いや、流石にご主人の前でボールペン落とすのは不味いね。

そうですね。ご主人に悟られるようなことはナシにしましょう。
良かったら色々試してみてください。

どんだけ凄いの味わったの！！と思いました。
彼らも相当攻めたと思います。
女性の絶頂の極みとはそれ程までに険しく高いものなんですね。
貴女をその極みまで導いた男は誰ですか？
そこには恋心なども有ったのですか？

先程、膝をガクガクしながら帰宅しました。
待ち合わせ場所に行くと、2人が待っていました。
周りから見たら、親子ほど歳が離れている3人がラブホ街を歩いていたのでジロジロ見られていたと思います。
部屋に入るなり2人に服を脱がされ、ベットで全身を舐め回されました。
シャワーをと言いましたが、彼らは聞いてくれませんでした。
「おばさんの脇も乳首も汗臭いなぁ～…」
「マンコなんかもっと生臭いぞ～」
今日も暑かったので当然ですが、そんな事を言われると恥ずかしいのに何故か興奮して来ました。
すると今度は、2人が全裸になって私の顔の前に2本のおチンチンを近づけられフェラを要求され、私は1本づつおチンチンを握ってフェラをしました。
彼らもシャワーを浴びてなかったので汗とチンカスの臭い匂いがしていましたが、この匂いにも何故か興奮してしまい途中から激しくフェラをしていました。
多分、この時点でスイッチが入り掛けていたのだと思います。
その後は、1人のおチンチンを咥えながら1人が私の中に挿入し、私は完全に理性を失い大声で喘ぎました。
彼らは、何度も私の口とオマンコを交代しながら、
「おばさんのセックスって、まるで交尾だなあ～」
「AVよりもおばさんの喘ぎ声の方がエロいわ～」
などと言われました。
私は、頭の中では『恥ずかしい…もうやめて…』と思っていましたが、体は完全に反応して無意識で「気持ちいい～…もっと～…」と言ってしまっていました。
ゴムは付けさせていたので中出しなどはありませんでしたが、結局2人とも2回づつ射精し口に射精したのは全部飲まされました。
その後は直ぐに彼らと別れましたが、膝はガクガクだし全身敏感になっているし大変でした。

すけべな女だなぁ、、
楽しむどころかやり過ぎだろ。

奥様、おはようございます。
昨日は大変でしたんね。
脅され仕方なく出向き、
もうこんな事しないでとお願いしても聞き入れてもらえず、
抵抗すればする程に男達はその奥様の反応を面白がる、、
何て酷い男達だ！！
やめろ！その臭いちんぽを奥様の口に突っ込むな！！
と、読んでて思わず叫んでしまいました。

何にしても楽しそうで羨ましいです。
ウキウキもワクワクもドキドキも感じれるなんて最高ですよ。
日常の姿が本当の奥さんなんだろうけど、
秘めたヤンチャな一面もはさんの魅力です。
貴女のその、女のスケベな一面に僕は興奮してしまう。