昔、新潟の信金勤務の頃の体験です。今と違い、何かのどかな
地方都市の日常は、顧客をも含め、皆顔見知り。穏やかな日々
が続くなか、出納が主業務だった私は、常に現金を扱う頻度が高く、

感覚が麻痺なのか、何時しか何千万、何億の札束を視ても
臆する事無く業務に没頭していました。

ある時、母が大病をし、当座の支払いに苦慮してしまい、
公金を着服してしまいました。翌月に帳尻を合わせるつもりで、
何らかの項目で返金は済ませたのですが、

敏腕の経理部長に露見してしまい、それをネタに
関係を迫られたんです。

否定しようにも、工作の後を見破られどうする事も
ままならず、病の母を抱え、ここで犯罪者には
なりたくなかったのので、諦めました。この部長には、
以前から好意を持たれていて、頻繁に食事等も誘われていて、
無視していたのですが、思わぬ大チャンスが訪れた形です。

ある日の昼下がり、部長に裏階段下に呼び出され、
何をされるかと思いきや、制服のスカートを俺の前で
捲り上げろと、強く言われ、その通りにして

パンスト越しのショーツ姿をデジカメでン何枚も
撮られ、私の羞恥の表情に興奮したらしく、そのまま
股間に顔を埋めてきたんです。
クンクン言って臭いを嗅ぎ、パンストごと引き下ろし
クンニをされそうになった時、午後の始業アナウンスが流れ、
難を逃れたのですが、

終業時、部長が待ち伏せしていて、そのまま食事に
連れて行かれ、そこでガンガン呑まされ、多分薬をも
盛られた筈。前後不覚でラブホに連れ込まれました。

強引に昼の続きの再現です。何回もトイレに行った
ので、かなり湿ったブラウンのショーツを剥ぎとられ、
思いっきり拡げられ、アソコに吸い付いてきました。

前から大好きだったと、改めて言われ、アソコを
グチュグチュにされ、お尻もしつこく舐められて
下心たっぷりの欲棒を押し込まれた時は、
裂ける程の激痛が走り、何度も何度も求められたんです。

その後私は、勇気を持って警察へ駆け込み、
自らも返り血を浴びる覚悟でした。
部長は起訴され、私も起訴猶予になりました。