トイレに向かう途中で、その男の人に訊かれました。
「いつもあんなことしてるのか」
えっと思って男性の顔をみると胸を鷲掴みにされて「痴漢されて喜んでるんだろ？もっとやらせろよ」と言われ怖くなったのですが、もうトイレに行かないと漏らしてしまいそうで、個室に逃げ込もうと思いました。

でも案内されたトイレは身障者用の大きなトイレしかない場所で、便意と恐怖で震えていた私には大きな扉は重くて俊敏に開け閉めできるようなものではなくて、簡単に個室内に入られてしまいました。

男性は「ウンコしたいんだろ？トイレまで来たんだから早くしなよ、出るところ見せてね」と言い私のパンツを下ろそうと手をかけたので抵抗したらネクタイて腕を縛られました。
それでも人前で排泄なんてできなくて必死で我慢していたら、「じゃあコレをもう一本あげよう」と言ってイチヂク浣腸を入れられました。
もう限界だと思い諦めてトイレに座ると、「それじゃあダメだよ、全部見せてくれないと」と便器の上でＭ字開脚の状態にさせられて排便しました。
お腹の苦しさから解放されるなら恥ずかしさはどうでもよくなっていました。

男性は私の排泄姿を全てムービーに収めていました。

排泄を見られた後はもう疲れてしまってろくに抵抗も出来ませんでした。

「全部出してスッキリしたね、気持ちよかった？今度は僕の番だよね」
と言われ、フェラさせられました。
頭を抑えられて喉を突かれた後、喉の奥に射精されました。

男性がイったのでもう終わることを期待したのですが甘かったです。
すぐにおちんちんは回復して、そのまま個室内の壁に手をついてバックの体制で犯されました。
犯されながら「痴漢に囲まれて喜んでるような淫乱女はどんなチンポでも好きなんだろ？」
「便所でやられても嬉しいのか、この淫乱」「便器の中に出すからな」などと罵られたのに凄く興奮してしまい途中からは本気で喘いでしまいした。

その後、トイレからは開放されましたが、後日ムービーをネタに何度か呼び出されては男性やその仲間達から犯されたりまわされたりしました。

凄く怖くて恥ずかしい出来事だったけど今までで一番興奮したセックスでした。