真由子さん今晩は。御主人は仕事の関係で、また転勤されるのですか？　風邪の具合はどうなりました？　できたらお医者さんに行かれるの、平日の朝に行かれた方が、いいですよ。というのは、２００８年の診療報酬の改定で、自由に料金設定ができるのです。私、薬をもらいに平日の、午前中に行ったら９８０円で、夕方に行くと１１８０円でした。「えっ！なんで？」と思い、てっきり挨拶の言葉数が違うと思い、夕方に「おはようございます」と言うと、「どっか悪いん？来るとこ間違えてるで」とお医者さん。私は「また来ますわ」と言って帰りました。　暇か！　できたら午前中がいいですが、辛抱して反って悪化して薬代が、高くなったら何にもなりまへん。　また長くなりそうなので、フエードアウトしますね。

ここに書くたびに、段々と、タイトルから離れていくような気がしますが、気のせいかしら？　　今日は、少しいい話です。　実は、私こんな(^^♪顔して糖尿病なんです。　それがどないしたんやと言う会話ですが、病院に入院した時の話です。担当の看護師さんと、話が弾み、その看護師さんの話を聞かせてもらいました。その方の新人さんの、時の話です。その看護師さんが、採血に行くと　「あんた下手やから、他の人に代わって」患者さんに言われ、先輩の看護師を呼んだ。しばらくして「すみませんね。この子新人で、まだ上手くできないんですよ」と言って、手際よく作業を終えた。「はい。お疲れさまでした」と言って詰所に戻って行った。「えっ！いつ採血したん？痛くも痒くもないで」それもそのはず、その看護師、技術が神業に近い有名な看護師だった。　この話はこの先輩の看護師の話です。その先輩の看護師が、自分と同じように、新人の看護師のころ、ベテランの看護師にいじめられたそうで、「あんた！なにぐずぐずしてるの」　「あんた。この仕事向いていないで、さっさと辞め！」　「病室の患者さん。怒ってたで、さっさと謝っといで！」　病室に謝りに行くと、患者さんが「えっ！知らんで。何にもないで」　完全ないじめで、泣きながら、病室を出ようとすると、年配の患者さんが、自分を手招きする。「まあ。つらいこともあるけど、頑張りや。私ら、あんたを頼りにしてるさかいにな」と言って、何個かの飴をくれた。　その看護師は、家に帰って看護師の仕事辞めようと思ったが、あの患者さんの笑顔が、忘れられない。でここで、彼女が決意をした。「よーし。それやったら、患者さんが痛くならないような技術を覚えたる！」と毎日、毎日ゴムボールに注射針を差し込む練習をした。やがてこの彼女が、看護師の間で、有名になっていく。　　「私ね、いつもこの先輩を目標にしてるのですけどね、まだまだ追いついてませんわ」と言っていたが、この彼女も、採血上手かったですわ。

真由子さん今晩は。　その前に、サイト運営者の方に、ご迷惑をおかけいたしました。投稿規約があったのですね。存じ上げませんでした。この場を、お借りして深くお詫び申し上げます。　さて真由子さん。スマホはどれぐらいお使いなのですか？機能が多い分だけ、消耗が早いみたいですね。私は、ガラケー派なので、長持ちしますわ。前のガラケーは６年持ちました。　御主人の友人の方は、おそらく糖尿病のⅡ型だと思いますね。遺伝するんですよ。私の場合は、自分自身がなったので糖尿病のⅠ型なんですがね。現在予備軍の方も含めて、二千二百万人の方がおられて増加傾向にあるそうです。この病気は、難儀ですよ。全ての病気の、ハブ空港みたいなものですからね。私の、１日の接種カロリー１８００キロカロリー。単純に３で割って６００キロカロリー。ハンバーガーショップのポテトMサイズで４５０キロカロリーです。　残り１５０キロカロリー。少しのゴハンでおしまい。後はビーフステーキのチラシ見て、食べたと思っておかな、しゃあないですわ。