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削除依頼
2010/10/17 17:13:12
わたしたちは先々週くらいまで、お互いのの名前を知りませんでした。連絡先は未だに教えていません。わたしは彼の連絡先を知っていますが、実際に連絡したことは一度もありません。わたしがしたい日に彼を待ち伏せします。彼がしたい日は電車を降りて改札に向かう途中に彼に声をかけられます。でも体調が悪かったり女の子の日だったりする日はすっぽかします。でもそれに関して一度も怒られたことはありません。もちろん、彼も毎晩同じ時間の電車に乗るわけではないし、会社の人との付き合いもあるし、家族との時間もあります。だからお互いに条件が合う日が少ないのです。しかし、たまにしか会えないからこそ激しくなってしまいます。
先々週の水曜日の朝、いつもの駅の改札を出たところで声をかけられました。彼はいつもと違って大きな荷物を持っていました。「今から出張なんだ。帰って来るのは金曜日だから、それまでは会えない。」と言われました。だから断られるのを覚悟で『ついて行っていいですか?自腹で行くんで……』と言ってみました。すると彼は悩んだ末にOKしてくれました。しかも新幹線代を出してくれました。わたしは『自分から行くって言い出したから自分で出します。』と言いましたが、「遠慮しなくていいよ。」と言われたので甘えることにしました。
新幹線で目的地まで向かう途中に、友達と姉に連絡しました。友達には体調が悪いからしばらく休むと言い、1人暮らしをしている姉にアリバイ協力を頼みました。家族には口が裂けても言えない話なので、姉には友達の家に泊まりたいから姉の家に泊まっていることにしてほしいと頼みました。
移動中、彼の隣の席が空いていたので、その席の人が来るまで隣に座りました。わたしがドキドキしていると、彼は近くの人に気づかれないようにそーっとわたしのお尻や太ももを触りました。声を必死に我慢していると、突然彼が貴重品が入ったカバンを持って立ち上がりました。わたしもカバンを持ってついて行くと、彼がトイレに入ったので一緒に入りました。彼はスーツのズボンと下着を下ろして便座に座りました。わたしは舐めたほうがいいのかと聞きました。すると「時間無いから跨って?」と言われました。レギンスと下着を脱いで、彼のほうを向いて太ももに跨りました。まだ元気のない彼の肉棒を、わたしの濡れているアソコはすんなりと受け入れました。彼の肩を握って上下に動き始めると、彼もわたしの腰を掴んで下からズンズン突いてきました。彼の肉棒がわたしの中でだんだん大きくなり、何度も奥に当たります。わたしは我慢できずに声を出してしまっていたので、彼が唇を重ねてくれました。彼にぎゅっと抱きつくと、彼も必死になって打ちつけるから、何度もイかされました。彼は抜かずに中に2回出しました。さすがに怪しまれるので、2人ともトイレットペーパーでアソコを拭いて服装を整えて席に戻りました。でも座っているうちにアソコから彼の液体がどんどん出てくるのがわかったので、わたしはもう一度席を立ちました。トイレに入ってまた拭いていると、突然ノックされました。彼だと思いドアを開けてみると、やはり彼でした。そのまま壁に手をつくように言われたので、素直に従いました。すると彼はわたしのアソコに指を突っ込みました。中で彼の指が暴れてグチョグチョと音が響きます。気持ちよすぎて声を抑えることができないくらいでした。でも、あまりにもわたしたちが長い時間トイレを占領しているため、何度かノックする音が聞こえました。しかし彼はそれを無視し、わたしのアソコをかき回し続けました。そして立っているのが辛くてフラフラになったところで、彼がペーパーでわたしのアソコを拭き始めました。当然挿入されると思っていたわたしは、物足りなさでいっぱいでした。彼が何食わぬ顔で席へ戻ったので、わたしも追いかけました。
『あの……』「なに?入れてほしかった?」『………』「俺の仕事が終わったら続きしてあげるから、それまで我慢して?」『何時ぐらいですか?』「たぶん飲みに行くから、1時ぐらいかな?」『そうですか……』
ついて行くと言い出したのは自分だから、仕方ないと思いました。目的地に着くと彼がホテルに電話してツインルームに変更してくれました。彼と別れて郵便局に行き、お金を引き出してからショッピングに向かいました。着替えも何も持っていなかったので、とりあえず買うことにしました。そして映画を見たりして夜まで暇をつぶし、チェックインしました。わたしは彼の帰りを待ちきれず、眠ってしまいました。
目が覚めたのが2時過ぎだったのですが、彼も隣のベッドで眠っていました。どうしようか迷いましたが、彼を起こすことにしました。肩をさすると、寝ぼけながら「あぁ……下舐めてくれる?」と言われました。彼のベルトを外してズボンを脱がせてハンガーにかけました。ついでにカバンと一緒に置いてあった上着もかけました。そして下着も下ろしてたたみました。元気のない彼の肉棒を握り、唾液をたっぷりつけて口にくわえました。舌を使って先端をつついてみたり、のどの奥までくわえたりして、どうにか彼を起こそうとしました。しかし酔っている彼は声を出すだけでなかなか起きてくれません。それでもフェラを続けていると、彼はわたしの口の中に出しました。その量があまりに大量だったので首に垂れてしまいました。わたしは洗い流すために洗面所へ向かいました。あごや首を洗っていると、足音がしたので振り返りました。彼は全裸で歩いてきて、わたしに抱きつきました。背の高い彼に抱きつかれて、わたしは重さに耐えきれずにしゃがんでしまいました。彼はわたしの首筋に吸い付き、無数のキスマークをつけました。「入れてほしい?」『…はい……』「じゃあお願いして?」『…お願いします。』「もっと具体的に言って?」彼は下着越しにわたしのアソコを触り始めました。「もう濡れてるじゃん。俺が帰って来るまでガマンしてたの?」『……はい。』彼はふっと笑ってわたしの下着を脱がしました。そしてアソコに顔をうずめ、クリや膣を舐め始めました。早く入れてほしいわたしは、腰を突き出して『早く…入れてください……』と叫び続けました。でも彼のテクがすごくて、わたしはすぐにイってしまいました。息があがって全身を痙攣させていると、彼が顔をあげました。彼の顔はわたしの液体でベトベトになっていました。そしてすぐに肉棒を挿入されました。彼のモノが大きすぎて、電気が走ったような感覚になりました。彼は信じられないくらいの速さで突いてきます。わたしの腰を掴み、狂ったように中を荒らします。彼はわたしの上に倒れ込み、舌も絡めます。息ができないわたしは顔を左右に振って逃れようとしますが、彼は許してくれません。そして首の下に手を入れられて、ぎゅっと抱きしめられました。だからわたしもぎゅーっと抱きつきました。イってもイっても彼は中に出して動きを再開させるので、わたしは訳が分からなくなるくらい叫んでしまいました。すると彼が「名前なんていうの?」と聞いてきたので、『…んっ……あぁっん…さ…おり……んあぁっ…沙織…』と答えました。それから彼はわたしの名前を呼び続けながら、いろんな体位で犯しました。

結局、7回くらい中出しされました。
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投稿者:三十代人妻
2010/10/20 11:08:33   
かわいそうに。。。
貴女はどんどん彼を好きになっているかもしれませんが、客観的に見て、ますます彼に不信感を抱きます。
貴女のことを傷つけないとか、セックスしなくてもいい、と言いながら早朝に呼び出して、不衛生な寒いトイレでの行為。貴女のことを思っているとは、考えがたいです。彼の性欲処理に利用されているとしか思えません。
快楽だけで、幸せは続きませんよ。恋愛も結婚も、それだけではないんです。彼も、奥さんと結婚した理由があるはずですし。子供のこと以外にも奥さんと別れられない理由があるんです。

彼は連絡先を教えたそうですが、(内容が正確かどうかわかりませんが)そんなことであっさり気持ちが揺れてしまった貴女も、もう少し大人になってください。
そこに連絡しても、逆にストーカー扱いや、奥さんにばれて訴えられるだけです。
大好きな彼の人生をも破滅させることにもなりうるんです。
彼なりに連絡先を教えることで、貴女をつなぎとめたのでしょうけど、快楽とそんなことしか方法がないということです。
わかっていると思いますが、関係がばれなきゃいいという訳ではありません。
貴女ももちろん、もしかしたら彼も、彼の家族も不幸になります。
彼は優しいと思っているかもしれませんが、本当に貴女への愛情があったら、もっと違う誠意の見せ方や愛し方があるはずです。
元々、貴女の気持ちを利用して、力ずくで関係を持った相手ですし、話を聞いていると、都合のいい女にされているとしか思えない。
もっと自分を大切にしてください。
こういう場所でしか相談出来ない相手ではなく、周りにも祝福してもらえる恋愛をしてください。

もう、書き込みは最後にします。
貴女も、もう書かない方がいいと思います。
便乗して貴女の住まい聞いている方もいましたし、彼や貴女の関係者が偶然見つけることもあるかもしれませんし。
私も、意見を書きましたし、色んな方が色んな事を言いますが…結局決めるのは自分です。

73
投稿者:沙織
2010/10/20 18:26:50   
皆さん、親身になって相談に乗っていただいて、ありがとうございます。今のわたしは自分のことしか考えられず、周りが見えていないのだと思います。でも家族や友達に簡単に言える話ではないし、かと言って自分の胸にだけ秘めていることもできないんです。誰かに聞いてもらえるだけで心が落ち着くし、こうして文章にすることによって今の自分を少しだけ客観的に見ることができます。ここの皆さんは知識も経験も豊富な方が多く、ためになるお話ばかりで本当に助かっています。皆さんの意見の全てが正論に感じます。もし、ここに彼とのことを書くことがなかったら、わたしはきっと彼を疑うことは無かったと思います。皆さんに本当に感謝しています。
今朝彼に誘われて、これから食事をして映画を見に行く予定です。でも、Hはしないことを条件にしました。もし彼がHしようと言ってきたら、本気で別れます。一緒にいてくれるだけでいいって言ってくれたから、少しだけ信じてみます。
74
投稿者:(無名)
2010/10/21 00:53:46   
まぁ、いろいろな意見を参考にして、自分自身どんな未来を希望してるのか、よく考えて決断してけばイイんじゃね
この掲示板は…彼にヤラれる以前から知ってたのかな
75
投稿者:沙織
2010/10/21 01:25:32   
金曜日の夕方、ネットで自分のフルネームを入れて検索して遊んでいたら、偶然でてきたんです。

結局映画には行かず、バーのようなところで話をしました。自分が持っている彼への不信感を話すと、「当分セックスは控えよう。本当に、一緒にいるだけでいいんだ。信じてほしい。」と言われました。10時半には同じ電車に乗り、「じゃあ先に降りるね。気をつけて帰るんだよ。おやすみ。」と言われました。なんだか恋人同士のようでした。こんなに優しくされたのは初めてです。でも彼はきっと何かを企んでいるのだと思います。
76
投稿者:(無名)
2010/10/21 03:12:23   
こんな板に書き込むとか…沙織は、普段は真面目そうに見せてるけど、実は性欲には貪欲で毎日オナニーでもヤッてそうな娘だと思ってたよ

まぁ、どんどん話すのはイイ事だと思うけど、企んでるとかの問題ではなくて、なんか趣旨がズレてる気がするのは勘違いなのかな。
そもそも何の為に今の一時の間だけ性欲を抑えるの?性のはけ口の愛人として遊ばれるのが耐えられなくなったから、そんな話ししたのに『じゃあ、しばらくは…』て、何て感じ。

で、その先はどのように発展していきたいのか話さないと。例えば、愛人として一緒に居てほしいのか、既婚者なのに一緒に居てほしいとは、どういう事なのかとかね。
沙織も、そんな事は言われなくても解ってるとは思うけどね。

でも、二人とも意思も付き合いも中途半端過ぎるから、ホントに泥沼にハマってくと思うよ
で、最悪…中途半端に捨てられるという事に。

て事で、今の大事な時間も浪費するのは、ホント勿体無いし。今は言い方はアレだけど…もっと泥臭くて青臭い恋愛でも満喫するべきさ
沙織なら、もっと若くて未来あるシッカリした意思がある男を探せるでしょ

見つけるまでは勿論、妄想オナニーで我慢してもらうしかナイけどな(笑)
77
投稿者:沙織
2010/10/21 04:32:35   
もちろん、そういう話もしますよ。『わたしは○○さんにとって何ですか?どういう存在ですか?これからどうすればいいですか?』といったようなことを聞くと、彼は決まって「このまま一緒に遠くに逃げようか。」とはぐらかします。4つ年上の奥さんもバリバリ働いているようで、完全に尻に敷かれていて逆らえないといつも言っています。じゃあどうしてこんなことしてるの?っていつも思います。「君みたいな聞き分けのいい可愛い子と結婚したかったな」と言われると、何考えているんだろうと思います。でも、わたしが助けてあげなきゃ、という気持ちにもなります。

脈絡なくて、すみません。
78
投稿者:(無名)
2010/10/21 21:39:50   
沙織さん自身は、そんなに頻繁に、好きなヒトと、セックスしてたのに、控え
てしまったら、寂しくないんですか??
どうしたいいのか。を聞くのではなく、会う度に、○○さんの子供が欲しいな
ー。と言ってみたらどうですか??
彼はどんな顔するのかな・・・。
79
投稿者:(無名)
2010/10/21 22:59:59   
年頃の女の子だし、恥ずかしいけど、やっぱ寂しくなって、一人の時は、毎日のようにオナにふけッてるのかなぁ?
80
投稿者:(無名)
2010/10/22 05:23:33   
続きは?
81
投稿者:沙織
2010/10/22 19:19:47   
昨日は書けませんでした。昨日の朝から無事に生理が始まりました。わたしは毎回、最初の2日間くらい貧血気味になるのですが、昨日も満員電車の窮屈さや空気の悪さに気分が悪くなってしまいました。彼が乗ってきてからも顔を上げることなく、ずっと下を向いていました。そして、たまに2人で降りる例の駅に着く直前に、誰かに手を握られました。顔を上げると、彼でした。その駅に到着した瞬間、彼は手を放して電車から降りました。わたしの体調が悪いことに気付かなかった上に、当分Hはしないって言ったくせに結局自分の性欲を満たしたいだけの最低な人だと思いました。でも、電車の中の空気があまりにも汚くて吐き気もしたので、わたしも降りてしまいました。彼を見ると、振り返ることもなくスタスタ歩いていました。むしろ、小走りでした。今さらながら幻滅しました。最低だと思いました。
わたしは何度も深呼吸をしましたが、やっぱり気持ち悪いしフラフラしてしまいました。すると突然、目の前にペットボトルの水を差し出されました。手ですぐに誰だかわかりました。「大丈夫?気分悪い?今買ったやつだから、とりあえず飲んで?」と言われました。彼はキャップを開けてくれました。わたしは自分のカバンにお茶が入っていることも忘れ、彼が買ってきてくれた水を飲みました。そして、彼に連れられてベンチに座りました。わたしはあまりに気持ちが悪くて、自然に涙を流してしまっていました。彼は、そんなわたしの背中をさすってくれました。「大丈夫?帰ったほうがいいんじゃない?」と言われましたが、昨日はどうしても行かなきゃいけなかったので首を横に振りました。彼は電車に乗った瞬間から、わたしの異変に気付いていたらいです。静かな車内で声をかけられなかったため腕を掴んだそうです。次の電車が来るまで、ぼーっと過ごしました。そして何分かしてから一緒に電車に乗りました。どうにか目的地までたどり着き、彼に言われてホームのベンチに座りました。また水を飲んで一息着きました。彼は学校まで送ると言いましたが、彼に遅刻されては困るので断りました。そして別れ際に「今日は学校が終わったら真っ直ぐ家に帰って休むんだよ?」と頭を撫でられました。なので大事な授業が終わったら、すぐに帰りました。
今朝もホームから改札へ向かう途中に、体調は良くなったのか聞かれました。朝はまだあまり良くなかったので、『まだちょっと……』と答えました。すると、昨日と同じようなことを言われました。
優しい彼といると、安心します。やっぱり彼が好きです。

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