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裏切り

投稿者:ともこ ◆Z8OAm7jjpI
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2017/11/23 09:47:10
先日のニュースで思い出しました。

24歳の時に婚約者を交通事故で亡くし、鬱になっていた私。自ら命を断つことを考えていました。やっぱり一人では決心がつかず、SNSで知り合った同姓の同年代のゆきさんと一緒に行うことにしました。

身元が分かる物は全て家に残し、プリペイド携帯とお金を鞄に入れて待ち合わせ場所へ行きました。ゆきさんの車に乗り込むと後部座席に練炭が2つ積まれていました。春は桜が綺麗で賑わう公園。冬に近づいていたので枯れ木ばかりで夜中は特に静かで淋しい駐車場に着き、一番奥に車を駐車しました。

私は後部座席の窓の目貼りを担当することになり、後部座席へ場所を移動しました。
作業開始して少しすると車に人が近づいてきました。
そして突然後部座席のドアを開けてき複数の男が乗り込んできたのです。

死ぬ前に気持ち良くしてやるよ。ありがたく思えよ。とニヤニヤしながら言われ、私は驚きと怖さで声も出ませんでした。

ほとんど抵抗する間もなく服を脱がされ、胸を揉まれたり舐められたり、キスされたりそして下にも手を伸ばしてきました。唾をかけられ無理やり入れてこようとするのでさすがに抵抗するも頭や顔を叩かれ結局無理やり入れてきました。濡れていないので痛くて許してくださいと何度もお願いしていると、その内気持ち良くなるから実際濡れてき始めてるしと笑われ、感じ始めてる自分がいると思うと情けなくて涙が止まりませんでした。

段々とピストンが早まり、どうせ死ぬんだから中で出しても関係ないよなと言われ中出しされ、すぐに次の男が入ってきを繰り返し顔や身体も精子まみれで車の中は凄い匂いで充満していました。

外が少し明るくなり始めた頃、私は車から出されました。くたくたで立つことも出来ない中で無理やり冷たい駐車場に正座させられました。
生きる意味わかんないなら教えてやるよ。お前は今日から公衆肉便器として生きるんだよ。処理係は変態どもに必要とされるしやりがいもある。お前必要とされたかったんだろ?とみんなに笑われる中で言われました。

そして携帯で撮影される前で、
私は公衆肉便器としてこれから生きます。ご自由にご利用下さい。と何度も言わされました。その間、声が小さいと靴で頭や足を踏まれたり、叩かれたりしました。
笑って見ている中には、ゆきさんの姿もありました。

そして車に戻らされ向かった先は更に地獄でした
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2
投稿者:ジジ
2017/11/23 10:33:17   
ともこさん
初めまして
その後は、立ち直っているのですか?
男だって悪い人ばかりじゃないので
新たな生活に早く戻って
素敵な男と素敵で気持ちいいセックスできたらいいですね
3
投稿者:(無名)
2017/11/23 10:34:15   
続きが気になりますね。
投稿お願いします。
4
投稿者:神様
2017/11/23 20:25:01   
地獄の先は、天国だよ
トイレに、神様は居るよ
5
投稿者:無名
2017/11/23 22:42:26   
これに懲りたら、二度と死のうなどと
思うなよ。
6
投稿者:(無名)   xrigaosx
2017/11/23 22:45:34   
それ程の体験をした人が、このサイトに来る?いや、でも事実来ていた人が居ました。フィクションなのかリアルなのか、盛ってるのかそうで無いのか…投稿者にしか分かりません。スレ主さんが今回この話をここに書いた動機に興味があります。
7
投稿者:(無名)
2017/11/24 00:46:30   
妄想だなぁwww

8
投稿者:(無名)
2017/11/25 21:23:20   
相手が悪すぎます 気をつけな !
9
投稿者:ともこ ◆Z8OAm7jjpI
2017/11/29 00:00:48   
移動中の車内でも絶えず誰かのが入ってい意識をなくしそうになると顔を叩かれて起こされるを繰り返し、また男が逝く度に肉便器のご利用ありがとうございましたと言わされていました。

そんな中、一人の男が入れてる時におしっこ出そうと言った瞬間今までとは明らかに違う生暖かさを私の中で感じました。その男の物が身体から離れると同時に私の中から生暖かい液体が溢れだし、自分がお漏らしをした錯覚に陥るほどでした。
それを見た別の男が突然激怒し、俺の車に小便漏らしやがって!こんな車二度と使えない。責任とってお前が買い取れ!!突然怒鳴られ私のでは…と震えながらも答えると、肉便器から溢れだした物は全てお前の責任なんだよと髪の毛を掴まれながら言われ恐怖ですみません、すみませんと何度も謝りました。もちろん許してくれるはずもなく車を弁償しますと言わされ、車は路肩に止められました。そして助手席にいた男がボードにはさまれた紙とペンを渡してきました。その紙には小さな文字が沢山並んでい、涙や精子でぐちゃぐちゃの状態の顔では到底読むことが出来ませんでした。以下の内容に同意しますと書かれた下に住所氏名を書くよう言われました。戸惑っていると頭を叩かれ早く書けよと脅され、今まで仮名でゆきさんとやり取りをしていたのにその状況では頭が回ることもなく本名と住所を書いて指に朱肉をつけられハンコ代わりに押させられました。

冷静になるとそんな紙まで用意しているなんて明らかに用意周到に計画されたものだと分かるのですが、その時は何が何やら全く分からない状況でただただ恐怖に支配されていたのだと思います。


再び車が走り出し暫くしたところの駐車場に着くなりアイマスクをさせられコートだけを羽織らされ、お姫様抱っこで運ばれました。エレベーターに乗せられ何処かの扉があき部屋に入ったのは音で分かりました。

そして突然暖かいお湯の中にコートのまま投げ込まれたのです。視覚を奪われていた私は焦りバタバタしていると、暴れるなと頭をお湯の中に抑えこまれ苦しくて更にもがいていました。死ぬと思った瞬間頭から手を離されアイマスクを外され咳き込んでいると、汚ねぇ顔と言われ一番強い水圧でシャワーを顔に掛けられました。

運ばれた場所は想像とは違い広い浴槽のある綺麗なお風呂場でした。
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