2018/08/17 08:21:06
今の私ならあの時の状況をすぐに理解できるのですが、何せウブだった私はまだ母と男たちが何をしているか分かりませんでした。
しかし、それは母のあの悩ましい声と男たちの言葉や行動で徐々に分かってきたのです。
「おお、、いい締まりをしているじゃないか。旦那が羨ましいぜ。」
「ああ、、お願いです、外に、外に出してくださいね。」
「ああ、奥さんがサービスしてくれたらな。」
「うっ、うう、、うう、、」
下の締りがいいと思ったら口の中もさわやかじゃないか。奥さん、舌を入れたら舌を絡ませてこないと。」
「う、うう、うう、ううううう」
あとは肌と肌がぶつかる音が聞こえ母の悩ましい声がリビングに響いていました。
「おい、終わったぞ。」
客間の中の一人がリビングにいる男に声を掛けていました。
「分かったよ、」リビングの男はそう言うと上着を脱ぐとズボンも脱いで客間に入って行くんです。
その反対に客間にいた男がパンツ1枚で出てきました。
「こら、奴が出した精液、ちゃんと拭いておけよ。それにしてもずいぶんたくさん出したものだな。」
「はい兄貴、すみません。」
「奥さん、いい体をしているじゃないか。肌もすべすべ出し、オッパイも張りがある、ここだってしまっているし子供を生んだ体なんて見えないぜ。」
「ああ、、そんなことはいいから早く終わって帰って、、」
「そんなに早く入れてほしいか、その前に俺のマラを咥えてくれよ。」
「ああ、、いや、、うっ、ううう、、」
「いいか、歯を立てるんじゃないぞ。そうだ、舌をもっと絡ませるんだ。」
「うっ、ううう、、は~は~、」
「それじゃあ下の口にも入れさせてもらうか。」
「お願いです。中には絶対出さないで、、」
「分かったよ。」
「ヒー、、ああ、、大きい、、」
もうその頃には母が男たちをどんなことをしているかだんだんわかって来ていたんです。
そして母が小さな声で言った(大きい)の意味も。
「こりゃあ、奥さんの締りもいいが旦那が小さいんじゃないのか。奥さん、何度でもいっていいんだよ。」
「ああ、、そんな、、」
「兄貴、そんなに締りがいいんですか。こりゃあ楽しみだ。」
「おい、もう奥さんの手を離してもいいぞ。もう暴れたりしないよな、奥さん、、」
あとはさっきと同じで肌と肌がぶつかる音がして母の、「ああ、、、ああ、、いい、いい、」の言葉の連発だけでした。