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2013/02/04 21:45:52
去年の出来事です。
彼と久々の待ち合わせで仕事が少し遅くなるらしく私のアパート近くのお寿司屋で待ち合わせしました。ここは夫婦でやっていて何回か来てますし、出前もとった事もあるので安心で、私が先に行って待ってました。
9時が過ぎ彼からもう少し遅くなるんで先に飲んでてとメールが来ました。それで奥さんや常連客らしい人と世間話をしながら少し飲んでました。10時半を過ぎてもまだきません。常連客も帰り私も帰ろうとするとご主人がもう少し待ったらと言って美味しい冷酒をご馳走してくれました。しばらくすると奥さんも後片付けをして帰っていきました。
私も帰ろうとしてカウンター席から立ち上がると足もとがフラフラです。ご主人が大丈夫と手を貸してくれました。アパートまで送るよと言われ、断りましたが結局手を借りアパートまで送ってもらいました。
鍵を開け部屋の中まで入ってきて私は直ぐにベッドでダウンでご主人は直ぐに帰ると思ったのですがいきなり私の上になりキスをしてきました。私は酔っていましたが必死に拒否しました。止めて下さいと何回もいいましたがしつこく首筋を舐めてきました。耳元では騒ぐと隣に聞こえるよと言ってきました。
それでも逃れようと身体を動かし抵抗しました。
男はブラウスのボタンを外してきました。私は動いた為か酔いがさらに回り頭もくらくらしてきました。止めて止めてと泣きながら訴えましたが、男はブラをずらし胸にも唇をあててきました。頭の中が徐々にパニックになりました。
男は指で胸を触りながら耳元では感じていいよとか嫌らしい事を言ってきます。

身体はアルコールが回り抵抗出来ないくらい怠く泣いて感情が高ぶり、今考えると現状がよく分からなくなったようです。男は指で胸を触り耳元では
「前なら狙ってたんだよ。」
「レイプで感じてきたんだ」
とか言いさらにブラウスのボタンを外しブラをさらにずらし、唇で嫌らしいく胸を吸ってきました。
私は耐え切れず首を振り表情を見せてしまいました。

男は胸を掴み上げ真ん中に唇を当て激しく動かします。私は身体が反応するのを止められず、声を出してしまいました。
男は空いている手でストッキングの上から膝や太ももを触ってきます。アルコールと男の行動で平常心を失った私はいけない想像でしかなかったレイプが現実に起こり、その乱暴な行為に反応してしまっています。
男はそれを見透かすように指と唇をじれったく動かします。出してはいけないと思っても刺激的な声が出てしまいます。
私の携帯が鳴っています。一回切れて又鳴っています。
男が「彼氏か?」と、彼からでメールも入っています。『タクシーに乗ってお寿司屋さんに向かってる』というものです。部屋に来たらどうしようと混乱して思いました。
男が「ここに来たらまずいだろ?」胸をさわりながら言いました。私は頷いてしまいました。
「部屋の明かり消して、新聞も外にだして、今度電話きたら友達のところで飲んでると言えよ」

私はふらつきながらその通りにしました。
ベッドの枕もとの明かりだけの中で再び男に引き寄せられたした。少しして彼から携帯が
「お寿司屋にいたら閉まってたんでアパートの方に行くね、遅れてゴメンね」

「あー友達から連絡あってそこで飲んでるから」

「それで連絡とれなかったんだ、今日は帰るね又明日連絡するね」

「うー、ハイ」

「声がおかしいけど?飲み過ぎないようにね」

私は男に触られながら彼に嘘の電話をしてしまいました。
「よーしよくやった」
男は唇を合わせてきました。軽く拒否をしましたが最後には舌を絡ませ男に対応してしまいました。

男はブラウスの下から手を背中に廻しブラのホックを外しました。
胸はすべてあらわになり両手で揉まれています。舌も胸にいったり首筋や耳元にいったりしています。耳元では嫌らしい事を言ってきます。
「レイプ妄想が現実になった気分はどうだ?」
「こういうのが好きなんだろ、こういう嫌らしいスケベなのが?」
「ここはどうなってるかな?」
右手がストッキングの上から恥ずかしいところに
「パンストまで湿ってるなビショビショだな」
私は甲高い声を出してしまいました。
「もう止めて下さい、本当に、彼がいるんです。」
「そんな事言っていいのかなぁ」
男は服を全部脱ぎ捨ててしまいました。
そして黒のストッキングを破きショーツをずらし入り込んできました。
余りの衝撃に枕を掴んでしまい、次に訪れる快感を拒否するために首をふり指を噛む事しか出来ませんでした。
ゆっくり動かれ徐々に快感がましてきました。もうどうする事もできません。
動かれる度に快楽の声が出てしまいます。
動きながら
「やっぱりレイプで感じてるスケベなOLだな」
「言わないで、止めて」
男の腰が早く動きます。
快楽のうねりも高く強くなります。
「止めるか、抜くか?どうするんだ?」
「ダメー抜いちゃダメなの」
男は腰を引き浅い挿入に
私は
「抜かないで入れて、いいの」
男の挑発に乗って本音を言ってしまいました。
ディープキスをしながらの男の動きについに快楽の頂点に達してしまいました。



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12
2013/02/06 07:06:25   
続きをお願いします。
13
投稿者:美穂
2013/02/06 07:56:32   
「あっあっうーん」」
「スケベな声で気分出して、嫌なのにこの尻の穴まで見えるTバックはなんだ」
「違いますーあっんー」
「気持ちいいか?」
「イイーの」
「そうか、これは?」
指が入って来ました。口では敏感なところを吸ってます。
「それいいの、それ凄いの」
「気持ちいいか?」
「良すぎるーあーん」
指と口で達しました。
ストッキングとショーツを脱がされました。
「バックになって尻上げろ」
もう逆らいようもないです。言うがままに男が望む姿勢をとりました。
「もっと脚を開き尻をつきだせ」
「えっー恥ずかしい」
「しないと舐めないぞ」
嫌らしい格好をしました。
「汁で光ってるな」
男の舌はお尻の中央を通り敏感なところまで何回も往復をします。
Tシャツに手が入りブラのホックが外され舐めながら両方の胸が揉まれました。
「あーん熱くなってくるー」
「良すぎるのー」
「そうかそうか、熱いか。これはどうだ」
男は舌を差し入れてきました。
「イイーイイー、痺れるのそこが痺れるうー」
さらに舌を動かしきます。
又達してしまいました。

しばらくして
「喉渇いたからビール買ってきてくれ、その格好で行けよ」
「えっー恥ずかしい」
「ダメだ、早く。帰ってきたら又」
男は抱き寄せキスをしながらスカートの中に手をいれショーツもはいてないお尻を撫で廻します。
ジャケットを羽織りサンダルを履きいつも行ってるコンビニに行きました。

何か不安な気分です。鏡を見て来なかったのでどんな顔をしてるのか不安です。
缶ビールを4本買いました。いつもいるレジの人はどう見ているのか。こんな短いスカートしかも下着も付けず近所を歩いた事はありません。ドキドキして急い部屋に帰りました。
いったい何を私は期待しているのでしょう。

男の隣に座るように言われビールを口にしました。熱い身体に冷たいアルコールが染み渡ります。
男に促されままにグラス3杯を飲み干しました。
男が肩に手をかけキスをしてきました。拒む理由などありません。
「恥ずかしかったかノーパンで買い物は?」
「ウン」
「そうか、こんなに濡らして」
指は下半身をなぞります。
「全部脱いで」
「脚をを自分で拡げて」
心の中では待ちわびてソファーの上で両脚を抱え拡げました。
「嫌らしい格好だな」
男はその前にきて、感じる部分を口と舌と指で激しく弄びます。
「スケベなOLだなお前は、ベッドの引き出しからこんな物出てきたぞ」
レディースコミックとバイブとランジェリーです。
《女性なら分かると思います。エッチなコミックを買ったり、雑誌の広告や街で配っているティッシュに載っているいかがわしいサイトやツーショットにアクセスしてみることは、バイブやローターも通販で秘密で買える事を。寂しい時や心や身体の隙間がある時に冒険してしまう自分がいる事を》

「そんな事するなんて」私は混乱しました。
舌は私の嫌らしいとこの中に入り込んで動いています。
「このバイブで自分でやってるんだエロ漫画見ながら本当に好き者だなぁ」

「まさかエロサイトで男と会ってるわけじゃないよなぁ」

「そんなこと、彼がいるんです。」

「彼氏がいたって尻の穴まで剥き出しにできる淫乱な身体だからな」

テレビの上が光ました。カメラのフラッシュが光ったのです。ソファーの位置が変わったのはそのせいです。

「イヤー撮らないで」
「誰かにバラされたら困るからなぁ」
「そんなことしません。」
「自分の嫌らしい姿撮られて興奮してんじゃないか、身体がピクピクしてるぞ」
男は又、口と指と舌で私を弄びます。舌がお尻の方まで進みその廻りを行き来します。
「この穴も感じるようだな、彼氏の物も体験済みか?」
「そんなことしてません。」
「もっと舐めやすいように尻の穴を突き出してみろ。」
「そうだそうだ出来るじゃないか」
「尻の穴感じるか上の穴から汁が流れてるぞ」
「変な気分なの」
「感じてる証拠だな」
「ウ~ンあああアアー」
「舌を入れてやるか?」
「わからないの~んあああア~」
「ほらどうだ、彼氏はこんなスケベなことしてくれないだろ、感じていいぞ」

14
投稿者:いっぷく
2013/02/06 10:05:32   
続きを 宜しく!
15
投稿者:美穂
2013/02/08 07:29:55   
要望あれば続き書きます
16
投稿者:(無名)
2013/02/08 08:01:35   
続きをお願いします!!
17
投稿者:美穂
2013/02/08 09:53:26   
「イヤーンそんな汚いとこ」
「スケベなOLの味がするな、淫乱OLの」
男はそこ以外にも足の指や膝の裏や腋の下まで執拗に舐め廻します。私の身体のどこが感じるかを探すように。
こんなやり方は初めてで鳥肌がたち身体全体が快感で包まれるような感覚でズート浸っていたいと思ってしまいました。

「気持ちいいか?」
「凄くいいの全部」
「そうか、そのスケベな顔撮ってやるからな」
フラッシュが光りました。
「自分の指で拡げてみろ、そうだスケベな格好だ」
撮影されるままでした。
「このバイブは自分で買ったのか?」
私な頷きました。
「エロ本見ながらいつもしてるんだ彼氏が知ったらビックリだな」
「違います。寂しい時に」
「やりたくても出来ない時か?」
「違います!そんなー」

「それなら身体に聞くかなぁ」
ソファーに脚を拡げている私に正面から入ってきました。
「おう、中はトロトロだな」
「あー駄目そんな」
期待してたのこれを、身体中に充実感が走り激しい快楽が初めから私を襲います。
「穴が締め付けてくるな、そんなにいいか?」
「いいの、凄く、凄いのネェー」

深いところから引かれる感覚は下半身全体が痺れるような快感です。
「バイブでオナニーするはサイトで男漁りするは本当スケベなOLだな」
「こんなスケベな下着つけてミニスカートで会いに行くんだ」

「そんなことしてません、イヤーンあ、それいい」
「携帯調べたらバレるぞ」
「彼氏に内緒でやったのか、それとも抜くかなぁー」
「抜いちゃだめー」
「やったな」
「そう、寂しいときに」
「いつだ」
「お正月に」
「このスケベ下着つけてか?」
「寂しくて変な気持ちになったの、ネェ~だから」
「言ったら深くハメ込むぞ」
「イヤーンダメーあ~言うからネェー」
「どんなサイトだ?」
「直ぐに会える人」
「どこでだ?」
「池袋で」
「会って直ぐにホテルか?」
「そう、そういう約束で」
「ミニスカートにこのガーターか?」
「そういうのが好きと言うのでそれで」
「いっぱいハメてもらったのかその格好で」
「そういっぱいやったの」
「彼氏に内緒でハメて興奮したか?」
「凄く興奮したの」
「スケベなOLだな美穂は」
「そう嫌らしい女なの」

男はソファーに座りその上にカメラの方を向いて跨がるようにいいました。そして私は腰を沈めました。
リモコン操作でカメラのフラッシュが光ります。
「ズッポリ入ってるところがまる見えだな。」
手を廻されで胸や敏感な部分を刺激され男が下から突き上げただけで私はたまらずその事を男に告げ絶頂に達してしまいました。
その後もベットで男に深夜まで抱かれ続けられました。


土曜日には彼と会いました。
18
投稿者:美穂
2013/02/11 06:51:49   
要望あれば続き書きます。
19
2013/02/11 09:49:37   
続けてお願いします。
20
投稿者:美穂
2013/02/11 19:38:31   
夜は私のところに泊まるので最後はあのお寿司やさんに行く事が多く、お腹いっぱいだと断りましたが、結局はお寿司さんに行きました。そこでは先週、私を待たせた話題になり私とご主人は話に合わせるだけです。
ときおり嫌らしい視線を私に向けてきます。
その夜は、いつものように部屋で彼と過ごしました。次の日の夕方彼は帰って行きました。
心配していましたがやはり好きな人に抱かれるのは幸せ感が違います。
他の男と会ってしまったとか嫌らしい気持ちになるとか彼には絶対秘密にしなければならないことです。

コンビニで買物をして部屋に帰るとメールが
『さっき歩いているのを見かけました。嫌らしいコミックでも買ったのかな?
そうそう写真が出来ましたので何枚か送ります。』
あの男です。男に貫かれている画像も送られてきました。
身体の中が熱くなるのを感じてしまいました。
しばらくして又メールが
『9時にコンビニの前で待ってます。あのエロ下着はつけて来て下さいね。』
後40分くらいです。急いでシャワーを浴び黒のセミタイトのスカートとシャツブラウスにジャケットを、下着も男の言う通り黒のガーターに黒のシーム入りストッキングに小さなショーツを着けてしまいました。ハーフコートにパンプスを履きました。
何故か心臓がドキドキする自分がいます。


21
投稿者:**** 2013/02/12 03:19:33(****)
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