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たいとるなしw

投稿者:かの ◆1oKmZSIAF.
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2016/10/02 14:58:12
というか、話を聞いてください。

最近、私は転職をしました。 給料も場所も、まー仕事内容も申し分はありません。一般的な事務員っていうやつです。

しかし、この会社、なんだか雰囲気が暗いのです。

人間関係・・・っていうとこに関しては、、、最悪。。。ていう感じかな。

私は20歳そこらなのに対し、他は30、40歳の中堅男性ばかり。話す相手も誰もいない。

特に苦痛なのが、お昼休み。

この近所には食べ物屋さんとかないし、ほとんどの社員はコンビニで弁当を買って、自分のデスクでインターネットしながら食べているっていう感じです。

私は人見知りもするので、そんな空間で同じように弁当食べることなんてできず、休み時間の半分を徒歩につかって駅前まで御飯を食べに行ってたのですが、歩いて疲れるし、外で食べたら高いし。。。っていうことで困ってました。

そんな中、私に最高の空間を見つけたのでした。

それは会社は12階建てのビルなのですが、その1階にある男女共同の便所。管理人室の通路を奥に入っていってポツンと存在するトイレなので、同じビルに勤めている人でも、誰もしらないと思います。

私は出勤する前に、コンビニでおにぎりとか、パンとかかって通勤し、昼休みはそのトイレにこもって御飯たべたり、本読んだりするのにハマってしまったのです。

最初は、トイレっていうのが抵抗感あったけど、住めば都っていうのかだんだん気にしなくなり、狭い空間だけど、誰もこない。安心してひとりの時間を過ごせるのです。

そのトイレにこもってから、ちょっとした事に気がついてしまったのです。

たまたまその秘密の空間で、正しい用途どおり普通にトイレをしていた時なのですが、ウオシュレットってありますよね。 水がでてキレイにしてくれるアレです。 見たことある人もいるのかと思いますが、あれにビデってありますよね。あれは言うまでもない事だと思いますけど、女性のアソコに水を噴射するものなんですが、その秘密の空間のトイレのやつは、思いのほか水圧が強く、、、

ついついクリちゃんめがけて発射させてたりしてたのですが、これにはまっちゃったんです><

というのもハマった理由はそのお手軽さ。

とりあえず12時から御飯たべて12:15分には終わります。そしてストッキングとパンツおろしてしゃがんで。。あとはビデボタンを押すだけ。それから12:30ふくらいまでずっと水の噴射をあててると、スグ感じてきちゃうんです。

でも、どれだけ濡れても水が掃除してくれるし、あとはテッシュで拭いて何事もなく会社に上がって仕事をするだけ。このお手軽さにはまってしまいました。

もしかしたら、私。むっつりスケベ(もしかしたら私の地元だけにしか通じない用語かもしれませんw 隠れてHな事を考えるタイプっていう事です)なのかもしれません。

その昼休みの使い方にハマってから、私がだんだんと変態になっていったんです。。 こうしてこんな場所に書き込むに至るまでに。。。

最初の頃はウオシュレットをビデに当てて楽しむだけだったのですが、それからは、徐々にエスカレートしていきました。

12時から1時までの限られた時間だけの、Hな時間だけでなく、朝の9時から夕方18時まで、ずっとHな事を考えながら仕事をする思考回路になっていったのです。

たぶん。。仕事のストレスっていうか、そこから現実逃避する為に、Hな事考えていたんだと思います。

その最初のステップっていうのが、いちおう私の会社は男性が9割以上なので、服装には必要以上に気をつけてます。例えば胸元が見えないブライス、パンティラインが浮かび上がらないショーツをはいたり。 

まず、そういうところがなくなりました。 四六時中、Hな事を考えている私は、(ちょっとくらいブラが透けててもいいかなw 今日はキャミソールなしでブラウス来てみよっとw) とか。 このパンツ(ズボンの事)はラインでやすいから敬遠してたけど、ま、いっかw) とか。

職場でオトコの人の目線を集めるような、しかも何気なく集めるような、そんな服装をし始めたのです。

そのとどのつまりは、今年の夏場とかはよく白のジーンズとか流行りましたが、あれって中にはく下着によってはスケスケになっちゃうんですよね。普通はそれ予防の為にレギンスはいたり、白の浮き出ないショーツはいたりするものなんですが、私はあえて透けさせようと、かなり濃いピンクのパンツを履いていったり。 

自分で振り返って鏡みても、もうこの子、どんな形のどんな色のパンツはいてる。ってわかるレベルです。

そんなちょっと卑猥な服装をして仕事をすると、昼休みの興奮レベルが最高潮に達しているのでした。

まいにち、こういう透けたりする服装じゃなくて、たまにだから、、ま、、、いっかww っていう感じでした。

そんな感じで毎日出勤していると、今度は痴漢願望が出てきました。

痴漢されたいなぁ・・・ っていう、漠然とした感覚です。

その為に私は電車をあえて、、満員電車を選びその時間帯に乗って、わざわざ、何気なく、オトコの人に接近し、痴漢されやすいような感じにもっていくのです。

といっても、私はもう二十代なので、中高生じゃありませんから、簡単に痴漢もしれくれないものがあります。そんな時はギュウギュウの電車の中であえてオトコの人にへばりつくようにして(無理のない範囲でw) 胸とかお尻とか、場合によってはアソコをオトコの人に押し付けたりするくらいがせめての出来ることでした。

そして、当時はその自分の中では、この今私がハマっている事を、「プチエッチモード」っていう名前つけてました。いつまでもずっと、この状態にハマっているのはダメだろうけど、今は仕事でのストレスもあるし、ちょっとおかしくなってるだけだよねw って自分に言い聞かせていたのです。

あくまで、一時的なものであって、ずっとつづくものじゃないよ。って。

ですが、このプチエッチモードはとどまることを知らず・・。こうまで考えるに至ってました。

たとえばひとりHをするにも、、(今日はひとりHするのやめよう。 だって、いましちゃうと性欲がなくなって、明日、プチエッチモードがなくなっちゃうから) って思い、本来の性欲の発散であるひとりHとかを、わざわざやめておいて、あくまで継続する精神的な興奮状態を選ぶようになっていたのです。 今思えばかなり重篤な状態ですよね。

ぶっちゃけ、この状態は半年続きました。

半年も経つと、性的な事を考える思考回路は想像を絶する領域に達していました。

(もし、機会あれば、レイプされてみたいな・・w ) とかまで思うようになっていました。

でもまー、そんな事を思っても、この平和なよのなかでは、レイプどころか、痴漢に遭うこともなく、、また日にちだけが経っていくのでした。

つづきます。

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2
投稿者:かの ◆1oKmZSIAF.
2016/10/02 15:45:17   
そんな状態ではあるものの、仕事だけはちゃんとしっかりするので、周囲からは私が変な状態になっている。って誰にもバレてなかったと思います。

そしてその日も会社の飲み会に出席し、これも何事もなく終了。

終電間際の電車にのって、ほろ酔い気分で地元に帰っていった時です。

私の家は、家から徒歩30分くらいはかかります。その中で、いつもは夕方ならショートカットの為に中にはいっていく公園があるのですが、その日は遠くからみても3人くらいの高校生か大学生くらいの子がバイクを置いてたむろしていたのです。

いつもはショートカットの為に公園のを横切るのですが、その日はなんか怖いな。。。っていうのもあって避けて通ろうとしたのですが、

よく考えてみれば、なんで私が彼らの為に避けて通らないといけないの? って思う自分と、 もし、絡んでくるなら、それもそれで楽しいかもw という日頃の性欲のピークと、お酒の勢いもあって、あえて私は堂々と公園の中に入っていったのです。

公園の中ではそんな彼らがいたのですが、彼らは不良とかではないのこあもしれません。格闘技がすきなのか、ミットってあるじゃないですか、あのボクシングとかで殴るマクラみたいなやつ。あれにパンチやキックなどをしていたのでした。 深夜に体を鍛えているのかもしれません。

そんな中を、20代そこそこに私が単身、深夜の0時頃に通り過ぎるものですから、その中の1名が、私に「おねーさん こんな時間にあぶないっすよw 家までおくりましょうか?ww」 とからかってきたのでした。

私は「大丈夫www きみたちは何してるの?」って声をかけたのです。まさに、酒の勢いからくる社交性でしたw

すると、「僕ら鍛えてるんすよww」 って言ってきて、なんか話せる子達だったのでちょっと仲良くなってしまい、私もそのミットを殴らせてもらうような感じになったのでした。

それから、パンチの仕方とか教えてもらったりし、次はキックをさせてもらいました。すると、スカートなもので、パンツが見えてしまったようで、彼らは「おおww かっこいいというか、、おねーさんw えっちっです!!www もう1回www」 と、そんな雰囲気になっていました。

私も調子にのって、「みないでねww」 といいつつも、彼らに教えてもらったとおりミットにキックをしたりしてましたが、あるいみ彼らにパンツみせて楽しんでいたフシもあったんだと思います。

すると彼らのほうが、私のことを(もしかしたら、この人、痴女だw ヤれるかもw )って思ったのかもしれません。

彼らは「すこし休みましょうww おい、ちょっとなにか飲み物かってこいよw」 とたぶん、後輩なのでしょうか。また若い男の子にスポーツドリンクなどを買ってこさせ、私たちはとり合えずは3人でベンチに座って休憩したのです。そしてすぐにジュースを買いに行った子は戻ってきました。

それから彼らからは「格闘技とか興味あるんすか?wwと質問などをされ、別に私は興味ないけど、「嫌いじゃないかなw」っていう感じで、談笑モードが始まったのです。

それから談笑しながら、変な感じになっていきました。

最初は、私の「どうしたら、あんなに高く足があがるの?」っていうキックについて質問したのが、「それは日頃の柔軟運動が大事なんすよ」と言われ、それからレクチャーが始まったのです。

「とりあえずたってくれますか?」て言われ、立っていたら、「まず手で自分のつま先を触るような感じで曲げてくと、足の膝の裏がひっぱられて痛いでしょ?その痛みを我慢して、足の筋肉を伸ばすんです」

と、かなり専門的(初歩的?w)な解説をされたりしました。

そんな事してたら、膝から上のフレアスカートはいてる私は背後からパンツが丸見えで、後ろのベンチに座っている子達にかなり見られてました。

すると彼らの1名が、「パンツみえてますけど、はずかしくないんですかwww」と率直に聞いてきたので、「え、みえてる?ww 真面目にやってたから気にしてなかったww」 なんてとぼけたりしてました。

それからえっちな展開になっていきました。と、同時に、私がもっとも求めていた展開でもありました。

彼ら3名のうちの1名が調子にのったのか、「さっきまでは僕らもおねーさんが恥ずかしいんじゃないかな。って遠慮してたけど、もし真剣に股関節伸ばしたいんだったら、いい方法ありますよ。」と言ってきたのです。

私は「どういうこと?」ってきくと、「ここのベンチにとりあえず片足かけてください。(そうする私) それからちょっと見えちゃいますけど、そのまま体をぐぐーーって前に倒して股関節を開くんです。(大股開でパンツ丸見え状態になる私) これを3週間も毎日やれば、普通にハイキックできるようになりますw」 といってくるのでした。

それから三人に凝視されながら、股関節を開く運動をしている私がいたのです。(私の中では興奮マックスでした)

ですが、まだすこし人通りのある公園で、このまま彼ら3人を相手に。なんていう展開になるはずもなく、、、

その日はただ、パンチラサービスしたおねーさん。 というだけで、何事もなく終わってしまったのでした。

私はそのまま家に帰り、、、その日ばかりはひとりHをしてその日を終わらせたのです。

つづきます。

3
投稿者:(無名)
2016/10/02 16:49:15   
被虐性癖ですね。
レイプとか痴漢をされたい、私のHな格好を見て
などの性的願望だね。
そういう人 意外に多いよ。
ただ、文章、もっと 端的にまとめて下さい。
4
投稿者:
2016/10/02 18:10:03   
3人もいたのに何もされなかったのは寂しかったですね~
続きがあるようなので楽しみにしてますね、むっつりさん♪

5
投稿者:こう   peace-happy
2016/10/02 22:50:25   
そういう精神状態わかります
というか続きが早く聴きたいです^_^;
6
投稿者:すー3   susan07 Mail
2016/10/03 14:38:10   
凄く惹かれるものがありますね。続きが楽しみです
7
投稿者:**** 2016/10/03 18:45:57(****)
投稿削除済み
8
投稿者:かの ◆jvBtlIEUc6
2016/10/04 07:56:57   
あ、意外とコメントおおくて驚きました。今日、仕事かえったら続きかこうとおもったら、書きますね。ありがとう。
9
投稿者:kano
2016/10/04 19:17:32   
では続き書きます。

もうすでにこの話のキーマンになる人が登場しているので、「では本題にはいります」っていう感じで話を進めてみてもよかったのですが、

本題となり、なおこの掲示板のタイトル的な出来事との間にちょっと面白い展開になった事は是非話しておきたいのでこのまま少しお時間を拝借し、思い出話しを語りたいと思います。

実は、前回の3人の格闘青年と公園で遭遇した日の飲み会っていうのが、うちの会社の歓送迎会でして、新しく入社した人の若干名と、退社する人の若干名のための歓送迎会でした。

そこで新しく入社した若干名の中に、W君という人がいます。年齢は私より、2,3コ下だと言います。このW君は私と同じチームで事務処理する人なので、W君には私が仕事の処理を教える役割になっていました。

そんなW君とは前回の歓送迎会で、よくしゃべったので、歓迎会の後から人見知りする私でもこのW君とはうまくやっていけそう。って感じがありました。

なぜなら、W君もこの会社の閉塞巻というか、重い空気に悩んでおり、お昼休みの過ごし方に悩んでいたり、、、まったく入社当初の私が思うことを寸分たがわず感じてくれていたので、私のほうも親近感が湧いたのは言うまでもありませんね。

そしてW君とは個人的に連絡をするようになり、それから個人的に飲みに行くようにもなりました。別に付き合っているとか、そういう恋愛要素のあるものではありませんでした。

ただ、仕事が終わる時間がまったく同じなので、仕事帰りの金曜日とか、駅の近くの立ち飲み屋とか、ちょとした居酒屋にいって会社の愚痴をいったり聞いたりするような仲でした。

私も想像のとおり、彼氏もおらず、これといって忙しい人間じゃないので、誘われれば用事でもない限り、そのW君と飲みに行ったりしていたのですが、あるタイミングをきっかけに、このW君との間が、卑猥な間柄になっちゃうんです。

それは、いつもとはちがう飲み屋でも行こうか。ということで、「日本酒バー」というのに入ったのです。そこでふたりでアツい話をしながらよく冷えた冷酒をガブガブ飲んでたら、思いのほか酔ってしまって、不覚ながらW君の介抱がなければ歩けない状態になってしまったのです。

そして会社の近くの駅から、地元の駅まで30分かけて電車にのって、それからさらに30分あるいて家の下まで連れてきてもらったのですが、その連れてもらって帰る途中とか、手をつなぎながら私はあまった手で相手の腕を掴んで、同時に相手の肩に自分の頭を委ねる。っていう、まるでカップルみたいなww

そんな状態で帰ったものでしたから、きっとW君はこのまま私の部屋になだれこんで、Hできる!って確信もったかもしれません。

また、たしかにそういう雰囲気があって、私も予想と期待をしていたのですが、家の下までくると、W君にいきなりキスされ、(私も舌を絡め) さらにそのまま胸までもまれたのですが、私は自分が今、生理中である事を思い出したのです。W君はなんとか私の下半身を攻めようと、スカートの中に手を入れようとするのですが、その瞬間私は、 「今日は無理!!!」っていうしか他なかったんですね。(生理じゃないならGoだった)

するとW君は、「だったらいつだったらいいの><?」 と、次のチャンスの確約をしてこようとするのです。 今日を逃したら、もう二度とないでしょ。っていう事だと思います。

その時、私は酔った勢いもあって、「じゃ、来週だったらいいから>< ごめんね、もう限界><かえる」といい私は自分の部屋に上がって眠ってしまいました。

その日から、W君と本格的なメールのやりとりが始まり、そしてメールの内容もHなものになっていました。

「昨日、いったこと覚えてる? 来週だったらいいっていったよね?w」 というメールが来たので、私はこの返事をどうするか。で今後の展開が別れるのは分かってました。

「うんw 覚えてるよw」 と返せば、これからセフレみたいな関係になる事でしょうし、「そんなのしらなーいw いった覚えないw」 って言えば、そのまま何事もない関係で終わったかもしれません。

私は、、「うん・・・w」  と返事をしました。 すると「ホントにいいんですか?ww」 と来たので、、私はさすがにそこで「うんw いいよww」なんて言えるはずはありませんでした。 (そのメールしてるときはシラフで酔ってないので)

返事をしたのは、「いちおう・・覚えてますw」 と返事をしました。それからあーだこーだとふたりでやり取りしたのですが、どういう心理の変化か(酔ってないからの他ならないのですが) 私は「たしかに来週っていったけど、、間にうけないでよ><;」 とごまかしてしまったのです。

するとW君の説得はなかなかしつこく納得してくれず、挙句の果てには、「Hだけじゃなくて、かのさんと付き合ってもいいって真剣に考えてる」とか言い出し、ちょっと雰囲気が重くなってきたので、、むしろ私のほうから「そこまで深く考えないでww 来週っていうのは、うーんww うーんwwww (何?はやく言ってww きになるwww とせかすW君) うーんwwww あれはー・・w (なに?wwww) フェラだけだったらいいよ>< っていう意味www」

と言ったのです。

私はじつはこの発言は熟考した結果であって、こんな思考が頭をとびかってました。

さすがに家の下まで連れてきたといっても、部屋番号までは知られたくなかった。もし、部屋に入れてHする関係とかになって、もし関係がこじれたとき、ストーカーとかになるのを敬遠したかった。

かといって私もHな気分になっているし、Hしたい気持ちは抑えきれないくらいあったので、この距離の関係を失いたくもなかった。

そこで思いついたのが、とりあえず最後までの本番っていうのは、一旦はお預けで、とりあえずフェラくらいなら。。言った以上、責任とります。 っていう事でした。

そしてふたりのメールの中で、たどり着いたところが、「じゃ、会社の昼休み。誰もこないトイレがあるから、そこでしましょう」という話で落ち着いたのです。 

文章にしたら、意外と簡単ですが、いろんな説得もあり、譲歩もあり。。っていうとこでたどり着いたのがここでした。

そして翌週の月曜日、私たちは昼休み、外で食事にいくフリをして会社を出て、そのままトイレに直行。するとすぐにW君もニヤニヤしながらトイレに入ってきたのでした。

私はW君に、「はやくだして>< お昼ごはんの時間がなくなる><」 と、(会社では人見知りしそうなタイプだけど、なんども飲みにいって話せるW君の前ではけっこう社交的) せかし、そのまま個室のトイレで起立するW君の目の前でしゃがんで、フェラしちゃったんです。。

久しぶりの本物を心から堪能しw そのまましゃがんでずっと頑張っていると、なんとか口の中に出してもらって、、終わったら何事もなく個室から出ました。そしてお互い別別の道をあるいてお昼御飯を買いに行って、何事もなかったようにデスクに座って御飯を食べたのです。

で、これにハマってしまったのは私の方でした。 なぜなら、どれだけ頭の中で痴漢されないかな。とか、レイプされないかな。なんてくだらない妄想を繰り返しても、やっぱり「リアルでの行為」の前では、そんな妄想なんて燃え盛る大火の中の一瞬の火花にのようなもので一瞬で吹き飛んでしまっていたのです。

そして仕事が終わって家に帰ると、案の定、W君からは冗談交じりで、「是非、明日もお願いします♪」っていうメールが来ますよね。しかしそのメールを待っていたのは私のほうで、「えー、まじでー?」なんて言いながらも、承諾する気は満々でした。

結局、「わかったー 仕方ないねぇ」 と渋々承諾しているフリで、じつはやる気まんまんw という、そんな感じでした。

それから2日に1回くらいのペースでお昼休みにふたりで個室トイレにこもって、毎回フェラをしているうちに、私の生理も終わっていきました。

それからは個室トイレの中で、下もせめられるようになり、指いれられたりクンニされ始めるようにもなり、ここがトイレじゃなければもう挿入。っていう感じにもなっていました。

挿入は私もされたかったけど、こんな狭い空間で動き回ってたら汗もでるだろうし、髪も乱れるだろうし、なによりさすがにバレるかもいしれない。っていうのがあったので、挿入だけはしませんでした。

それにするならするで、もっと安心出来る場所で、堂々とするほうが、私的には望むところだったのです。

ですが、挿入を簡単にさせてしまうと、相手どうこうより、私のほうの、「じわりじわりステップアップするHな段階を楽しんでいる状態」がいっきに終わってしまいそうで、あえて自分に対しても、蛇の生殺しをさせて慢性的に持続する性欲とお付き合いしていたのです。

そんな関係を続けていた頃の話です。

私はその日、W君と居酒屋にいって、その時もいい感じで酔って帰ってた時です。そして夜も23時頃になっていたのですが、いつもの帰り道、例の公園をあるいて行くと、、あの格闘の練習をしている人が、2名。前みたいにミットをパンパン叩いて練習している光景があったのでした。

「あ、あの時のおねーさんwww」 ときさくに挨拶をされ。。

それから「同意のもとのレイプ」っていう展開になっていくのです。

つづきます。
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