2020/08/17 22:16:26
悩んだけど結局誰にも言わないまま翌日公園のトイレに行きました。
オジサンは待っていました。
「良く来てくれたね。昨日のこと誰にも言ってない?」聞かれて頷きます。
「お名前は?」「かなこ」「可愛い名前だね~じゃあかなこちゃん気持ちいことしようか」オジサンはそう言って前日と同じ様にパンツを下ろすとアソコを舐め始めました。前日と同じ感じで気持ち良くなってきます。前日と違うのは私、イクことを一度経験して、怖い気持ちは無くなって気持ち良くなりたいって思うようになっていました。
そしてビクビクってイキました。
オジサンが「気持ち良かった?」と聞いて来て「うん」と答えました。
オジサンは私にキスしました。驚いたけどイヤな気持ちはしませんでした。
「もっと気持ち良くしてあげようか?」オジサンが言います。「うん」私は迷うことなく答えました。「かなこちゃんは可愛いのにHだな。オジサンはそういう子好きだな」オジサンはニコニコ「すんごい気持ちいけど声出さないようにね。誰か来ちゃうといけないから」そう言うとポケットから何か出しました。
ローターでした。今は知ってるけど当時は知るはずもありません。ピンクの卵?って思ってました。
オジサンは少し離れた下腹からじわじわクリに近づける感じで動かして来て、クリに振動が伝わりはじめるとメチャクチャ気持ちいい「アアッ」あっと言う間に腰ガクガクしてイキました。
「声我慢してね」言いながらオジサンはさらに続けます。また腰ガクガク。足に力が入らずオジサンの身体にもたれかかってしまいます。オジサンはローターを止めました。
「ちょっと刺激が強すぎたね」オジサンはキスして来ました。さっきの軽いキスじゃなくてディープキスです。
そうして、ディープキスで口をふさいだままオジサンはローターのスイッチを入れました。
私は抱きかかえられキスされながらオジサンの腕の中で何度もビクンビクンさせられ、オシッコ?潮?もらしちゃって体に力が入らず動けなくなった。
パンツは濡れたけどスカートは濡れずにすんだ。
オジサンはアソコの周りや足をトイレットペーパーでふいてくれた。気持ち良すぎてぼんやりしてて、オジサンは「大丈夫か?」って何回も聞いて来た。
何とか動けるようになって、翌日も会う約束をして帰ったけどそれっきりオジサンと会うことはなかった。
理由は何となく分かった。夏休み明けの学校で変質者が捕まったって先生に聞いたから。今もオジサンのことじゃないかと思ってる。
アレを見せられたり、フェラも手コキも犯されることもなかったからそこまでイヤな記憶じゃなく、ただただ気持ち良かったって言う記憶です。
あと次の日腹筋がすごい筋肉痛だった。
犯されるの期待してた人はがっかりしたかな。犯されてないからレイプじゃないのかな。
超おませさんになってしまうのはこの後です。
続きはまた