2014/06/30 16:39:40
とんぬらさん
休みなくと言っても寝る時間とか、食事くらいはありました
トイレは見られてましたけどね
無名さん
妄想だと思うのならご自由にどうぞ
100回っていうのは大袈裟かもしれないけど
私からすればそれくらいの感じでした
ノリさん
完璧にドMに堕されました
好きな人はいますけど、もう駄目でしょうね
精液便所の彼女なんてイヤでしょうから
二本刺しされましたよぉ~
それから後でメールします
信太郎さん
終わったあとも、あそこはまだ大丈夫でした
結構頑丈に出来てるんですねぇ
たぶん全員日本人です・・見た目はね
服装はデニムっぽいミニにブラウスでした
直ぐ剥かれたからあんまり意味は無かったです
下着は盗られました
それじゃ思い出せる範囲でご報告させていただきます
拙い文章でごめんなさい
長くなるので最初の方だけです
金曜にメールが来ました
土曜日に、この間拉致られた場所に来るようにとの事でした
午前中に指定された場所に行くと、車が停まっていました
私はドキドキしながら車に近づきんました
すると車から忘れられない顔の男性が降りてきました
私を散々犯した人です
私は彼に車に押し込められました
中には彼以外に二人に男性が乗っていました
二人とも知らない人でした
私は後部座席に乗せられました
二人は前の席に座り、一人は私の隣に座りました
すぐに車が動き出しました
すると隣の男性が私の身体を触りはじめました
とうとう始まりました
股間を弄られながらキスをされました
上着のボタンを外されブラも取られました
乳首を吸われ、スカートを捲られ下着も足元まで降ろされます
あそこはもう十分すぎるくらいになっていました
彼は笑いながら言いました
”なんだもうこいつ、まんこはぐちゃぐちゃになってるぞ、やっぱりとんでもない変態だな”
私はあそこに指を入れられ掻き回されました
気がつくとその様子を助手席に男性から撮影されていました
車は30分くらい走っていました
そしてビルの地下の駐車場に止まりました
その間私はずっと身体を弄ばれ続けていました
服も全部脱がされ全裸でした
左右の乳首と唇は彼の唾液まみれにされました
あそこから太腿にかけては私から出された液でぐしょぐしょです
車の中だけでも3回イカされてしまいました
車から降りるように言われたので、服を着ようとすると
そのまま降りるように言われました
お前に服は必要ないと言われ、全裸のままで車から降ろされました
私は何も服を与えられず、裸足のまま彼らに連れられて駐車場を歩きます
階段のある場所までの数十メートルを、胸をあそこを手で隠しながら歩きました
そして階段を登り、地下1階にある部屋まで連れて来られました
ドアを開けると中は撮影所みたいな場所でした
そこにはベッドやソファがあり、いろいろな撮影機器が設置してありました
ベッドの上には、すごくグロテスクなバイブが何本も見えました
既にそこには大勢の男性が私を待ち構えていました
私を見て男性達から歓声があがります
”新しい獲物の佐々木優奈って言う便所女を連れてきたぞ”
”明日の夜までこいつで楽しもうぜ”
私は背中を押され彼らの中に放り込まれました
車の中で私の身体は、犯されるのに最適な状態にされていたので
仰向けにされたかと思うと、前後からおちんちんを入れられました
口に何本ものおちんちんが入れ替わりに入ってきました
両手も常に誰かのおちんちんを握らされます
あそこもズンズンと休みなく突かれ続けました
私は回され初めて数分も経たないうちに最初の絶頂に襲われました
またそれとほぼ同時に最初の中出しをされてしまいました
その余韻に浸る暇もなく、次の男性から貫かれました
口にも精液まみれのおちんちんを奇麗になるまで放り込まれました
回され始めの1時間くらいで12人全員から貫かれ、
そして全員から中に出されました
私は回されてる間、ずっと天井を見ていました
何を考える事も出来ません
ただ男性達から快楽を与え続けられ、
そして彼らの性欲の捌け口にされる事を楽しみました
すごく気持ちいいのに、身体はすごく悦んでいるのに
涙が止まりませんでした
泣きながら彼らの責めを受け入れている自分に気付きました
私は全員から中出しされる終わるとあそこを指で広げられました
そしてよろよろと立ちあがると中に溜まった精液を描き出されました
私の子宮の中からすごい量の精液が垂れ流れ出しました
その様子も全部撮影されました
私は四つん這いになるように命令され、流れ出した精液を全て舌で飲み干すように言われました
男性達の軽蔑の眼差しの中、私は犬の格好で精液を舐めて飲み干しました
休み間もなく男性達からの責めは続きました
今度は縛られて目隠しされてソファに座らされました
そして乳首とあそこに電マを当てられました
少しすると大きなモノがあそこの中に押し入れられました
グロテスクなバイブが私を貫きます
お尻のにも入ってきました
お尻とあそこの中をバイブが動き回りました
縛られていたので身を捩る事しか出来ませんでした
私は思わず哀願しました
”もう許して下さい・・お願いします”
彼らの一人が答えます
”許すか・・ばぁか・・”
乳首の電マ責めと、あそことお尻のバイブ責めと、クリへの電マ責めで
また繰り返しイカされ続けました
自分の身体をコントロールできなくなり、勝手に潮を吹き出すようになりました
そして頭の中で考えている言葉をまともに話せなくなっていました
頭の中では、”もう駄目ぇ・・死ぬぅ・・イクぅ・・イクぅ・・”って叫んでいるのに
それを口からまともに言えなくなっていました
口からは、ただ”あぅ・・あぅ・・あぅ・・”って漏れているのに気付きました
意識はまだありましたが、私は壊されてしまったみたいです
でもそんな状態の私を男性達は容赦なく責め続けてきました
時々バイブが抜かれ、変わりにおちんちんで貫かれました
その都度、私の生まんこにおちんちんを入れて下さいと言わされました
出されるときは、私の生まんこに精液を流し込んで下さいと言わされました
目隠しされているので誰に犯されているのも判りません
私はただイカされ、中に出されるだけの肉便器です
まだまだ続きます