2023/12/20 12:05:40
麻里子さん返信ありがとうございます。お互い辛い思い出になりましたね。ここからは私の事を、書きますね。文章が長くなるかも知れませんが、宜しければお付き合いください。現在38歳の専業主婦です。主人と小学生の男児の4人家族です。レイプされたのは、今から12年前の26歳の時です。仕事を終え帰りの電車の中で、まだ18時過ぎなので混んでいました。私は本を読みながら、立っていたのですが、隣の私より若そうな女性がしきりに体を揺らしているので、後ろを振り返ると、その女性を囲むように、3人の男性が女性のお尻と、前の方を触っていました。思わず私は、「この人たち、痴漢です!」と叫んだのですが、麻里子さんと同じで、誰も無視してました。男は「なんやと!」と言いました逆ギレした様子で、いきなり私のお腹に膝蹴りをしてきました。私がお腹を抱えて前屈みになると、私の髪をひっぱり「おい!騒ぐな!」と言って丁度駅に着いたところで、その駅で無理やり降ろされて外に出ると、いきなり顔を叩かれました。私は恐怖の余り従うことしかできなかったです。しばらく歩くと、土地勘があるのか取り壊し前の、4階建てのマンションに連れ込まれました。そこでまた顔を叩かれ、「お前、何をしたかわかるな。この償いはお前の身体で返してもらうで!」と凄んできました。「さっさと裸になれ!!」私は仕方なく1枚ずつ服を脱いでいき、下着姿になったところで、許しを請いましたが受け入れられず、全裸になると、男の一人が、「そのブラとショーツ俺によこせ!」と言って分捕りました。男は下着に着いた私の匂いを嗅いでいました。横になると、二人の男性が、私のオッパイを揉みながら乳首を吸ってきました。もう一人の男性は、私のあそこを、指と舌で責めてきました。私は耐え切れず、喘ぎ声と共に潮を吹かされました。後は女の顔になって、正常位に始まり、騎乗位、バック攻め、二人目の男性は、外人みたいに、あそこが巨大で、駅弁スタイルで犯されました。私は男性にしがみつき、男性の首筋を舐めてました。最後は測位で中出しされ、そのまま失神しました。やがて男の一人が、私の口をふさいで、「わかってるな!サツとかにしゃべったら、どうなるかわかってるな!」と言いながら私の顔に、ナイフを当ててきました。私は恐怖のあまり、ただ頷くだけでした。男はまた、「お前でもええ身体してるな」といいまた乳首を吸ってきました。やがて「この下着貰うで、又楽しませてもらうで」と言って出ていきました。私は、半ば放心状態で声を出さずに、泣いていました。その後男の言った通りに、なってきました。と同時に、私にとって良い事も起こってきました。続きはまた明日書きますね。