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2016/05/23 11:01:55
話を遡ると6年くらい前になります。今でもはっきりと記憶にある出来事なのですが、私はレイプされた事があります。今ではもうとっくに過去の話となっており、とくに仲のいい女友達とかには、お酒の席とかでの話ですが、レイプされている間、どんな感じだったかとか教えてあげたこともあります。

まず当時の背景から話すと、その当時私はパティシエの資格を取り、繁華街にある小さなケーキ屋さんに就職した時代でもありました。ケーキ屋さんというのは意外と仕事が終わるのが遅いもので、夜の21時に閉店、それから事務処理をやって店を出るのはいつも、22時くらいになってました。

22時から電車にのって23時頃に奈良県の田舎ですが、とある地元の駅に到着し、それから田んぼ道を15分かけて歩いて自宅まで帰る毎日でした。両親からも、「夜遅くて大丈夫?」と時折心配されてましたが、私はケーキ屋さんで仕事を始めて三ヶ月くらいになりますか、その間、変な人とか危険な目には会ったことがないので、親にも「大丈夫だよw ここは田舎で平和だしw」と言っていたし、自分でも本当に大丈夫だと思ってました。

また当時、始めて付き合った彼氏もいて、帰り道メールしながら帰ったり、たまに父親が迎えにもきてくれてたので、やばくなったらすぐ誰かに連絡すればいい。くらいにしか思ってませんでした。

そんな中、母親とふたりで家で話していたとき、母親が突然、こんな話をしだしたのです。「田中さんとこの美香ちゃんって覚えてる?同級生にいたでしょ?」と。私は「うん、覚えているよ。今でもたまに会うよ」というと、「美香ちゃんとこお姉さんいたじゃない。なんだか噂では、美香ちゃんとこのお姉さん、この前、田村鉄工所(地元では有名な工場)の裏の公園のあたりで複数人の男にレイプされたらしいよ」といってきたのです。

私は美香ちゃんは同級生で顔もしっているし、そのお姉さんも何度か見かけたことがあります。身近というわけではないのですが、知っている人が、こんな地元の近所でレイプ被害にあった。とういことで、私も怖くなり、その話をきいた晩は、(レイプされるってどんな気持ちなんだろう、、可愛そうだな・・ご家族とかも後のケアでどう接すればいいんだろう・・・)と被害にあった美香ちゃんのお姉さんを案じたものでした。

しかし、翌朝になってみると昨夜に聞いた話なんてとっくに忘れてしまって、また忙しいケーキ屋での仕事に追われ、たまにの休日は彼氏と遊んだりする比較的充実した毎日となっていました。

そして、その日はまったく忘れた頃にやってきました。

何月何日とかはわすれましたが、その日は日曜日でした。忙しい日曜日が終わって、次の日が休みだから、仕事の帰りに地元の駅にある24時まであいているDVDレンタルでDVDを借りた記憶があるからです。ただ、妙な感じだったのは、私がDVDレンタルの店を出ると、おなじくその店の駐車場から、怪しい白のワゴン車が発進したのです。(今思えば、まるで私の後をつけるように)

さほど気にせず、いつもの田んぼ道を歩いていたら、やはり後ろから極めて不自然な徐行でゆっくりと近づいてくる白いワゴンだったのでした。車のライトが背後から接近してくると同時に、恐怖の感覚がわきおこり、(このまま通り過ぎて・・・)と祈るような気持ちでいました。

そして私のすぐ隣に接近した瞬間!!! ここからはとても早い展開でした。

車のドアがガシャーとあくと、いきなりタオルのようなもので顔を抑えられ(声を出さないように)そのまま「ンン!!!!!ンンンン~~~~!!!!!!」と言いながら暴れても、男ふたりがかりで抱え込まれて、あっというまに車に押し込まれ、そのまま車は発進しながらドアを閉めるっていうような感じだったのです。

そしてここからの記憶は言葉や文字にできるものではなく、ただとにかく、恐怖⇒パニック⇒快感⇒忍耐⇒放心⇒へと続いていきます。

<恐怖>
いきなり車につれこまれた私は、車内の雰囲気からすぐにレイプだと分かりました。なぜなら、連れ込んだ相手が全員、私と同じ20代くらいである事、白のワゴン車(8人乗り)の中列のシートは倒されて、ベッドみたいになっていること。既に車内にいた運転手を除き、3名の男のひとりはトランクス一枚だったこと。BOXテッシュや、大人のおもちゃ的なものがシートの上に転がっていた事。などからです。

私は、やめて はなして おねがいだから のこの3つの言葉を連呼していたとおもいます。しかし、男三人で抱え込まれて、絶対に力では勝てないし、冷静にみればもう助かる見込みはありません。しかし、恐怖にたいする抵抗反応か、私はとにかく暴れて暴れてしていました。

犯人の男たちは、慣れているのか最初からは服を脱がしてきたりしようとはせず、まず最初は暴れる私を力で押さえつけて、私に対し「暴れても無駄」という事を理解させようとしているのか、とにかく腕や足を押さえ込まれました。

男3人に押さえ込まれた状態で体をよじってもがいても、ただ単に体力だけを急激に消費していくだけであり、そのうち腕や足の筋肉が疲れてきて、息切れもしてきました。

そして3人の男のうちのリーダー各らしきトランクス一枚だった男が、「もうあきらめww ちょっとHな事したらすぐかえしてげるからwww」と笑いながら言ってきたのです。そして私を取り押さえるのは私を車内に連れ込んだ二人の男になりました。そしてリーダー各の男が服を破らないように、丁寧に着ていたブラウスのボタンを外してきて脱がしてきたのです。

そして押さえている二人の男は、私の左右の足をそれぞれもち、「せーの!」っていう掛け声と共に左右に広げました。ひざくらいまでのデニムのタイトスカートはいてたのですが、男たちに下着を見られてしまいました。そして下着を見るやいなや、取り押さえていた男のひとりが「おw めっちゃ可愛いこのパンツw 僕もらいますわww」と、勝手に自分がもらうとか言い出したのです。

するとまた別の男が「何だ、お前、こんな感じのがスキなんか?ww」と会話が始まるようになり、「いや、俺逆にTバックとかあまりスキじゃないんすよw」とか、3人で会話を始めたのです。余談ですけど、白と黒のボーダー柄の下着でした。

そして服を脱がして上半身はブラにされ、下半身はスカートを引き脱がされ、下着姿になってしまいました。男たちは脱がす手順の間、ずっと左右の胸を触ってきたり、下着の上からアソコを触ってきたりしてきました。私はその間、ただひたすら、 やめて はなして おねがいだから の3点セットをいうばかり。

<パニック>
そしてパニックが始まったのは、もう息切れして過呼吸気味になり、フラフラし始めていた時です。なにかいきなりアイマスクをされたかと思うと、その後すぐにブラを脱がされて、一気に同時に左右の抑えてた男に、右胸、左胸と同時に乳首に吸いつかれた時からです。

視界は真っ暗、でも男の舌の感覚が両胸を襲ってきたのです。そして両胸の後またすぐにパンツを脱がされずに、なにか引っ張られたような感じがしたかと思うと、ペロンってアソコもリーダー各の男に舐められ始めたのでした。もう頭はパニックになり、かといって暴れる体力が少なくて、それに抵抗する気力がついていかず、息苦しいし頭はフラフラするし、もうなんともいえない感じになってました。

そして男3人から、目隠しされてたので、どういう感じで攻められてたのかはわかりませんが、とにかく胸をもまれたり、乳首にすいつかれたり、アソコ舐められたりずっとそんな状態が続きました。

<快感>
そしてアソコを舐められるのがやんだかと思うと、いきなり音がしたのです。ブゥィーーーーンっていう音でした。すぐ大人のおもちゃみたいな機会に電源を入れたんだ。と私は思いました。

すると柔らかくて硬い(変な表現ですけど)強力に小刻みに振動するなにか。と私のクリに当てられました。最初はこんなのを当てたって、なにもこっちは気持ちよくなんてならないし!!!って思ってたのですが、当てられつづけるにつれ、クリが敏感になっていっているのがわかりました。

そして敏感になったクリに振動部を当てられると、腰や足が麻痺して電流がはしったような感じになり、なんというかオシッコが漏れそうなんだけど、漏れないの瀬戸際みたいな感覚になってきまいた。そして同時に、その下半身全体を襲ってくる快感の電流に体が反応して、声も出てくるようになってました。

私はおとなのおもちゃを使われたのがその時はじめてでした。彼氏とのHでは、優しく指でクリをマッサージされるだけ。っていう感じしか知らなかったのに、クリにガンガンと振動する部分を当てられると、頭が狂ったような快感が襲ってきて、付き合ってまだ2ヶ月みたないし、また5,6回くらいしかしたことない彼氏とのHなんて、所詮は子供の遊びの領域なんだ。って痛感させられました。

そして快感が体を支配しはじめると、もう当初の抵抗する気力はなくなり、相手のなすがままになってました。男たちは私が大人しくなったと思ったのか、アイマスクを外してきて、すると一番最初に視界にはいったものは、リーダー各の男の陰部でした。リーダー各の男は私の顔に陰部を押し付けてきて、フェラを要求してきたのです。

そしてリーダー各の男は「ここにいる3人、全員口でイカしたら、入れるのはやめといてあげてもいいよ」と言ってきたのです。私はそんな言葉、嘘だと分かってましたが、もし万が一、本当に口でイカせたら許してくれるかもしれない。という1%満たない期待が強くありました。

そして「絶対?本当ですよ!!」と、私は今まで彼氏でさえもフェラした事ないのに、その時は頑張ってフェラをしました。しかしフェラをしている間も胸を揉まれたり、クリをおもちゃでせめられたりするので、もうフェラどころではありませんでした。

しかし、とにかくフェラをすれば許してくれる!っていう強い期待から、もう自分が下半身をどうせめられていようと、胸をさわってこようと、とにかくそれを無視し、フェラに集中しました。するとリーダー各の男は「この子顔に似合わずめっさ激しいwww」と満悦した様子でした。他の男も「彼氏とHするときもこんな感じでしてあげてるん?ww」とか聞いてきましたが、一切無視してフェラをしてました。

そしてなんとかずっとフェラを続けていると、リーダー各の男が「お、出そうやわ」と言い出し、それからしばらくしたら、口の中にドクッツドクッツドクッツとリズミカルに陰部が振動し、口の中にもわ、、もわ、、もわ、、とネバネバした濃度の高い液体が口いっぱいに広がってきたのです。

そしてBOXテッシュを用意してくれて、そこに吐き出しました。すると、「じゃ、次俺やってもらおうかなw」と取り押さえ役だった男も陰部を出してきました。そして「まず前にうがいしてw」とペットボトルの水を渡され、私はそれでうがいをし、車の窓から外に吐き出しました。車の外の景色は、私が見たことない山の景色になっていました。

そして次の男をフェラし始めました。その頃になると、すこし冷静になっていたところもあったので、(男の人といっても、いろいろなカタチがあるんだな。。)なんて思ったりもしました。そしてフェラしている間、このレイプの一連の流れでも、もっとも辛い瞬間がやってきたのです。

それはリーダー各の男が「俺入れるわ」と言い出し、パンツをぬがそうとしてきたのです。私は「約束が違う!さっき口でいかせたら、やめるっていったし!!」といい、また残された最後の力で足をバタバタし、パンツを脱がされまいと思いました。

しかし本気になった男の人ってすごい力と速さをもっているものです。リーダー各の男はパンツを両手で掴んだかと思うと、よいしょ!って感じで一気に足首まで脱がされてしまったのです。

そして脱がされたパンツは、最初これもらいます。っていってた男が手にとり、「めっちゃ濡れてるやんwwww しかも、トイレいったあとふいてるん?めっちゃションベンついてるでw えっろ~www」と言ってきました。

私はそんな言葉よりも、入れられるのかどうなのか。というところが心配でなりませんでした。また左右の足を取り押さえられ、広げられ、ずんずんと勃起した陰部をもって接近してくるリーダー各の男、そして陰部を私のアソコにあててきて、それから私の「いやああああ!!!!!!!」という言葉と同時に、ぐい・・ぐいっ! って中に入れられたのでした。

<忍耐>
それからはもう忍耐でした。リーダー各の男にズンズンと腰を振られ、しかも悲しいことに、ずっとクリばかり責められていて、体が受け入れる準備が出来ていたせいか、すごい快感も襲ってきました。ただ体は快感として反応するのに、目の前には見たこともないしらない男の陰部が私の体に出入りしているのです。とても直視できた光景ではありませんでした。

そうしている間に、他の男からもフェラを強制されて、もうむちゃくちゃでした。

とにかく忍耐でした。リーダー各の男が入れ終わり、おなかに精子を出してきたかとおもうと、すぐに間をいれず、二人目の男がはいってきました。入れられながらクリをせめられたりして、快感と悔しさみたいなものが混じった複雑なカタチで、とにかく耐えました。そして二人目が終わると三人目。という感じでした。

そして三人目が終わって私は裸でぐったりしていると、「安心してw もう終わりだから^^ たぶん」となにか意味深な事をリーダー各の男がいってきました。

私は(もう終わったのかな)とおもってブラウスをきてスカートを履きました。「下着かえしてよ」といいますが、「これは記念にちょうだいw」と言ってきたのです。私はもうなにをいっても無駄だとわかってたので、あきらめてそれ以上はなにもいいませんでした。

そしてこのあとどうなるのだろう。地元まで返してくれるのかな。って思っていたら、「交代するぞ」とさっきまで運転手だった男が今度は現れたのです。そして「おう」とリーダー各の男は車を出て、運転席にはいり、そして取り押さえてた男のひとりが助手席に乗り、そのまま車を走らせたのでした。

<放心>
運転手だった男はこの4人の中で、一番危険な感じがする男でした。車内で私に接近してくると、私に何も言わず、自分のジーパンをぬぎ、手で自分の陰部をマッサージし、勃起させはじめたのです。私は(まだ相手にしなければならないの!?)と思いましたが、あいかわらず逃げれる状態ではありませんでした。

そして運転手は倒されたシートの上にあぐらをかくと、「おいで」といってきたのです。私はせめてもの抵抗と動かずにいると、最初とりおさえてた男が「ほら」とせかしてくるのです。運転手は「上またいで」と言ってきたのです。状況でいえば、座っている男の上にまたがって、座位っていう感じですか、自分でまたいで自分の中に入れろっていうのでした。

私は運転手の上にまたぐと、運転手はスカートをまくりあげ、「しゃがんで」といってきました。その短文での命令が恐怖をあおりました。

そしてしゃがむと、「自分でいれてみて」といってきたのです。私はなにかもう怖くなっていたので、運転手のアソコをつかんで、自分のアソコにあてて、(これで最後だから・・)とみずから、運転手の陰部を受け入れたようなカタチになりました。ハンドルの前ではおしゃべりしながらタバコを吸ったりしてリーダー各と助手席でさっきまで抑えてた男が雑談してました。

そして後ろの席では無言で私はさっきの運転手の上にまたがり、ずっと腰を振っていました。そして座位から正常位のカタチになって、あまりに激しく突いてくるので、「痛い!!!」っていうと、「こいつうるさいな」と運転手がいうと、もうひとりの男が手にもってたパンツを奪い取り、私の口の中に詰め込んできたのでした。とてつもない屈辱でした。

そして正常位でガンガンつかれて、痛いのを我慢して、もう心は放心状態。そのうち運転手もイッテしまって私のおなかに出してきたのです。

すべてが終わった時になって、やっと涙が出てきました。もう何が何だかわからず、ただひたすら涙でした。そして地元の見慣れた景色が近づいてきたとき、最後の屈辱がまってました。

「いちおう、こんな事はいいたくはないんだけど、チクったら今回のプレイ中に撮ってた写真ばらまくからねw」と笑顔でいわれたのです。

そしてさらに、あるいみ一番腹がたったことでもあるのですが、パンツちょうだい男が、「あのさ、このパンツ手にとってひろげてww 私がこのパンツの持ち主でーす。みたいな感じでww」といってきたのでした。

私はもう放心状態だったので、手にパンツをとって左右にひろげると、写真を数枚とられました。そして「わすれものない?」という言われて、DVDレンタルの駐車場に下ろされたのでした。時間は朝の5時でした。

それから私は家にかえって、すぐお風呂に入りました。そして風呂場で泣きじゃくり、家族に心配されるのもいやなので、なんとか風呂場で持ち直し、そして朝食を食べて部屋にもどりました。家族は明日休みだから彼氏の家にいっていると思ってたそうです。

そして私の場合は完全な泣き寝入りでした。誰にも話しませんでしたし、誰にもバレませんでした。しかし3、4年経った頃から突然、過去の事と受け入れれるようになり、仲のいい友達数名に話す事にもなりました。

なんとか今ではこうして完全に立ち直っていますが、レイプっていうのはほんと、タイトルどおり、誰にでも訪れる可能性のある危険なんだな。ってつくづくおもいます。 おわりです。











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2
投稿者:(無名)
2016/05/23 11:10:45   
レイプした男は全員去勢しろ。処刑でもいいが。生かす代わりにチンポを切り落とせ。犬や猫でもそうするだろう。あ?コラ。筋通してくれな困りまっせw
3
投稿者:ASA   rasta8132
2016/05/23 21:46:50   
だいたい小便とか
汚ねー単語使ってる文章って童貞の妄想話だよなww
童貞の創作にありがち。

あと事実だとしても、やたら彼氏の話が多いってことは
男性恐怖症になったわけでもない。
ということはたいして心的ダメージを受けていない。
本当に辛かったなら二度と男とはつきあえない。
本当の経験者はそうだった。

妄想書くならそういうとこでバレないように気を付けて書け
4
投稿者:たしろ
2016/05/28 11:39:41   
妄想にしては詳しすぎるから
かなりの部分に真実が混じってそうですけどね。
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