泥酔いした隣のキャバ嬢に-[レイプ体験談

泥酔いした隣のキャバ嬢に

投稿者:ちび雄 ◆U5oiU4.Zk6

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2019/12/28 12:11:06

もう５年ぐらい前のまだ残暑が続く９月末に当時住んでいたアパートの隣の女に夜這いしました。

この女は深夜の２～３時ぐらいにドタドタ帰宅しては仲間の友達と酔っ払って大きな声でしゃべりまくり度々騒々しくて夜中に起こされてしまう事があった。

２２才のキャバ嬢で表札に倉谷（仮名）とありました。いつか犯してやりたいっと常日頃思って、実行しないまでも妄想が膨らみ色々とグッツをネットで調べて購入していました。

大柄で１７０弱くらい身長がありましたが胸もヒップも大きく女が外出する際、分からないようにカーテンの隙間から遠目に舐めるように覗き写真、動画を撮りまくってました。

顔も田中みな実によく似た美人系でモデルでも通用するレベルだし何より凄く色気があって彼女のいない自分からしたら高嶺の花でしたしズリネタでもありました。

そんなある日、夜勤で有休を取り自宅でくつろいでいる時、深夜の１時過ぎに友達と酔っ払ってバタバタ騒がしくしながら帰って来た！

聞き耳を立てて様子を伺っていると壁伝いに２人でしゃべったり笑う声が聞こえてきました。その後30分ぐらいして友達も帰って行きTVの音が聞える程度で静かになった。

自分は洗濯ものを取り込もうとベランダに出たが隣の部屋から明かりが見え電気を点けっぱなしてるんだ！とその時に思った。

一息ついてビールでも飲みながらエロ動画でも見て久々に抜こうと考えていたが隣の女がどうも気になってまたベランダに出た。

ベランダの仕切り壁から明かりが漏れているので思い切って覗き込むとエアコンの室外機の暑い風が顔に当たり一瞬のけ反った。

窓の方を見たらクレセットの鍵が開いているのが見え思わず「侵入できるかも・・・」と考えてしまい急にあらぬ事を想像してソワソワしてきた。

クレセットが開いていても窓の下の方に押しボタン式の鍵があってそれを押しているとカギが掛かっているのと同じ役目で入れない構造は自分の部屋の窓で分かっていた。

でも仮に侵入して不法侵入とか暴行未遂とかで捕まったら一生が台無しになってしまう・・・。どうしようと悩んだ末、一回外に出て行き部屋のチャイムを鳴らして確認してみる事にした。

女の部屋のチャイムを１回鳴らし、もしドアまで来たらダッシュで逃げようと考えティッシュを指に巻き付けてインターホンを押した。聞き耳を立てても反応が無かったのでもう一回押す、更にもう一回・・・と何回も押したが全く反応が無かった。

また自分の部屋に物音立てないように静かに入り隣の部屋の壁伝いにコンコンと叩いてみる。次はドンドンと大きく叩いてもTVの音だけで何も反応なし。

これは絶対に酔っ払って熟睡してると確信しベランダに再度出て壁を乗り越える為にサッシにつかまり身を乗り出して隣の部屋のベランダに入った。

身をかがめながら窓の下に手を添えゆっくりと押すとスーと空いてしまった！心の中でガッツポーズしたがそこから部屋に侵入する事にためらいどうしようか迷いに迷った・・・

でも新聞配達などで絶対に人がマンション通りの道に現れる事を思い構わず意を決して窓を開け部屋に侵入した。

だらしない女だから結構散らかってると思いきやキレイに片付いている事に感心し何より女独特のいい香りがなんとも言えず思わず欲情してしまった。暫く動けないでいたが隣の部屋から寝息が聞こえてきた。

２DKの間取りだから隣の部屋に女がいる・・・考えただけで狂いそうな心境になり、ゆっくりとドアを開け隙間から覗いてみた。

ドアの対角側にベットがあってそこに女が水色のパンティー１枚の姿でオッパイ丸出しでタオルケットを半身被って片膝立てて両腕を投げ出し仰向けで寝ていた！

その光景を見た途端心臓が早鐘の鳴るようにドキドキドキドキ・・・と鳴り響き緊張で喉がカラカラになってしまった。

電気が点けっぱなしでよく女の身体が見え吸い寄せられるようにベットのすぐ側まで来てしまい真上から呆然と眺めてしまった。もの凄く酒臭い・・・

真っ白で抜けるようなシミ1つない肌、大きくせり出したEかFカップの乳房にピンクの乳首、スラッとして長いがむっちりとした肉感的な太ももに目を皿のようにして凝視した。

なんでこんなにスタイルがいいんだろう・・・ウエストも細いし出るとこはしっかり出て・・・と感心しっぱなし！

でも焦って襲ってしまっては一生台無しになってしまうと考え後ろ髪を引かれる思いで自分の部屋に一旦戻り色々準備する事にした。

デジカメとタオル、交代制の勤務で眠れない時に使用する薬を５錠分粉末にし砂糖と微量のお湯で水溶液にしたものと先が細いゴム製の注射器、高濃度のアルコールを準備して再度女の部屋に侵入。

これをなんとか泥酔して寝ている女に少しづつ時間を掛けて胎内に流し込む事に成功し女のすぐ横で１０分ぐらいじっとしていたがもう少し待つほうがいいのでシャワーを浴びにまた自分の部屋に戻っていった。

もうシャワーを浴びながらフル勃起状態で歓喜し奇声を発しながら身体を洗い、半時間後に短パンとTシャツ姿で女の部屋に侵入した。

女は先程と同じように仰向けで顔を横向きにして寝ていて微動だにしない・・・改めて部屋を見るとテーブルに化粧水とかコンタクトレンズの入れ物、化粧を取る際に使ったコットンがゴミ箱に捨ててあったりした。どうやら化粧を取ってコンタクトレンズを外してから寝たんだと確信した。

女の瞼を緊張しておぼつかない震える手で開き瞳孔を確認するも黒玉が顔の向きと同じ方向で白目がちになっていて鼻と口元に顔を近づけると先程のアルコールと薬で更に酒臭くなって顔が真っ赤になっている。思わずホホと口にキスをした！

ここでデジカメを動画モードにして全身が写るところに置き、女に半身タオルケットが被さっていたので完全に払いのけた。やっとこの女を自由に出来る！！有頂天になってカメラに音声が聞えるように「これから隣の女を犯します。たぶん中で出します」と宣言。

中腰になっていきり立った股間をこねくり回しながら暫く傲然と見下ろしていてがガタガタ震える片手で見事な乳房を下から持ち上げ女の顔を注意深く見ながらせり出した乳首に口を被せて静かに吸った。この時はもう心臓が口から出そうなぐらい緊張してしまいズキュズキュと耳奥で心臓の鼓動がガンガン聞えていた。

起きない事が分かるとチュパチュパと左右の乳首を交合に吸い付き両乳房に顔を沈め下乳、横乳と全体を執拗に舐め吸いまくった。

見事に大きくハリのある乳房を手でもみくちゃにしながら首筋～鎖骨～乳房～お腹～ヘソと舌を這わせヘソより下の下腹部は子宮を守る為か皮下脂肪が厚くなっている事に気付き女体独特な特徴に変な感心を抱いた。
その後、足元に移動し足を左右に大きく開かせ身体をすぼませるような体勢になって接近し股間に顔を埋め匂いを思いっきり嗅いだ。

なんともいえず甘くいやらしい女性臭がして堪らず顔全体を女の股間に押し付け左右に振った。化粧は取ったみたいだけどシャワーには行ってないようで余計に興奮してしまった。

パンティーの股間のとこに指を侵入したが陰毛が上部に少しあるだけでキレイに手入れされていた。そのままクレパスに沿って上下に撫で上げ膣にも指を１本入れて見たら卑猥な感触に身体がゾクゾクしてきた。膣から抜き取った指を根元から咥え上下しながら女の薄い塩気と少し酸味のある体液を舐めとった。

マンコを見ようと股の部分の布を片側に寄せると意外にきれいな薄茶のマンコに感激しぴったり閉じている大陰唇を開くとピンク色の粘膜が見え堪らずそこに口を付け舌を這わせ膣口にも舌を目一杯ねじ込みング、ングと夢中になって女自身を味わった。

もうこれも脱がせてしまおうと両足を揃えさせパンティー両側の腰の布をつまみズズ、ズズズと降ろしていったがお尻のところで引っ掛かり更に力を込めて引き完全にお尻を抜けると後は楽に脱がせられ完全に足首からパンティーを抜き取り全裸にしベットの両端から、かかとが出るくらい大股開きにさせ女を大の字にした。

改めて観ても凄いキレイな身体で今まで風俗で会った女とか数少ない付き合った女とはまるで違った別物で雑誌で特集するようなグラビアアイドルかセクシー女優並にメリハリのある身体だった。

もう抜きたくてどうしょうもなくなり持って来たタオルを女の尻に敷いて女に覆い被さりいきり立った仮性包茎のチンポを膣口にあてがいゆっくりと押し上げたが濡れていないのでなかなか入れず・・・

そこで女のマンコを舐めまくり唾を膣口に流し込んでまた再度覆いかぶさり中腰になって結合部を見ながら緊張して震える覚束ない手でチンポを持ち膣口にあてがいゆっくり上に力を込めていくとニュルっと亀頭部が完全にマンコに入り更に上にと押し込んで根本まで完全に入り切った。

やっとこの女と１つになれた！！と感動したが、あまりの快感というか緊張して動く事が出来ず少しでも動いたら逝きそうになってしまった。

女の顔をみると相変わらずだらしなく半分開いた口元、目の隙間から白目を覗かせていて自分の置かれた状況を全く知らない様子で昏睡してる。

必死に射精感に堪えながら少しでも女と長く繋がっていたかったが右手で乳房を持ちせりあがった乳首を口に含んだ瞬間、腰周辺から悪寒に似た快感が走り抑えが効かなくなって思わず女の中で射精してしまった・・・

罪悪感に苛まれながらも目一杯、腰を押し付けたまま女の膣内で３，４回ドピュ、ドピュっと射精を繰り返しその度にウッ、、クッ、、と上擦った声をあげてしまい強烈な快感に全身を痙攣させながら堪らず女の身体に倒れ込み両乳房に顔を埋めた。

とんでもない事をしてしまった！と後悔したが獣欲に似た欲望には勝てず・・・

３分ぐらい女に入れたまま乳房を玩んで余韻に浸っていたがゆっくりとチンポを引き抜き股間まで顔を下げて見ると若干開いた膣口からおびただしい精液が流れ尻穴の方までたれていた。

これもビデオに納めようと至近距離から撮影し指で膣内をまさぐり更に精液を掻き出してタオルでマンコ全体を拭いた。

それから１時間ぐらい女の股間を中心にいたぶるように優しく時には激しく執拗にむしゃぶり続けていたように思う。マンコの割れ目に沿ってしつこく舐めて吸い付いているとクリに刺激を与え過ぎて女がビクっと一瞬緩い動きを見せた際はヤバイ！っと感じその後クリには触れないよう注意した。
つま先から首筋、口まで女の肌に舌を付けたまま舐めて行ったり殆ど全身を舐めまわした。

２回目をしたくなり再度股間を口で濡らせ今度はM字開脚させ女の腰を両手で持ってチンポを膣口にあてがいゆっくりと挿入していった。

根元まで入った状態でゆっくり腰を前後していったがすぐに射精感がこみ上げてきた。

暫く女と繋がったままじっとして射精感に堪え納まったら再度前後してを繰り返すも挿入して３分ぐらいで我慢の限界が来てしまい女に抱き着いた格好で腰を強くグッと押し付け２回目の膣内射精をした。

また全身を痙攣させながら快感に身を悶え女と肌を密着させた状態でバンザイさせ脇に顔を埋めて舐め首筋～うなじに舌を這わせ乳首にこれでもか！と言わんばかりにキツク吸い付いた。

このままずっとでも女を犯したかったが２度も中出しを達成したら気持ちが落ち着いて来て女から離れ注射器のゴム針を外して水を入れ女の膣口に挿入して膣内の洗浄をした。

これを３回ぐらいしたら精液が出なくなってきたので再度、左右のかかとを持って限界まで大股開きさせた股間に顔を埋め名残惜しむように指を入れたり舐めたり吸い付いたりして女を味わいマンコすぐ横の左右の内ももに噛み吸い付き何か所かキスマークと軽い歯形を付けた。

もう女への行為で３時間は過ぎ外も明るくなってきていたので、女にパンティーを履かせる時に記念にと陰毛を手で鷲掴み軽く上に持ち上げて数本抜いてティッシュでくるんでポケットに入れタオルケットを掛けてやり忘れ物を残さないようにして退散した。化粧を落とす際に使ったコットンも1枚失敬したが・・・

自分の部屋に戻ると早速ビデオの内容を確認し興奮して２発ほど抜いた。その日の夕方に隣の部屋から女が出掛ける音が聞えた。

女には気付かれてなかった？ようで安心したが１週間は警察が来たらどうしよう・・・とドキドキして過ごしていた。

今までで一番興奮した体験でしたが2度と同じことは出来ないと思います。