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2020/10/20 21:23:09
私が高校1年のときなので、10年くらい前の話です。
当時、私には付き合って1カ月の同学年の彼氏がいました。
彼はバスケ部で、うちの高校は土日などもよく練習をしていて、あまりまともにデートなどしたことはまだありませんでした。
上下関係も厳しかったそうです。
スペックは、
私=山岡リコ 150cm 42㎏ Eカップ
くらいです。
高校当時にEあったかは覚えてませんが胸は大きかったです。
彼=遠藤ケンジ 175cmくらい
当時のことを思い出して書きます。

その日、私はクラスの用事か何かで帰るのが遅くなってしまいました。
彼の部活もそろそろ終わる時間かと思い、体育館に寄ってみました。
彼は他の一年生と一緒にフロアのモップがけをしていました。
ケンジ「リコ?どうした?まだ帰ってなかったのか?」
私「うん。用事してたら遅くなったの。ケンジもそろそろ終わるかなって思って」
ケンジ「ああ、あと着替えるだけ。部室の前で待っとけよ」
私「うん」
ケンジが着替えに部室に入りました。
しばらくすると、部室のドアが開いたので、反射的にそっちを見たら、バスケ部のキャプテンでした。
キャプテン「え?誰?」
このキャプテンは頭も良く、スポーツもできて、わりとカッコよく、180cm以上あるかも、というような漫画の登場人物みたいな人でした。
私「あ、すみません…。遠藤くんを待ってて…」
キャ「遠藤?あ、ケンジ?ケンジの彼女?」
私「あ、はい…」
ケンジ「すみません。俺のツレで…」
キャ「お前、彼女いたんだ?あ、入る?」
私「いえ、ケンジの支度が出来たら帰るので…」
キャ「いいから入れよ」
私はキャプテンに腕を掴まれ、部室に入れられました。
咄嗟にケンジの顔を見ると、明らかにまずいことになった、という顔をしてました。
部屋の中には20人近くの人がいました。
キャプテンは長椅子に座り聞いてきました。
キャ「で?彼女は何ちゃん?名前は?」
私「…リコです。山岡リコ」
キャ「へー、ケンジとはいつから?」
私「1か月前くらいです…」
キャ「もうヤッタ?」
私「え?」
キャ「は?もうSEXしたかって聞いたんだけど?」
私「いえ…あの…」
ケンジ「あの、キャプテン、そのへんでもう…」
キャ「あ?何?」
ケンジ「…いえ、何でもないっす…」
よほどキャプテンが怖いのか、ケンジはすぐ黙ってしまいました。
そのケンジの様子を見て、キャプテンがいきなり私の腕を引っ張りました。
私「キャっ」
そしてそのまま長椅子に押し倒されました。
私「え…何…?」
下半身にはキャプテンが乗っかって身動きが取れません。
キャプテンの顔が近づいてきてキスされそうになりました。
私は必死で抵抗しました。
腕を突っ張り、顔を思いきり背けました。
すると、
キャ「ケンジ、腕押さえろ」
ケンジは黙って私の腕をバンザイさせるような格好で固定しました。
私「え!?やだ!ケンジ!ウソでしょ!やめて!!助けて!!」
キャプテンが私の顔を両側からはさむようにして、無理やりキスしてきました。
そのまま舌を口の中に入れてきました。
私は何とか抵抗しようとしましたが、身体が動かず、されるがままでした。
涙が勝手に溢れてきました。
キャ「リコ。泣いたって無駄だぜ。俺、余計興奮するだけだし」
笑いながら私のブラウスを引き裂きました。
周りからおー、とか声が聞こえました。
キャ「やっぱ胸でけーな。今までやった女の中で一番でかいかも」
キャプテンはスカートの中に手を入れてきました。
私「イヤ!やめて!」
キャ「やっぱ処女?大丈夫だって。すぐ気持ち良くしてやるから」
パンツを剥ぎ取られ、直接クリを触られました。
私は泣くことしかできませんでした。
キャ「おい、スマホ取って」
誰かがキャプテンにスマホを渡しました。
ビデオを起動して、私を撮影し始めました。
私の格好はブラウスとブラは手首のあたりで絡まり、スカートはAVでよく見るような、裾をウエストのほうに突っ込んで下半身丸出しの状態になってました。
私「やめてください…撮らないで…」
キャ「撮らなきゃ面白くねーじゃん」
私のオマンコ、胸、顔などすべて撮ってました。
キャ「ケンジ。お前撮れよ。手は他のヤツが押さえろ」
ケンジは少し躊躇いましたが、逆らえないと思っているのか、素直にスマホを受け取りました。
キャ「しっかり撮れよ。俺とリコのSEX。リコの感じてるとこ全部な」
また、クリをこすり始めました。
キスしたり、胸をなめたりしながらずっと刺激してきました。
私はだんだんオマンコがジンジンしてきて、つい声が出てしまいました。
私「あっ、あん…イヤ…あっ」
キャ「イヤとか言いながらよがってんじゃん。気持ち良くなってきた?指いれてみよっか?」
私「イヤ!」
キャ「ほら、入ったぞ。痛くないだろ?マンコぐっちゅぐちゅだもんな。リコ、犯されて感じる変態女だな」
私「やめて…イヤ…」
キャ「処女なのにこんな濡れてるし。淫乱女が。それともケンジに見られて興奮してんの?」
私「イヤ…」
キャ「ケンジだけじゃないよ?みんな見てるぜ。お前の淫乱っぷり」
指の動きはだんだん激しくなってきました。
キャ「ほら、2本入ってるぞ。お前のマンコ俺の指くわえて離さないんだけど」
私「もうイヤ…やめて…」
そのとき、くすぐったいような感じがおそってきて、私は体をくねらせました。
キャ「どうした?イキそうか?イケよ、ほら」
ますます指は激しく動きます。
私「あ、ダメダメ!イヤーーっ」
私はイッテしまいました。
そしてその直後、込み上げてくるものがあり、おもらしした感じがしました。
周りからは「おーーーっ」という声が聞こえました。
キャ「リコ、今潮ふいたの気づいてる?」
私は泣きながら首を振りました。
キャ「1人で気持ち良くなってないでさ、俺のも舐めろよ」
キャプテンがズボンを脱ぎ、馬乗りになったまま私の顔にオチンチンをつきつけてきました。
無理やり咥えさせられました。
キャプテンはそのまま腰を動かし私の口の中でピストンを繰り返しました。
しばらくそうしてたかと思ったら、これ以上ムリ、というくらい喉の奥にオチンチンを突き刺してきました。
抜いては奥まで突き刺し、を繰り返しようやく解放され、私は息苦しさに咳き込んでしまいました。
すると、いきなりオマンコに衝撃がきました。
キャプテンのオチンチンが入っていました。
もちろんゴムなんてつけてません。
私「いや!!抜いて!!やめて!!」
キャ「痛くねーだろ?あんだけマンコ濡らしといて」
私はそのあとも抵抗をしたけど、キャプテンにがっしり腰を掴まれ、腕もずっと掴まれたままだったので、どうすることもできませんでした。
キャ「ケンジ、お前ビンビンじゃん。リコが犯されてんの見て興奮してんの?」
ケンジ「いえ…そういうんじゃ…」
キャ「リコ、ケンジのしゃぶってやれよ」
キャプテンは私を四つん這いにしました。
キャ「ほら、ケンジのチンコ舐めてやれって。ケンジも脱げ」
ケンジはズボンを下ろし、私の前にオチンチンを出しました。
またムリヤリ咥えさせられました。
キャ「すごいね、リコ。初体験で濃厚なSEXしてんじゃん」
頭を後ろから押さえつけられ、ケンジのオチンチンが喉の奥まで入りました。
ケンジ「やばいっす」
キャ「もうイクの?早くね?童貞でもないんだし、もっと踏ん張れよ」
ケンジ「いや、ちょ、無理っす。出します」
キャ「リコ、口で受け止めてやれよ」
その瞬間、口の中に苦い液体が広がってきました。
キャ「ほら、ごっくんしろよ。大好きなケンジの精子だぜ?」
私は首を振りました。
するとまた仰向けにさせられ、正常位になりました。
そうなると、なかなか吐き出すことも出来ず、飲み込んでしまいました。
キャ「美味しかった?ケンジの精子。良かったね、いっぱい飲めて」
そして、キャプテンの腰の動きが早まりました。
キャ「俺もイキそ。俺もリコの中に出すな?つってもオレはマンコの中だけど」
私「やめて!!中はやめて!!出さないで!!」
キャ「中出しのが気持ちいいって」
そのまま腰を掴んで、激しく打ち付け、イク瞬間は一番奥まで突かれました。
キャプテンのが中に出されている感覚がはっきり分かりました。
キャプテンが抜くと、他の3年生が「俺にもやらせろ」と代わる代わる挿入して、みんな中に出していきました。

私が泣きじゃくっていると、
キャ「そんな泣くなって。俺、アフターピル持ってるから。これ飲めよ」
と、白い錠剤を渡されました。
私はそれをすぐに飲みました。
キャ「ケンジ、送ってやれよ。その格好で歩かせたらいかにもレイプされましたって感じで、また襲われるぞ」
と、笑いながらキャプテンたちは帰って行きました。
ほかの部員も帰り、私たちも帰りました。
ケンジのTシャツを借りて、歩いて帰っているとケンジが話し始めました。
ケンジ「ごめんな。こんなことになると思ってなくて…キャプテンってすげー俺様で誰も逆らえないっつーか…
    正直、前からよくこういうのしてたんだ。レイプとかじゃなくて、あくまでキャプテンとヤリたい女連れてきて、
    他のヤツらもついでに抱かせてもらってたっていうか…」
私「……」
ケンジ「とにかく、ごめん!じゃあな」
家の前まで送ってくれて、ケンジは帰って行きました。
私はアフターピルを飲んだと思っても、体中を洗いました。
膣の中も掻き出すようにして洗いました。
幸い、金曜日だったので、土日はずっと家で寝てました。
こんなことは誰にも話せないので、月曜日は何事もなかったように学校に行きました。
ケンジとはあれきり会うこともなく、また金曜日が来ました。
偶然、私はキャプテンに会ってしまいました。
逃げようとしたけど、一足早くキャプテンに腕をつかまれ、人気のないところに連れて行かれました。
私「何か用ですか…?」
キャ「いや、ちょっと話したいなって思っただけ」
私「話なんてありません」
キャ「ねぇ、生理っていつの予定?」
私「先輩には関係ないです」
キャ「まだ来てない?ってもあれからまだ1週間だしね」
私「……」
キャ「処女だったのに、いきなり経験人数5人とかすごいよね?」
私「……」
キャ「もし妊娠したら誰の子か分かんないね」
私「…しませんよ」
キャ「分かんないじゃん」
私「……」
キャ「アフターピルってさ、3日以内くらいに飲まないと意味ないんでしょ?俺、詳しくないけど」
私「私だって詳しくありません…」
キャ「だからもう手遅れだよね?妊娠してたらどうする?」
私「…え?だってあのとき…」
キャ「え?信じた?あれ、ただのビタミン剤だけど?」
私「…え?」
キャ「いやいや、高校生男子がアフターピルなんか持ってるわけないじゃん」
私「だって…」
キャ「リコは素直だねー。ホントに信じたんだ?」
私「……」
キャ「あんときの動画さ、よく撮れてるよ。ケンジは撮影すんのうまいな」
私「……」
キャ「とりあえずこれからも仲良くしような。俺は別にあの動画、エロサイトに流しても裏ビデオで焼いて売ってもどっちでもいいけど」
私「…やめてください…」
キャ「だから、仲良くしよって。リコが仲良くしてくれる限り、どこにも流したりしないから」

そんな感じで私とバスケ部の人たちや、キャプテンの周りの人たちとの関係がしばらく続きました。
あおときは幸い、妊娠はしませんでしたが、キャプテンたちが中出しをやめてくれることはありませんでした。
キャプテンが大学に行って1、2年くらいで連絡は来なくなりました。
あの動画はどうなったか分かりません。
私の高校時代のSEXの経験人数は100人近くになってたと思います。


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2
投稿者:(無名)
2020/10/20 22:19:12   
そういう状況では高校生時代に何回かは孕んでるんですか?
毎回中出しだったんですよね
3
投稿者:リコ
2020/10/20 23:02:37   
1回だけ妊娠しちゃったことがあります。
けど、誰の子どもかは分からない状態でした。
キャプテンの知り合いっていうおじさんに、子どもの父親のフリしてもらって堕しに行かされました。
そのおじさんへの報酬は私とのSEXでした。
それからはピルを飲むようになりました。
4
投稿者:(無名)
2020/10/21 01:35:38   
リコさんも高校時代で体験が100人超えてて
複数での輪姦になれてしまうと普通のえっちで満足出来ますか?
今でも複数とかしたくなったりします?

おまけにほぼ毎回中出しが当たり前になってると中出しでかなり感じてしまうのでは?
5
投稿者:リコ
2020/10/21 12:44:44   
今でもほとんど複数プレイです。
友達の友達の友達…のように派生していき、終わった人もいれば、まだ続いてる人もいます。
今もピルは飲んでるので、中出しも毎回してます。
普通のSEXというか、普通の恋愛や結婚は絶対無理だと思ってます。
6
投稿者:(無名)
2020/10/21 12:57:45   
そうなんですね
リコさんに縁がある人は羨ましいですね
小柄でスタイル良くて抱き心地よさそうだし、えっち好きでオマケに中出しまで出来るなんてまさに男にとってみたら天使のようだ
混ざりたいくらいです
そんな状態じゃほぼ毎日抱かれてる感じですか?
7
2020/10/26 06:16:08   
おはようございます。
大変な経験されてますね。
今も続いてるのですか?
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