2022/09/22 22:23:43
昨日あんな事してしまって
歯止めが効かなくなってしまってるわたし。
仕事中もあのトイレであの時みたいなレイプされてたら、、
そんな妄想ばかりしてました。
帰りの電車内、周りの男性の目がすごく気になって
変な汗いっぱい。
昨日より更に重症化してる感じで
とてもじっと立っていられなくなって
同じ駅で下車してしまいました。
同じ道歩いてあの公園が見えて
ドキドキしました。
歩き進めると見えるあのトイレ。
辺り見回して誰も居ないのみて
こっそり侵入した男子トイレ。
あの時と同じ光景。
落書きや汚さは感じないけど
興奮してました。
昨日と同じ個室に入って一枚ずつ畳みながら脱衣。
全て脱ぎ終えて便器に座ってみたら
目の前に昨日無かった落書きがありました。
ここでオナニーしてる女、この番号へ電話しろ。
番号がホントに書いてあって、
怖くなりました。
もしかして見られてた、
どこかにカメラが、、
辺り見回しても何もなくて
悪戯だと思ったけど、もしも見られてて
そんな悪い予感がして、
番号出ないように184付ければいいだけ。
そんな事思いながら電話繋いでしまったんです。
繋がっても無言。
思い切って聞いてみました。
「あのメッセージ見ました」
そう告げただけ。なのにとても興奮しました。
「全裸オナニー顔バッチリ映ってるビデオ撮った」
「今も脱いでるだろ」
「そのまま全裸で外へ出ろ」
連続でそんな事言われて、怖くなりました。
怖いのにその電話切れなかったわたし。
昼間の妄想がまさかこんな形で、なんて思ったら
やらなきゃ、、と外へ出てしまってました。
あの時と同じ光景に全裸の私。
耳に当てたスマホからありえない指示が次々に
「洗面台前に行け」
鏡に映る裸の私。変態としか言えない姿。
「水を出して全身に塗れ」
全て従いました。
身体を濡らすと外からの風がまるで私を責めてるような
とても刺激的でした。
「出来たら外へ出ろ」
それはダメ、無理です。そう言ってしまいました。
「それなら入り口で目を瞑って声出して100数えろ」
それくらいならって従いました。
1、2、3、4、と小声だったけど
悪戯だって思うのに興奮しきり、
途中でどこまで数えたか分からなくなるくらいぼーっと
無心に数えてました。
あの時の私、正気じゃなかったんです。
自分が居る場所が何処なのかすら忘れていたほど、、