれて心配そうな声で　私、家に帰ってもいいかな。
そんな娘の声を聞いて安堵しました。
もちろんよ。お母さんしか居ないから大丈夫。そう返して
告げられた帰宅時間を待ちました。そしてチャイム。

久しぶりに会う我が子は心配していたトラウマも感じさせず
明るくただいまって言ってくれました。

先にお風呂入りたいと言ってきた娘をどうぞって見送って
こんなに娘を明るく立ち直らせてくれた両親。
行けなかったしと実家にお礼の連絡を入れてみました。

上機嫌な私とは正反対な対応。
○○〇ちゃん来てないわよ。と。

その瞬間鳥肌が立つほど怖くなりました。
連休中娘は何処に行っていたのか。

お風呂上がって食卓に着くまで必死に心を落ち着かせて待って
切り出してみました。
さっきお婆ちゃんのところお礼の電話したら
来てないって言われたんだけどあなたどこに行っていたの？

その言葉に暗い表情に戻ってしまった娘。
自然と流れて来る涙堪えながら問い詰めたら、
1日の朝お母さんに言われて家を出てからあの先生に連絡したって。
そしたらマンション来ていいよって言われて、行ったと。
どうしてなのって目を見つめたら、先生の事が好きって。

金曜日先生を家に呼んだの私だから。そう言いました。
先生の事が好きになって告白して学校でも隠れてキスしたりしてたと。
あの日お母さんが夜帰るの遅くなるって言ったら先生来てくれて
強引に先生が迫ってきてセックスになったって。

あの教師が私にしたことと全く同じ手口。
怖くなりました。
思い起こせば連休中私が犯されてる時も全く姿を見せなかった先生。
その間娘とずっと一緒だったなんて。
何の為に私は耐えていたのか目の前が真っ暗に感じる程ショックでした。

優しくして貰えた？セックスとかされなかった？
（嘘でもいいからセックスしてないと言って）そんな心の声も届かず
娘から発せられた言葉は先生優しかったよって。

最初のセックスの時痛くて気絶しちゃったから
先生と居る時はずっと練習させてもらってたって。

そんな言葉で恋愛感情を抱く娘を騙してレイプ楽しんでいたあの教師。
腹が煮えくり返る、そんな思い初めての感情でした。
そんな私とは正反対に先生との事を嬉しそうに話す娘。

お母さん、私先生と結婚していい？
きっと赤ちゃん出来てると思うから。

その時から娘の目を見れなくなって何も言えなくなりました。
幸せいっぱいに毎夜仕事帰りのあの教師を迎え入れる娘。
私をスルーして娘の部屋消えて行くあの男。繰り返されるレイプ。

娘が疲れて眠ると私の元へきて口止めレイプ。最低です。
でも何も出来ない私はもっと最低

読んでいて驚きました。それに涙が止まりませんでした。

去年のGWに私と私の一人娘も全く同じような経験をしたんです。後に涙のGWと呼ばれる悲劇です。

中学生の娘が同級生にレイプされ、それを生徒から聞いたという担任が家を訪れ、私を犯していきました。何もできない私に、その後また娘はレイプを繰り返され、助けようとした私もその子達に。
最近の中学生は怖いですね。彼らは愛美愛主（メビウス）のメンバーだと名乗りました。でもGWの最終日に、本当に怖いのが誰なのか知りました。私が思っていたよりも、ずっと恐ろしく、残酷な真実でした。
全ての元凶は担任の稀咲でした。生徒を操り、自分の思い通りにしていたのです。担任の稀咲は、娘のマイに執着していました。マイをを自分だけのものにするために、私とマイの信頼を壊し、自分に心酔させる事が目的で、全ての計画を進めていたのです。

もうあの頃のマイはいない、そう思って絶望してから地獄のような日々を送りました。

みどりさん、私と同じ道を辿らないでください。