2015/11/05 04:50:32
あの日、時計を受け取って貰おうと、彼を呼び出しました。
彼は昨日の事など忘れたかのように、最初、楽しく世間話をしていたのですが、彼の視線が私の胸をちらちら見ているのに気づきました。
そのとき、今思えばかなり無防備な服装をしていたかもしれません。
私は普段から体の線が出るような服を好んで着ており、タンクトップとデニムのミニにエプロン姿という服装でした。
なんとなく嫌な気がして、そうそうに話を切り上げ昨日のお礼と時計を渡そうとしたそのとき、急に腕をつかまれ押し倒されました。
さっきの笑顔とはうってかわって真剣な表情で、怖くなって声をあげ暴れましたが、
手で口をふさがれ、服を強引に剥ぎ取られました。
ブラジャーはひきちぎるようにとられ、ぎゅうぎゅうオッパイを揉まれました。
それでも彼の髪の毛をつかみ抵抗を続けましたが、パンティーの中に手を入れられ、アソコを弄られると、下半身から頭の先まで電気が流れたようにしびれて体が固まってしまいました。
彼は、昨日、ラブホから出てきた私の事を思うと夜も眠れなかったと言うのです。
「僕が欲しいのは時計ではなくこの体だ。」
「やらせないと○○(息子)に秘密をばらすぞ」
など、いろいろ言って、強引にキスしてきました。
ぐっと歯をくいしばっていましたが、指はアソコを強弱つけながら擦られ、段々と力が抜けていく自分がわかりました。
耳元で、「おばさん、とても素敵だ」とか、「今から腰が抜けるほどSEXしてあげるね」
とか言われて、耳を舐められるうちに、食いしばっていた歯も緩んでしまい、彼の舌を受け入れ、されるがままになっていきました。絶えず動く彼の指で「にちゃにちゃ」と音をたて、私のアソコをどんどん濡らしていくのもわかりました。
いつの間にか服を全部脱がされていました。そして、彼の愛撫に応えるように自らの意志で抱きつき、自らの意志で彼の舌に自分の舌をからませていく私がいました。
彼は優しく愛撫を続けてくれましたが、そのうち自分も裸になりました。
彼のオチンチンはものすごく大きくて、ピンと上に反り返っていました。
彼は「はあはあ」言いながら、オチンチンの先を私のワレメに添えます。
(来るんだ、入ってくる)
と感じた次の瞬間、生温かいモノが私の中にグンと奥まで入ってきました。
思わず悲鳴をあげてしまいました。
彼はものすごい勢いで腰を動かします。
彼のオチンチンが私のマンコを出たり入ったりするたびに、「ジュボジュボ」と音をたて、おびただしく濡れているのがわかりました。
「おばさん、おばさん」
と何度も言うので、浮気をしているうしろめたさで一杯になりましたが、
背徳感で興奮している自分もいました。
そして、その行為が私の秘密を封印してくれるとも思ったのです。
私はだんだんわけがわからなくなり、何年かぶりに逝かされてしまいました。
ほとんど同時に彼に中出しされました。