反応ありがとうございます。
お一人だけでもそう言った反応下さる方が
居ると励みになりますね。
ご推察の通り先程まで辱められていました。
帰りの電車内等では自分の持っている下着を
誰に分かる訳でも無いのにこんなに恥ずかしい下着を
買って帰る事を周りの男性達は皆、知っているかの如く
恥ずかしさで頬は赤くなるばかりでした。
本当はもっと恥ずかしい事もする女なのに
変身前はまるで違う存在です。


「落書き」を置いてから、
ディルド達に躾けられてしまってから、
私は自分の安全日の確認をしっかりとし、
食事制限や、ピルの服用、
そして「その時の為の衣装」
この辺りを心掛けて行動してました。

想定は日曜日の夕方から…
1番人気の無い時間です。
前3日程はディルド達のお相手はお休みさせて頂いて、
…此れだけで欲求不満の主婦が出来上がってましたが
私にはもう少しスパイスを
その間は殆どの時間はDVDを流し続け、
偶に胸や股間に手を遣り弄り。
イク前には手を止め決して最後まではしない。
もしイッてしまったらそこ迄、今回の計画は無しにと
決意していました。
DVDの音量は余り大きくはかけませんが
スピーカーから僅かに漏れてくる女性の喘ぎ声が
気分を逸らす事を許してはくれません。

最終日、日曜日の昼頃から準備を始めました。

「大勢の方が読んで興奮」
だと、嬉しいです。
興奮される事に興奮します。
そう言う目で読まれてる。
そう言う目で見られてる。
スイッチが入って変身中は
もっといやらしい言葉を投げかけて欲しい。
もっといやらしい女だと罵って欲しい。
精液をかけるだけの女の文章だと思って欲しいです。
今日は流石に少し疲れてしまったので
続きはまた後日にでも。

もし、他にも読んで下さっている方がいらしたら
出来るだけで結構ですので
いやらしい言葉を投げかけて欲しいです。

はじめまして。こんにちわ。

ずっと読ませていただきながら、妄想しています。

マ〇コから糸をひくほど愛液を垂らしているくせに、男たちの卑猥な笑い声に怯えて、抵抗する。

男の力強い腕で両手を押さえつけられて、裸にされる。

男たちが見てますよ。

「乳首がたってるぞ！」

「マ〇コからスケベ汁垂らしやがって」

「チ〇ポが欲しいんだろ」

「チ〇ポちょうだいって言えよ」

「チ〇ポでよがり狂うメス豚」

「アナルにもチ〇ポ入れてやろうか」

「マ〇コの中にザーメン出してやる」

想像してみてください。

何人もの男に口にもアナルにもオ〇ンコにもチ〇ポを入れられて、射精されて、何人もの男の精液がオ〇ンコの中で混ざるのを。