2018/12/30 18:12:28
今年のうちに告白してしまいます。
ママに呼ばれてお店の近くの喫茶店で会いました。昔からあるカフェではなくて喫茶店って感じのお店です。
ニコニコ話しかけてくるママに、あんなことさせてあんなこと言ったくせに、こんな顔できるんだって思いながら聞いてました。
すぐにいつお店に来てくれるのとか聞いてきたので、そんなつもりはないと断りました。そんなこと言わずにとか言いながらしつこく何度も誘われました。そのうち「本当は気になったから来たんでしょう」と言われて「あの動画も何回も見たんでしょう」「わすれられないんでしょ」と言われて、私も返事がに困っていました。そしたら「ちょっと待ってて」と言って席を立って電話していました。すぐに戻ってきて、また誘われるのを断ってると、あの時の常連さんが1人入ってきました。
「久しぶり」とか言いながらニヤニヤして。私は固まってしまって、じっと顔を見ていました。当たり前みたいに隣に座ってきて、怖いとか憎いとかそんな気持ちがくるかと思っていたのに、感じてるというか、濡れてくるのがわかりました。それが嫌ですぐに帰ろうと思ったら、ママに手を掴まれて「逃げられへんよ」と言われて席に座らされました。
常連さんからは「逃げなくてもええよ」「こんなとこで何もせんから」とか言われました。
2人からまたお店に来ないか、1日でいいからとしつこく誘われました。うんって言うまで帰れない雰囲気でした。でも黙っていると常連さんがいきなりカバンからファイルを出してきて、その中からプリントを何枚も出してきました。すぐに私がこの前された時のをプリントアウトしたものだとわかりました。それをテープルに並べ始めたので、私がやめてと言って止めようとすると手を抑えられました。常連さんに手を抑えられて、ママが私の画像をテープルに並べました。お客さんは少ないけど、テーブルを1つ挟んだ隣にはおば様的な人達がいたし、ママの背中越しのテーブルにも人がいたので、大きな声は出せませんでした。ママが「脅しとか違うよ、これ見たら思い出して感じるんと違うかなって思って見せてるだけやから」「どう、したいんと違う」とかいってきて。私が首を振ってると常連さんが「濡れてるか確かめたるよ」「濡れてなかったらその気がないってことやろから、もう諦めるは、どう」と聞いてきて。首を振ってると「確かめられたら濡れてるからやろ」「拒否はオッケーと見なすで」「どうする確かめさせて終わらすか、感じてしたいの認めるか、どっち」と迫られて、黙ってたら無理やり触ってこようとしてきました。そんなに抵抗できなくて、そのまま下着の中まで触られました。
触られた瞬間に自分でわかるくらいぬるっとしたのを感じました。ほらって言う常連さんとママに「こんなの見せられたから」と言ったけど、ママが「このまま気持ちよくしてもらったら本音で話せるは」と言って、そのまま指で中と外を同時に刺激されて、声は我慢できたと思うけど、いかされてしまいました。
ママに「どうする、とりあえずこの後ホテルに行く、もっと気持ちよくされたら素直になる」と言われて。「今日は時間がない」って断ったら「また連絡するからお店に来てな」と言って帰りました。常連さんも「ほんまに時間無いの、車の中でもしたるで」と言われたけど、お店に行くからって断りました。
秋の話です。