2015/07/08 15:08:30
はじめまして、としこです。
レイプ、とは少し違うのですが、よかったら、私の体験、読んでください。
私は、頻度は高くありませんがヌード撮影会のモデルをしています。
きっかけは「裸を大勢に見られたい。」「恥ずかしい思いをしたい。」という気持ちが抑えられなくなって始めました。
話の内容は、少し前、ヌードモデル撮影会を企画している主催者の方から頼まれて、別の企画でモデルを行ったときの体験です。
主催者から
「突然だけど、緊急にモデルをしてくれないか?主催は私じゃないんだけど、ちょっと友人から頼まれて。」
と、突然電話がかかってきました。
話を聞くと、
「今週末に予定していた撮影会のモデルが体調を崩して出来なくなった。いろいろ準備していたのでできる事なら中止にはしたくないし、場所のキャンセル料もかかる、信用問題もある。相談を受けた友人から少し話を聞いて私を思い出した。ちょうどそのモデルをする予定だった人と体型が近いし、趣味的にも私だったら私自身満足してもらえるのではないか、と思い連絡をした。」
とのこと。
「連絡先を教えるから、詳しい内容は直接聞いてほしい。」
と言われました。
その日はちょうど空いていたので、そしてまた
「まあ、たまには違う刺激も?」「嫌だったら断ればいい」
とか考えながら連絡をしました。
その方はSM愛好家の方ではじめ非常に驚いたのですが、非常に紳士的な方で、
話すうちに緊張もほぐれていき、そしてその方が話す未知なる体験の話に少し興奮している自分がいました。
撮影会はプレイをしながらの撮影で、プレイ内容は詳しくは言えないけど(言わない方がリアルな反応も出るし、それも見たいし、とのこと)、その方が開設されているサイトに掲載されていないプレイはしない、撮影の流れは、少しストーリー仕立てで、ある秘密を知っている私を吐かせるためにいろいろと責める、というものでした。
ホームページでは、もちろん顔は分かりませんが、いろいろな女性が縛られ責められ恥ずかしいことをされていました。
こんな画像を見てしまうともうだめで、私の元来旺盛な性的好奇心を抑えきれず、撮影の時の羞恥に塗れる私の姿が素晴らしいと聞いていると盛んにほめてくれを主催者の言葉と、また時間的拘束も長かったのですが魅力的な報酬も相まって、自分自身にいろいろと言い訳をしながら、その場で今週末のモデルを快諾していました。
それからは、もう、頭の中は撮影の事ばかりです。
その主催者からは、「より興奮度を高めれる」という理由で出来るだけホームページは見ないように」と言われていたこともあって、内容が気になって気になって仕方がありませんでした。
撮影会は二日後の土曜日の昼過ぎからで、前の晩は興奮でよく寝付けませんでした。
私が現場に着くと既に10くらいの人がいて、すぐに私を見つけてくれた主催者の方が気さくに私を迎えてくれました。
しばらくの間、主催者の方が私の緊張をほぐすよういろいろと話しかけてくれていましたが、周りの人はいろいろと準備をしながら、私の事をそれを遠巻きにちらちら見ていました。そこに女性の姿があったことが驚きと同時に、同性に見られるのを想像すると、少し複雑な心境でした。
しばらくの後、別室に呼ばれコスチュームを手渡され着替えるように指示されたときには人は更に増えていて20人くらいになっていました。
コスチュームは袴のような和風っぽい物で、私と同年代くらいの女性が着替えを手伝ってくれました。
下着は褌だけで、その女性に「締めかた分かります?」と聞かれたのですが、分かるはずもなく、手伝ってもらうことになりました。
全裸に褌姿だけでも十分に恥ずかしい恰好なのに、それを同性に締められるのはとても恥ずかしく、本当に上手く締めれないのか、刺激を与えるためにワザとなのか、何度も股に布を通し直され、全裸姿と少し湿った褌を交互にじろじろと見られたときは眩暈がしそうなほどでしたが、しかし露出好きの私のとっては、もちろんもうそれがすでに快感でした。
ふと横を見ると何人かが着替えの風景を撮影しています。
私が言葉を失っているとその女性も「メイキングですよ。」と全く意に介する様子はなく、「ほら、目線!」とか、ぴしゃとおしりを叩きながら「ほらおしり突き出して!」とか言ってくるのです。
興奮状態の私は、もう言われるがままです。
着替え終わったのを見計らって主催者の方から撮影会の説明がありました。
「電話で話した通り、ホームページに掲載されていないプレイはしない。」
「あなたは秘密の情報のありかを知っている。それを吐かせるために我々はあなたを責める。」
「あなたは秘密の情報のありかに関しては「知らない」とだけ言えばいい。」
「あとは流れに身を任せて。」
そして最後に、私は両手首を縛られ、ロープがつけられた首輪をされました。
そして先ほど着替えを手伝ってくれた女性に、引きずり出されるように皆の前に連れ出されました。
その女性は短いスカートの軍服?のようなコスチュームに着替えていて、着替えを手伝ってくれていた時とは別人のようです。
撮影はすでに始まっていました。