2012/11/17 22:17:11
やっと精神科に通わなくて済み、気の緩みからか、また無防備な姿で痴漢に遭いました。
手慣れた手つき
愛液がお漏らししたように太ももに伝ってきました。
逃げようとしましたが、男性の力には勝てず、声を出すなとナイフが見えました。
そしてまだ最寄り駅まで何駅かありましたが、痴漢に無理矢理途中下車させられ、ラブホに連れていかれました。
怖くて下を向きどの部屋に連れていかれたすらわからず、部屋に入るなりキスをしてきてそこでキャミを脱がされ胸に顔を埋め、あそこを指で弄られました。
嫌なはずなのに、体は言うこと聞かず、されるがままベッドに投げられ痴漢は裸になって私に乗ってきました。
それまでは気がつきませんでしたが、私の中に肉棒が入ってきて『あのときのことが諦めきれなくて、随分探したんだよ』
その言葉によくみたら私を犯した親父だった
イヤ~突き飛ばしたけど、首を絞めながら入れてきた。
絞まりが違う
今度は俺の子を孕めよ
ガンガン突かれ、首がおかしくなるくらい騎乗位で犯され続け
バックでヴァージンだったアナルを開通された
穴を変える度に口で綺麗にすることを要求され、吐きながら舐めた
パイパンにされ、正常位で犯され、もう立てなくなっていた。
それでも人形のような私を犯した
歳は60過ぎているようだが、バイアグラ飲んでいるから何度も復活すると喜んで犯し続け、『妊娠するの楽しみにしているから』と私を置いて帰っていった。
泣きながらあそこから親父の精子をかき出したりして体を洗い、婦人科へ行きました。
アフターピルを処方され、帰ろうとしたら、また親父に捕まり、ラブホへ連れていかれ、髪の毛を掴み『ピルなんか飲ませない!!俺の子を孕めと言ったよな』
そう言うと、ベッドに縛られ犯されまくり、一晩中犯され続けました。
絞まりがいいと腰を振っていましたが、私にはもう入っているのかわからないくらい麻痺していて、声を出せと叩かれてもわからない。
話しても親父はこんなに締まりがいいのにうそつくな!!と浴びせられ、叩かれ。
『自宅知っているから逃げたら、近所にお前とのセックス写真ばらまくからな!!』
そう言ってガンガン突かれた
一晩付き合ったら解放され、自宅で倒れるように寝てしまった。
起きたら会社から連絡が入っていたので、気分が悪くて連絡ができなかったとうそをついて休み、シャワーすら出来ないほど疲れた体をひきづるように洗い、ピルを飲もうとかばんを開けたらピルどころかセックス写真が沢山入っていた。
結局ピルは親父が捨てたと思う。
もう気がついたら3日過ぎていてピルは駄目だと…
あの悪夢から1か月後、体調に異変が…
出来たらしい…
親父も喜んでいることでしょう…
あれから孕んだことを知っているのか?親父は姿を見せなくなった。
妊婦オナニして夜の淋しさを埋めています。