2022/11/03 21:05:43
みなさん、レスありがとう御座いました。多分ですが、怖がることもせずにエッチしたことや、美人で無いことが(笑)原因でしょう。
昔はたまにナンパされることもあったんですけどね。太ってないし、男性にもたまに呼んでもらったりもしてます。でも、一人です。
歳を取ってから性欲も出て来て、余り良い大人ではありません。というのも、これは今年の夏にあったんですが親戚の甥っ子が、家に来たときに
イタズラしちゃってエロい事もしてしまいました。中学生なんですが、野球部やってて身体がガッシリしています。身体もアソコの固さも
どんなかな?って思いながらも顔にも態度に出さずに、親が外出して出た時に変態行動に出ました。前々から狙ってたので。
仕事着にわざわざ着替えて、リビングでバタバタしてました。実はタイトスカートの制服が綺麗に見えて、大人の女性(笑)を演出出来るからなんです。
携帯で「えーっ出勤無しか!」って演技して、彼にお茶を出すようにして 話しかけました。お茶を出すとき、体育座りみたいに座って
胸とスカートの水色パンツをワザと見せ付けて渡しました。フローリングとカーペットの机に着いて、学校の話を聞いてるとき 彼のアソコを
見ると前がかなり膨らんでいました。しーくん(私が名付けてる甥)は私を女として観てるのと、興奮させられるか。と感心してました。
その日はそれくらいで、ちょっかいを辞めましたが 2週間くらいしたら、部活で帰りに家に来てました。ちょうどお盆が終わりの頃です。
仕事が長引いて残業したあとに、自宅から妹の家に買い物も兼ねて甥っ子を送っていきます。タイミングが良くて車で二人きりになりました。
彼と彼女の話を聞くと、野球が大変で周りの目があって出来ないらしいです。でも、スマホでエッチな動画をみるくらいは‥と聞けました。
私は、「ふみは、オバさんだけど、しーくんの彼氏がいいなぁ!エッチなことも彼女なら見てみたいし」と中学生に余裕もなく犯罪者
予備軍と言われても仕方無いんですが乗ってくれたんです。ピュアですよね。しーくんは「ふみさん、素敵ですから。俺も好きです」
と言ってくれてお世辞でも嬉しかった。私は彼に「私の彼女なら、ハグしたり下着見せたりして、しーくん困りそう」と言いながらスカートを
開く。今日は緑の下着。彼はガン見してました。私は「ふふっ、若いから気になるよねぇ」って言ったら彼は「調子に乗ってすいません」って
部活の賜物なのか礼儀が良いのです。よし、もうイタズラすると決めました。
公園の横に停めて「しーくんの気になってるココと胸に手を入れてみる?」と言うとコクコク頷きます。キャワイイ(笑)
優しくね?と言うと、私のパンツの上から擦り、片方は腹の脇の方から手を入れた。私は「しーくん、エロいね。でも上手くて良い感じよ」
というと私も彼のアソコを触るとお腹まで固く張っていました。ビクッとしてました。彼は「ふみさん、柔らかくて最高です」と言ってきて
私は
「しーくん、いつも私の下着とか見てるでしょ?でも良いよ。私で抜いてるんだよね?」というと「はい、何度も抜きました」と言ってました。
予測してた流れになり嬉しかった。自信も?付いた。彼のトランクスに手を入れて擦ると、手を捕まれ止められた。心配したんですが
彼は「ふみさん、出ちゃう!止めて」と言われてナニそんなこと?と思ったんですが、普通に射精させるつもりだったので作戦を変えます。
私は「解ったよー。私の美貌とテクニックが良いんだね」と言うと彼「はい、、上手くて」と言ってきました。やっぱり受け答えも、ピュアなんですよね。
でも、ドクドク出させる!。ティッシュも車内にあるし確信犯の私は、方法を変えた。既に揉む手は離してました。
私は「じゃあ最後にちんちん見せて」と言って彼の制服のジッパーを上げると上を向いた、皮を少し被ったモノが出てきた。でも赤黒くて本当に
出そう。車内も臭いが少し蔓延したが、正直興奮が上回る。彼は「いや、汚いししまいます」と言うので手を退けて、ジッと見ながら私は
「下着を見て、カチカチになってたのは君だな?楽にしてあげるね」と言うと、パクっと彼のアソコを咥えた。おお、大きい上に匂いも有るけど硬さは
凄い。これでやったら楽しそう。2回くらい往復すると、しーくんが「あああっ、出るっはああんっっ」って情けない声を出したら、ドクッドクッと
生臭い精液を出してきて口に出た。出てる最中に、チンコを刺激するとピクンっピクンっと出続けながら、何度もチンチンが跳ね回ってた。二桁越えてた
から元気だなぁと思った。口に大量にギリ零さないくらいに蓄えて、ティシュに出した。4枚必要でした。若いって良いねー
しーくんはポーッとしていて、脱力していた。少ししてからしーくんは「ふみさん、気持ちよかったです。汚してすみませんでした」と言ってきたので
「ううん、私が暴走しただけだから。でも良かった?」と聞くと「滅茶苦茶良かったです。ふみさんの彼氏になりたいくらいです」と言われて
「親戚とは出来ちゃいけないんだよね。法的にはOKだったような。とりあえず、内緒ね。黙ってたらまたしよっ。」と言うと彼は
「内緒にします。絶対」と言ってくれました。よし、これでOKだろう。
「また会うときは、私のアソコを舐めたりキスしたり、大人のこと出来る?今日は時間無いけど」というと、チンコがピクンと上に反り返りました。
「しーくんじゃない、下の方が賛成してるね」と言ったら彼も笑ってました。
それから、彼を家の前に降ろしました。降りる時、妹(母)が来なかったので
「内緒にしないとみんな泣くから頼むよ?」と言うと「はい、必ず守ります」と返してくれました。
あと、カカオに裏アカみたく使ってるIDも渡しました。これで連絡もOKです。
「今日は私で抜く?」と言ったら「はい、咥えた時の感覚が凄くて」と喋っていたら、帰ってきたので
そこで妹に言って別れました。
「ふみにお礼言ったの?」と妹が言ったら
「礼儀正しくて、完璧だよ。母の賜物だね」と言うとテレていた。
その翌週に、彼とした話はレスが有れば書きます。
痴漢が私に自信がわかせて、淫らにしたんだ。と、滅茶苦茶な理由で話をいったん閉じたい(笑)と思います。
スケベなどうしようもないオバサンです。逃げられる訳です(笑)