2014/04/01 17:58:28
続きです
12時少し前に姉がやってきました
私たち3人はホテルのレストランで食事をしました
そして食事が終ると私の車に乗ってショッピングに行こうと誘いました
でも実は私の車の隣には、彼らの車が停まっていて
彼らはそこで姉も拉致する事になっていました
私も妹も完全に彼らの性奴隷に堕とされていたので
姉にはそのことを知らせる事はありませんでした
駐車場の私の車の場所に行くと、
いきなり車から彼らが降りてきて姉を中に押し込みました
姉はあっという間に車に乗せられました
私と妹は、私の車の外で待っているように言われました
彼らのうち2人も外で見張りをしています
既に彼らの車の中からは、姉の泣き声が漏れ聞こえてきました
そして車を外から見ると大きく揺れていました
姉の声が泣き声からだんだん悶え声に変ってくるのがわかりました
車の中を見ると、姉は全裸で四つん這いにされ
口とあそこを塞がれていました
しばらくすると車の中から2人が出てきました
入れ替わりで見張りの2人が車に乗り込みます
ドアを開けると姉のあわれもない姿が見えました
目が虚ろで死んでいました
口とあそこに精液を流し込まれたみたいです
姉を犯した2人が私たちに言いました
”お前らのねえちゃんも淫乱だな、すぐに喘ぎ始めたぞ、変態3姉妹だな”
私は思わず目を伏せてしまいました
それから交代した2人も姉を犯し始めました
その頃には姉も1匹の淫乱牝でした
中から声が聞こえてきました
”旦那のとどっちがいいんだ、言ってみろ”
”ああ・・貴方達のがいいです・・すごく・・いいです・・”
”この変態人妻・・俺達が孕ませてやるから有り難く思え・・孕ませて下さいって言え”
”あう・・ああ・・孕ませて・・下さい・・赤ちゃん欲しい・・”
姉はまた2人から中出しされてしまいました
車のドアが空き、2人が降りてきました
車の中には仰向けの姉が横たわっています
広げられた股間を閉じようともしないでぐったりとしています
あそこからは中出しされた精液が溢れ出していました
姉の顔は昨日の壊された後の私たちのようにだらしなく口を半開き状態です
散々イカされて満足したようにも見えました
”さて部屋で続きだ”
男性の一人が言いました
男性たちは全裸の姉に服だけ着せると、両脇を抱えるようにして立たせました
”とりあえず先に部屋に行ってるからお前たちも少ししたら上がってこい”
そう言うと男性たちは2人ずつに分かれ
さっきまで犯していた2人は姉を抱きかかえるようにして部屋に向かいました
そして残った男性が私たちに言いました
”新しい男どもももう直ぐここに着くころだ、そうしたらお前たちも一緒に回してやる”
そして5分くらい経ったでしょうか、車が一台やってきました
私たちの側まで来ると、中から5人の男性が降りてきました
そして私たちをじろじろ見ながら話はじめました
”おお・・こいつらか、これからボコ回しにするのは、結構上玉じゃねえか”
”ああ、実はもう一人いるぞ、もう今部屋でハメてるけどな”
”こいつら姉妹だってな”
”そうそう一番上の奴は人妻だ、こいつらと同じで淫乱だぞ”
”今日はこいつら姉妹を孕ませるまで犯すことにしようぜ”
男性たちの勝手な会話が続きます
”あとからもう5人くるけど、ちょっと遅れそうだから先にやってようぜ”
”そうだな・・・おい!さおり・・先に犯してやるから部屋に行くぞ”
私と妹は彼らと一緒に部屋に向かいました
部屋のドアを開けると、中から姉のあえぎ声が聞こえてきました
姉はすでに口とあそこに入れられながら突きまくられていました
その光景を見てると男性たちも我慢できなくなったのか、
いきなり私にキスをしてきました
そして胸を揉まれながら、スカートを脱がされあそこを掻き回されました
妹も同じように他の男性たちから弄ばれています
私たちはそれぞれ3人の男性たちから犯され始めました
新たに増えた5人の男性たちは争うように私たちを犯しました
私は電マと玩具を使われてまた散々イカされました
もう妹や姉の心配をする余裕もありませんでした
たぶん姉たちもそうだったと思います
常に誰かに乳首を吸われ、キスをされ、突きまくられていました
大量の潮も吹かされました
私のすぐ右隣で姉が左隣で妹が犯されていました
右の方に目をやると姉の姿が見えました
姉は仰向けの状態で口には大きなおちんちんが突き刺さっていました
あそこは別の男性のおちんちんで突き捲られています
姉の顔は火照って赤くなっていました
何度も身体をピクピクさせていました
続けざまにイカされたようでした
すごくえっちな光景でした
でもそういう私も男性のおちんちんの餌食にされていました
下半身から快感が湧きあがってきます
男性の大きなモノで子宮を抉られる毎に強烈な衝撃と満足感を与えられました
自分がイカされながら、姉のイカされる姿を見ていました
そして誰かれとなく中に出されそして飲まされました
いつの間に男性も増えていました
新しい男性に犯される度に、私はイカされ中出しを哀願しました
姉も妹も同じでした
姉は旦那さんより彼らの赤ちゃんが欲しいと言わされていました
妹は一生性奴隷でいさせて下さいと誓わされていました
私も永遠に彼らの便所女でいさせて下さいと言わされました
事実その時は一生奴隷でいいと思うくらい彼らから与えられる快楽の虜にされていました
姉は私と妹よりも激しく犯されていました
人妻というだけで男性たちは争って姉に注ぎ込みました
絶対に妊娠させようとしているようでした
私と妹は口にもお尻にも出されましたが
姉は殆どあそこに出されていました
姉を見るともう正常ではありませんでした
顔は微笑んでいるようにも見えました
男性が顔を近づけると、自分から舌を出してキスを求めていました
犯されているのに両手は男性の背中にしがみついていました
足は腰に絡ませて一滴残らず中に出させようとしていました
男性が中出しすると凄く嬉しそうでした
白く濁った男性のモノを口で綺麗にしていました
そして休む間もなく次の男性が姉を貫きました
妹の方は3穴を塞がれていました
また泣いているようでした
涙を流しながら口とお尻とあそこを突きまくられました
多分無理やり犯されているのにイキまくっている自分が情けなかったのだと思います
気持ちよさに負けて性奴隷の誓いをしてしまった事を悔んでいたのかもしれません
でも時々幸せそうな顔をする時もありました
身体を痙攣するようにガクんとさせたかと思うと
とても満足そうな顔をします
イカされた瞬間は全てを忘れさせてくれるので、
その時だけは幸せな気分になるからでしょう
でもしばらくすると、淫乱な自分の身体を呪っているような顔になり
また涙を流しはじめます
私も3つの穴を塞がれていました
お尻とあそこを交互に突きまくられました
四つん這いの状態で下にいる男性からはあそこを塞がれ
背後からはお尻を塞がれました
そして横にいる男性から口に放り込まれました
お尻とあそこを交互に突かれると、どっちが気持ちいいのか解らなくなります
多分どっちも気持ちいいのでしょう
出されてもどっちに出されたのかも解りませんでした
私は彼らの便所女になる約束をすると、身体に落書きをされました
胸から下腹にかけて公衆便女と書かれました
そして体中に変態・淫乱・精液壺・中出しとか書かれました
そんな仕打ちをされているにも係わらず、私はイカされ続けました
気がつくともう外は真っ暗でした
でも私たちはまだ犯され続けていました
姉を見ると股間から太もももかけて精液が溢れかえっていました
男性たちは溢れた精液をワイングラスに集めていました
よく見ると姉だけでは無く、私も妹も溢れた精液をグラスに集められていました
男性たちはたっぷりと出したみたいでみんな満足気にしていました
最後まで妹を犯していた男性が中出しし終わると、男性の一人が私たちに言いました
”さて、これから乾杯させてやるぞ、それぞれの精液を飲ませてやる”
私と妹は2人とも嫌イヤイヤをしながら首を振りましたが
彼らに押さえつけられました
私も妹も鼻をつままれ無理やり口を開けさせられました
そして口の中に精液を流し込まれました
でも姉の方は完全に壊されていたみたいで、喜ぶ顔を見せながら自分から精液を飲み干していました
しばらく休憩して夕飯を食べ、そしてまた輪姦が再開します
エンドレスで犯され続けます
私たちのお腹は彼らの精液でいっぱいです
彼らの便所女なんだから当たり前です
姉は彼らから孕ませれるまで犯され続けるようです
妹も性奴隷として姉より早く妊娠させて下さいと言っていました
もちろん私も言わされました
”皆さんの誰にもご迷惑をお掛けしませんので、必ず妊娠させて下さい。お願いします”
私たちはその後翌朝まで輪姦され続けました
彼らから一生分以上の精液を注ぎ込まれました
3人とも100回以上イカされました
もう2度と正常な女子には戻れない身体にされました
レイプ無しでは生きられない身体にされました
”今日はこのくらい、また今度犯してやるから”
男性たちはそう言い残して部屋から出て行きました
私たちはまた来週に彼らから輪姦されます
私たち姉妹は輪姦される為に生まれてきたのです