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削除依頼
2022/01/27 10:46:49
寒い部屋で 震えながら この投稿文を書いてます、その出来事 思い出すだけでも 辛く わびしく悲しくなり、 その恐怖で 全身が凍りつくようなのです、 早く忘れたいの ですが、 でも 世の中には こんな私のようなおぞましい 体験をした 女子が いることを 、 地獄の苦しみを 味わった 女いたということを 知ってほしいのです、 正直 街で 男の人 見るのも 今では 恐怖です、あんなにも酷い事が~
   売られた 私
       香歩   21歳 蠍座
 去年のクリスマスイブ、 街は 華やかな クリスマス飾りで 輝いていた。 私は 彼と それを 見上げながら 大勢の 人たちが 往き来する 大通りを歩いていた、 華やいだ 雰囲気の中 私は 彼と腕を組み ゆっくりと歩いていた。クリスマスの 軽快なメロディーが 私を 有頂天にさせていた かもしれない、時々二人は 見つめ合い その夜 彼が 予約していてた ホテルに向かっていた。 さっきまで 楽しく 過ごしていたレストランの ディナー や おしゃれな お酒のことで 話は盛り上がっていた
 「 楽しかった、 ありがとう 美味しい 料理 ご馳走してくれて、 お酒もおいしかったわ…」
 「 マジ? よかった! 香歩が 喜んでくれて
 「………」 優しく私を見下ろしてくれる彼の まなざし うっとり、 これから 始まる 二人だけの ラブタイムを 想像して 何も口に出来なかった( 嬉しい 私幸せ…) もうかなり酔っていた 私でした
 抱きかかえながら 予約したホテルの 部屋に入ると なんとそこには 男性が 3人 いたのです! 楽しい気分が 急に消えた(ぇ? この人たちは) 驚き 顔で彼を見ると 少し気まずそうな 表情
 「あっ、 言うの忘れていた、 悪い、 先輩達がさあ、香歩と 飲みたいって言うから、 ここで一緒に飲もうぜ、 ごめん 前もって 言わなくて…」
 「 でも… (私聞いてないもの)…」 って言おうとしたら 私の言葉を遮るように
 「 頼むよ、 先輩たちの 頼みなんだからさ、 香歩と飲みたいって言うんだよ…」 彼の顔には 脂汗が浮かんでいたし、 申し訳なさそうな顔だった
 「でも………」 そこまで言うと 言葉を遮られ 男の人達に 抱きかかえるように されて テーブルに 半ば強制的に座らされたのです、 強い力でしたので 当然 抵抗などできませんでした 彼を見ても 目をそらすだけで
 「香歩、 いいだろう 先輩達と楽しく飲もうぜ、 先輩たちがさ 、お前と飲みたいって言うんだよ 俺は断れなくてよ 頼むよ」
 彼の先輩の頼みだから 一緒に飲むには良いかな~と思ってはみたけど、 今日はイブ 二人だけの 時間を楽しみたいと思っていたのに…… なかばあきらめて 注がれるお酒を グイッと飲んだ
 「 お~ やるじゃン、 さあ飲んで飲んでもっともっと」 誰かが囃し立てると 他の人たちも 声を上げて 騒ぎ立てる始末。
 飲むんだったら こんなホテルじゃなくて どこかの飲み屋さんで 飲めばいいんじゃないのかなあと 一瞬思ったけど もうこうなっては 諦めるしかない まあ飲むだけなら 彼も一緒にいることだし
 「しかしおめえにはもったいね~すぎる彼女だぜ」
  「 ほんとだぜ、 うちの大学のミスコンテストにでも 出たら きっと グランプリだぜ 、 マジ可愛いぜ、 さあもっともっと飲んで飲んで、 おィ、酒あるなら持ってこいよ、 ないなら買ってこいよ下のコンビニ行って……」 先輩たちは 彼に 使いパシリに いかせたようです 彼はドアを出るとき 私の方をちらっと見て ニヤリと笑い 出て行った。
  私も 調子に乗って かなり飲んで、更に 酔いが回ってきたようです 先輩たちが どんどん進めるものですから、さらに さらに、調子に乗って ぐいぐいと グラスを… お酒は結構強い方ですが その夜は いつになく 飲み過ぎたのか 、頭がふらふらしてきてさらに、 自分でも何を喋っているのか ろれつが回らなくなってきたような 、どこか遠くでで私の名前を呼ばれかが呼んでいるような、……~@〇#香歩ちゃん~ かわいいなあ さあもっともっと飲んで~〇…$$〇~ 香歩~ちゃん…あっ、ァ~ン〇… その時でした すごい力で 抱きかかえる 宙を飛ぶような気がしました ~…かほちゃん~だいじょ…か、ほ~ その時でした 急に、 私の セーターが 首まで捲り上げられ 、さらに 強引に ブラジャーが首のところまで 捲り上げられ いきなり男の人の 乱暴な指が 乳房を弄り 始めたのです( 何これって、止めて ふざけないでよ) でもとっさに声は出ませんでした
 「 おィ~ マジ でかい 、おっぱいじゃねえかよ、 これは嬲りごたえが あるぜ、 片手じゃ収まらんぜ、 白くて柔らかくて たまらん こんないい乳を見たら初めてだよ、 鍵のやつ こんなおっぱいを ひとりじめ にしやがって ふざけた野郎だね 俺達にも、 貸してくれよ 減りはしないだろうぜ、 させろよ…」
 「やめて!~やめて!~イヤ~」 私は必死の力で 抵抗し 出来る限りの 叫びを 発して いました
 「うるさい !黙れ みんなで 楽しもうじゃないか、 俺達3人で 最高の気分にさせてやるぜ、ジョ、 口に そこの 布巾を突っ込め、 うるさくてしょうがねえや」 私の口に 強引 何か布キレのようなものが、 突っ込まれました(ゥ~!)
 「 おとなしくしな!諦めてね そうすりゃ 乱暴なことはしないぜ、 楽しもうじゃねーか 、なぁ!みんな!」
「 あーそうだとも ~ ピンクの可愛いパンティーじゃねえか、 これを 健に見せようと思ったのか 、アハハ、 それはいいよけど、 少し ~俺たちに良く~見せてくれよ 、 なあみんな 」 捲れ上がったスカート、 剥き出しになった 下腹部、 男たちの 視線が突き刺さるのです、 その時強引に ストッキングは ビリビリと 引き裂かれたのです!( 止めてください、 放して~) 当然の事口は 布切れでふさがれているので、 叫び声 にはなりませんでした、 髪を乱し 顔を左右に振りながら、 できるだけの力で 抵抗したのですが 非力な女 さらに酔ってもいたので、 その力は微々たるものでした むしろ男たちには その方が 興奮するのかもしれません レイプをしているという 共犯関係が 3人の間に あったのかもしれません、 自分で言うのも変ですが 興に乗ったということでしょう、 一人では何もできなくても 団体なら何でもすると言う 身勝手な男の考えでしょうか ? 男たちの 乱暴な行為は さらにエスカレートしていきます…(放して~やめて~)
 「 おい、 そっちの脚しっかり掴んでろ、 みんなが好きな 股裂きに 晒してやれ、 しっかり捕まえてろ、 放すなょ、」
 私に覆い被さりながら 乳房を 弄り回したり 舐めまくっている 男の体重のために 私はもうほとんど身動きできませんでした 乳房を散々弄ばれから 男が 、 男の唇が 首や、 うなじや 脇の下など 上半身を唾液で ベトベトにしながら、 息を荒げていました 私はできる限りの力で 、抵抗している つもりなんですが、屈強な 3人の大男には どうすることもできません。
 獣のような 男たちの 中でも一番リーダー格の男が 私のパンティーの上から その処を 狂ったように舐め始めていました、 ザラザラとした感触が 私を 狂わせるのです 、パンティの脇から 指を入れたり 舌先を 忍び込ませたりして なんか楽しんでる風でした わざとにチューチューという音さえさせている感じ
 「 パンティを脱がさないのか、 引き裂いてやれよ、」
 誰かの低い声がしたのですが その男は なにかパンティー越しの 唇の 感触 を 楽しんでいるふうでした
 「 慌てるな! こうやって ま**汁で ピンクの パンティをビショビショにするの 俺の楽しみなんだ 黙って見てろ、 後でやらせてやるからよ、 このパンティは 健の野郎への クリスマスプレゼントだ 、 あはは 喜ぶぜ、 奴が」
 「 兄貴 、俺も 我慢できねぇぜ 、こっちから 指入れてもいいだろう 俺にもさせろよ」
 「 ア~ 構わないぜ、 パンティーの脇から 指入れてみな、 もう 濡れて びしょびしょだ 洪水だよ 、 いい匂いがしてきたぞ … この味はたまらんぞ」
 「 兄貴 も 好きですね~、 それから バイブ持ってきてるんだろう? あれも突っ込ンでやろうぜ!、 きっとヒイ~ヒイ~言って歓喜(よろ)こぶぜ、この女は ょ、間違いなく、淫乱の 性癖 (たち)だよ !この雌豚は …、 健の奴が言ってとおりさア~…えへへ…」
 男たちの 卑猥な会話が 遠くに聞こえていたのでした、健の奴が…彼が そんなことを この人たちに しゃべっていたのでしょうか? 二人だけの秘密の 楽しみなのに !なんでまた~?
 男たちの 強姦行為は さらにエスカレートしていきます、 されるがまま、 おもちゃにされるがまま 非力な私 に は…私は 出来る限りの力で 抵抗するしかありませんでした、 その時です パンティーが 強引に脱がされ 恥ずかしい部分 男たちの前に 露わになってしまったのです! あらん限りの力で 足をバタバタし 首を振り 顔を 左右に 狂ったように振っていました…( 止めて もうやめて 助けて 健、助けて…) 心の中で叫んでいたようです
 「 暴れろ、 暴れろ、 その方が興奮するぜ、 なあ~みんな… あはははは」 リーダー格の男は 指で 、 ものすごい力で 私のソコを 思いっきり押し広げ、 指で弄り 舌びらで 狂ったように舐めまわしてから 今度は 何かを 挿入してきました(ゥ~ァ~ア~)
 「 健に聞いたんだけどよ、 バイブが好きなんだって! 聞いたぜ、 近頃は 少しずつ ア**の方も 突っ込んでるとか そのうち 使うとか言ってたぜ、いや、 もう使ったって、言ってたかな、アハハ、 俺たちも そのうち 使ってみるか 、あはは まったく変態だぜ こんな可愛い顔してて 俺達と仲良くやろうぜ、香歩ちゃん、あんな 男 にバイバイしてさ~ 四人で 楽しもうぜ、 口と お***と ケツの穴で 俺たちを 楽しませてくれ 、仲良くやろうぜ、 楽しくなァ~ がはははは」 男たちの 卑猥極まりない 言葉と 獣たちの 匂いと、 汗の匂いが 狭い ホテルに 充満していました、さらに 相変わらず バイブレーターの 無機質な それでいて 淫靡な 響が 遠くで聞こえているようでした、 獣たちの 強姦行為は さらに エスカレートしていったのです、( 早く戻ってきて ケンちゃん) そう思ってはいましたが 、当然のことですが 酒を買いに行った 健太が 戻ってくるはず なかったのでしす… 私は、 この男たちに、 売られたのでした…
     続く






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2
投稿者:てつや   tenten.53 Mail
2022/01/27 12:06:36   
話ききたい槌槌
3
投稿者:(無名)
2022/01/29 01:28:28   
生中出しされた?
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