妻は婚約中、学生時代の友人と琵●湖に数人で遊びに行ったそうです。
夏なのでもちろん水着で海水浴？に行きました。
私もそれは知っていましたが、まさかそこでレイプされたなんて思いもしませんでした。
妻も含め、3人で遊びに行っており、久々の再会を楽しんでいたようです。
友人も妻が婚約中だったことはもちろん知っていましたが、独身最後のアソビという感覚もあったのかもしれません。
悪い友人ですね。
すると男3人組が声をかけてきたそうです。
どこから来たの、彼氏はいるの、この後どうするのなどを聞かれたと思います。
妻は正直に婚約中であることを話すも、そうなんだといった感じで気にしていなかったようです。
すると男の一人が水上バイクに乗らないかと誘ってきたそうです。
妻は学生時代に一度のったことがあるようで、乗せてもらうことになったそうです。
妻も友人もそれぞれバイクに乗り、どこか小島に向かったそうです。
その小島で1時間ほど話した後、妻たちがそろそろ帰ろうと言い出しました。
すると男たちはせっかく小島に来たんだし、まだ良いじゃんと言ってきたそうです。
そして男たちだけでひそひそと話していたそうです。
全てが聞こえるわけではないですが
「お前誰行く？」
というのが聞こえたそうです。
妻たちは正気に返って
「変なことやめてよね」
といったそうです。
「バイクに乗ってここまで来たんだからわかってるよな」的なことを言われたそうです。
そしてついに妻たちは男たちに襲われることになるのです。

妻は一番背の高い少しチャラ目の男に襲われたそうです。
ビキニをズラされ、クリを触られたそうです。
「痛いからやめて」と妻が言うと、
「じゃあ抵抗しない方が良いんじゃない？」と言われたそうです。
その後も胸を揉んだり耳を舐めたりとエスカレートしていきました。
妻は抵抗しますが、意味は無いようで男のされるがまになっていきました。
そして次に男が下半身を触った時にはもう妻の下半身は濡れていたそうです。
「ぐちょぐちょじゃん」男の言葉に妻は恥ずかしさでいたたまれなかったそうです。
それと同時にもう抵抗しても無駄かも知れないという感情も出てきたそうです。
気付いた時には男も海パンを脱いでおりギンギンになっていたそうです。
男はギンギンになったものを妻の股間に押し付けて素股状態になったそうです。
初めてのことに妻は戸惑ったようですが、股に擦り付けられたことによって妻も刺激を受けており自分でも感じ始めているのがわかったそうです。

そしてついに挿入されるはめになりました。
男はそのまま妻に挿入しようとしました。
それに対して妻は「ナマはダメ」と言ったそうです。
しかし男は「ゴム無いよ。外に出すから」と言って強引に入れてきたそうです。
これが妻にとってはじめてのナマハメとなりました。
挿入中は乳首を触られたり、クリを触られたりと責められて感じていたようです。もちろん妻は否定しますが。
最初は抵抗するものの、もうどうにもならないと思い抵抗するのをやめ、早く終わるのを願っていたそうです。
そして男が絶頂を迎えようとしていることを感じ取った妻は
「外に出してよ」と言ったそうです。
「やっぱ中出ししてーな」男はそういったそうです。
「それだけはやめて、本当にやめて」妻が半泣きになりながら懇願したためか男はしぶしぶ「わかったよ」と言ったそうです。

そして男はついに絶頂を迎えたそうです。
その瞬間妻のお尻に目掛けて大量の精液をぶっかけました。
妻は倒れこむように膝をついたそうです。

そしてここから男は妻が予想していなかった行動を取りました。
尻に着いた精液を手で取るとその手を妻の中に入れて手マンをしたそうです。
最初妻は状況が読めなかったそうですが、数秒後に焦って抜いたそうです。
中出しはしなかったものの、精液を中に注入されてしまったのです。
妻は「どうしてそんなことするの」といったそうですが、男はニヤニヤしていたそうです。
結婚が決まった女に精子を入れるのが興奮するから、というのが理由だそうです。