夫が出張に出かけた日-[レイプ体験談

夫が出張に出かけた日

投稿者:ミナ

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2016/05/09 11:44:39

夫が二週間の海外出張に出かけた日、私は突然押しかけた三人の男にレイプされました。
宅配便を装った男に玄関ドアを開けた私は、お腹を思いきり殴られて声も上げられずにうずくまりました。
侵入してきた男は三人でした。ひとりの男に髪をつかまれて顔を上げられると口に粘着テープを貼られて
男たちに引きずられるように寝室まで運び込まれました。
抵抗しても男三人に女の私は無力でした。
あっという間に着ているものを脱がされ、下着も引きちぎるように剥ぎ取られてベッドに転がされました。

粘着テープで口をふさがれ悲鳴も上げられずに男たちに抑え込まれ、次々とアソコに男のものを入れられました。
最初の男は私の脚の間に割り込み、濡れてもいないアソコに大きくなったものを無理やり入れてきました。
夫のよりも大きなものを出し入れされて、私のアソコは張り裂けそうでした。
乳房を乱暴に揉まれながら腰の動きを速めると、男は「うっ」と呻くと私の中に精液を放ちました。
ビュッ、ビュッと飛び出す精液を膣の奥で感じながら私は（妊娠・・・）という文字が頭をかすめ
とめどなく涙が溢れました。

最初の男が私から離れるとすぐに次の男がのしかかってきました。
両手を抑え込まれた私は何も出来ないまま男に脚を開かされると、アソコに男のものをねじ込まれました。
最初の男の精液が潤滑剤になって、次の男のものはスムーズに入ってきました。
腰をつかまれて激しく出し入れされるたびにベッドが軋みました。
手を押さえつけてる男たちに胸を揉まれ、乳首を引っ張られ、ねじられて痛くても声も出せない私。

二番目の男も私の中に放出するとすかさず三番目の男が入れてきました。
抵抗できずに男たちにされるがままの私。今朝、夫を見送って休日の一日を過ごすはずだったのに・・・。
三番目の男が終わる頃には私の抵抗する意識も薄れて、男たちのなすがままになってました。

最初の男がまた脚元に来ると、私のからだをうつ伏せにしてお尻を持ち上げられました。
私の腰をつかむと後ろから入れてきました。
腕を押さえつけていた一人の男が私の髪を引っ張って頭を上げ、口をふさいでいた粘着テープを剥がすと
大きくなった男のものを私の口をこじ開けて入れてきました。
後ろから激しく突かれ、頭を押さえつけられて口もふさがれた私は息も出来ませんでした。

口に入れていた男が抜くと別の男が咥えさせてきました。むせるような精液の匂い。
精液と私のアソコの粘液でドロドロになった男のものを私の口に舐めさせてる状態でした。
膣の中に出し終えた男が私の口で後始末するということが繰り返されました。
いろんな体位をとらされて三人の男に替わる替わる犯され、何回も膣の中と口の中にも出されました。
スマホで何枚も写真も撮られました。動画も撮られていたと思います。

外も暗くなった頃、一人の男が持ってきた鞄から何かを取り出しました。
ぐったりしている私にゴルフボールみたいなものを咥えさせて首の後ろで固定しました。
からだを起こされると三人がかりでロープで私を縛り始めました。
首から回したロープで乳房を縛られ、右手右足首、左手左足首を縛られ脚を閉じられないようにされると
そのままベッドに転がされ乳首をクリップではさまれました。
男は私にイボイボのついた太いバイブを見せてニヤっと笑い、アソコに入れてきました。
ゆっくりと出し入れされるとバイブのイボが膣壁を刺激し思わず声が出てしまいました。
「奥さん、気持ちいいのかい？ダンナともこんなプレイしてんのかな～？」
男に言われ、私は恥ずかしくて顔をそむけました。
男がバイブのスイッチを入れました。ウィーン、ウィーンと振動しながらアソコで回転するバイブ。
よだれを垂らしながら喘ぐ私を男たちは卑猥な言葉でなじりながら見ていました。
しばらくその状態で放置された私はついにイってしまい、もはや放心状態でした。

バイブが抜かれ、うつ伏せにされると男が私のお尻を広げ肛門に何かを差し込むと同時に
なにか冷たい液体がお腹の中に注入されるのを感じました。
立て続けに三本注入されるとすぐに便意を催してきました。
（浣腸！）放心状態でいた私もさすがにここでは出せないと思いました。
私は「トイレに行かせてください！」とお願いしましたが咥えたボールのためうまくしゃべれませんでした。
男たちは「何？奥さん。ちゃんと言わないとわかんないよ～」
とニヤニヤしながら私を見ていました。
「ここで出されても始末に困るし臭いからな～。とりあえずトイレ行くか～」
と手足のロープだけほどかれて私はトイレに連れて行かれました。
トイレのドアは閉めさせてもらえませんでしたがそれどころではありませんでした。
今にも漏れそうな私はドアは開いたまま急いで便座に座りました。
男たちがニヤニヤ見ている前で私は音をさせながら排便しました。

恥ずかしさで伏せていた顔を男に上げられると、スマホで何枚も写真を撮られました。
「奥さん、見てみろよ」撮った画像を男に見せつけられました。
そこには首から回したロープで乳房を縛られ、乳首にクリップを挟まれたままボールを咥えさせられて
涙とよだれを垂らしてる私が写っていました。
さらに男に立たされると後ろ向きにされて前かがみにされると、まだ拭いていない排泄物のついたお尻を
何枚も写真に撮られました。
その画像も見せられました。汚れたお尻とさんざんオモチャにされて開いたアソコが写ってました。
「最高だな、この画像。なあ奥さん。それにしてもいっぱい出たな」
男は便器の中をのぞくと私を見て言いました。
私が温水シャワーでお尻を洗うと、両手を後ろで拘束され男たちに浴室に連れて行かれました。

浴室では立ったまま下半身だけシャワーで男たちに洗われました。
脚を開かされ、アソコにシャワーをかけながら指を深く入れられました。
中を指でかき回すようにされると、また声が出て脚の力が抜けそうでした。
「奥さん、また欲しくなったのかい？」
そう言うとまた寝室に連れて行かれ、また男たちに何回も入れられました。
男の口で唇をふさがれ、舌を差し込まれて唾液をたくさん流し込まれました。
お尻にローターを入れられたまま男のもので何回もイカされました。

「奥さん、イったのかい？ダンナよりよかったかい？」
「いっぱい中に出しといたから妊娠するんじゃねーか？ゆうべもダンナに中に出されたんだろ？」
「あははは、そうだよな。奥さんいい声で鳴いてたもんな。全部訊いてたぜ」
「『あ～ん、もう、いっぱい出てきちゃったじゃないの～』なんて言ってたもんな」
「あー、言ってたなー。奥さん、この家のことは全部筒抜けなんだぜ」
「盗聴器だよ、奥さん。どうやって仕掛けたかは教えられねーけどな」
「要するに前から奥さんには目をつけてたんだよ。いい女だと思ってな」

夜中まで男たちは私のからだを散々弄んで帰っていきました。
夫が帰ってくるまでの二週間、私はまた彼らが来るのではないかと怖い日々を過ごしました。
あれから九ヶ月、私のお腹は大きく膨らみました。