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2018/11/28 13:40:22
高校に上がった夏にお祖母ちゃんが脳梗塞を患い、寝たきり生活になりました。
それ以来お母さんが慣れない介護をする事となりました。
小柄なお母さんがポッチャリ系のお祖母ちゃんを扱うのは無理があったようです。
直ぐに腰を痛めて入院してしまいました。
お祖母ちゃんが最初に倒れた際にお医者さんから『介護申請』する様に言われ、お父さんは役所に申請していましたが、お母さんの入院で家中大変な事になりました。
同じ市内に住む2人の叔母さんの協力を得て凌いでいた時期に介護認定が下りました。
ホームヘルパーの方が毎日来てくださる様になり、大変な世話をテキパキとこなしている姿に感動し『介護福祉士」の資格を取りたくなりお父さんに相談しました。
普通科に通う私は最初にホームヘルパーの資格が必要で、更に実務経験も必要でした。
お父さんは高校卒業してからにしなさいと初めは反対されましたが、私の意志が固く夏休み期間に資格を取らせてもらう事になりました。
資格は短期間で取得できたのでしたが必ず実習をしなければなりませんでした。

地域包括支援センターからの紹介で昼間1人で過ごされてる寝たきりのお爺ちゃん宅をスクーリングの講師の先生(女性)と訪ねました。
先生の指示に従い家事をする事になりました。
先生が台所の事をしている間に私は洗濯と風呂掃除をしていました。
洗濯物を洗濯機に入れセットしてから濡れても構わない持参した着替えに着替えて浴室掃除を始めました。
浴槽の水を抜いて前屈みになって底をスポンジで洗っていた時でした。突然背後から履いていたショートパンツをパンティーと一緒に下げられたのです。
物凄く驚きましたが、怖さもあって声を出せませんでした。

両手でお尻を広げられると、素早く敏感な処に顔を押し当てられ、舌が這うのを察知しました。
小学校5年生の頃からオナニーはしていましたが,パンティーの上からなぞるだけで満足できていたので、直接クリトリスを舐められた瞬間は全身に電気が走った気分でした。
男性と付き合った事は勿論なく、当然処女でした。
大事な所に指を入れられた時は少し痛いと感じましたが、中を指が動き回るうちに次第に気持ちが良くなり、怖さもあって全く抵抗できなくなっていました。
散々掻き回され、処女の私には初めて知る快感に意識が遠のきました。

意識が遠のいている最中は成すがままで、『処女を守らなければ!』なんて気持ちは全くなくなっていたのです。
何をされても本当に気持ち良いだけでした。
突然意識が戻されました。
遂に固いものが挿入され激痛が走りました。
「痛い痛い」と叫んでも旧式洗濯機の音に消され先生には聞こえなかった様でした。

でも激痛は最初だけで、次第に快感に支配された私。
何度も何度も意識が遠のき、突然中に温かいのを感じました。
暫く固まっていましたが、ゆっくり挿入されていたものを抜かれると、太腿にナマ温かいものが流れ出てきました。
気持ち良かった余韻でその場にへたり込んだ私。
振り返るとお父さんと同じ年頃の男性が立っていました。
その時生まれて初めて上を向いた男性のモノを目にしました。
男性のモノは血だらけ。
私の処女の血でした。
男性はシャワーで自分を洗い流すと、私の中から溢れる白いモノを掻き出しながら洗い、無言で浴室から出て行きました。
先生には言えませんでした。
帰ってからもお父さんにも話せませんでした。

2日目は先生は別の実習生に着いて行くために、私一人での訪問になりました。
待っていたのは昨日私の処女を奪った男性。
目が合った瞬間、逃げ様としてしまった私の腕を掴むと、家の中に引き入れられ、居間に転がされました。
その時、その男性がお爺さんの息子さんだと知りました。
Tシャツを捲り上げられ、ブラのフックを外されると、同級生よりは多少大きめの胸を舐められました。
気持ち悪くて嫌なのに気持ちが良い。
息子さんは器用に、胸を舐めながら私を全裸にしました。
両脚を広げられ、まだ痛みの残る所に舌を這わせると、今日も全身に電気が走り、無抵抗になり、身を任せた私でした。
好きでもないオジサンなのに早く入れて欲しいと望んでいました。
望みは直ぐに叶い、息子さんは私に重なると大きなモノを容赦なく入れてきました。
気持ち良くて仰け反った時に息子さんは私の頭を抱きしめ、唇を重ねてきました。
処女喪失から1日遅れのファーストキスでした。
タバコ臭い息と息子さんの舌が私の口の中に。
嫌いなタバコの臭いなのに、私も息子さんに両腕を回して抱き付いていました。

私の中で動いていた硬いモノが更に大きくなった気がすると一気にナマ温かさを感じ、私も仰け反っていました。
息子さんは私から抜くと、私を抱き起しました。
目の前にはさっきまで私を気持ち良くさせていたモノが上を向いたままです。
精子に塗れたモノを口に含まされると息子さんは私の頭を掴んで動かされました。
さいしょやわらかさをかんじたのに。
直ぐに硬さを取り戻し再び私の中に帰ってきました。

彼氏の居る経験済みの友達から聞いてはいましたが、本当にHって気持ちの良いものと改めて知りました。
彼氏を頻繁に変え、何人もの男性経験をしている同級生もいますが、私は同級生に身体を許す気にはなれませんでした。
実習が終わり、ヘルパーの資格を得た今でも健三さんの家に通っています。
健三さんって息子さんの名前です。
健三さんは独身で夜働きに行き、昼間はいつもいました。
私もバカで避妊しない健三さんを当たり前に受け入れましたが、不思議と妊娠はしませんでした。

時は流れ、高校卒業と同時に老人施設に採用され、忙しい毎日に終われ健三さんを忘れてしまいました。
念願の『介護福祉士』の資格を得て、更に条件の良い施設に移りました。

程なくして、妻子のいる健三さん世代の上司との不倫生活も始まり、暇な時には合コンで知り合った初対面の男性友数人関係を持ちました。
上司からは色々と仕込まれ、野外プレイ・ソフトSM・上司の友人も交えた複数プレイも経験しました。
お尻の穴も上司に捧げましたが、健三さんとの事が忘れられず、今一つ絶頂感を得られていません。

今ではノーマルなセックスでは全然物足りなくなった私です。
彼氏ができて身体を許しても快感が得られません。
久し振りに健三さんの家を訪ねたら、既に家はなく更地になり、行方も分からなくなってしまいました。
どなたか健三さんの居場所をご存じないでしょうか?

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2
投稿者:(無名)
2018/11/28 15:10:53   
その話はきっと夢でしょう!
3
投稿者:健三
2018/11/28 16:20:59   
それ、オレやで
4
投稿者:?????
2018/11/29 01:39:00   
研修先で個人宅行く話 初耳
資格取ってる人 数人居るが 
5
投稿者:myu ◆A3ve3Bp5Hc   myu_myu_m
2019/01/04 16:03:01   
その気持ちわかります。 私には爺やがいました。自転車の散歩中に出会ったのです。それ以来、毎週の様にラブホ、車の後部座席で私の全身を舐めやてくれました。 私の気持ちいい場所を舐めるように命令しました。最初は下手だったのですが、次第に上手くなって爺にその様に犯されている時は、とても幸せでしたが、突然居なくなってしまいました。携帯に電話しても違う人が出て。 毎週体が疼いてしまいます。 どうしたらいいんでしょうね?
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