その後です。

カラオケ行こうと誘ってきました。爽やかな感じの若い子だったんでOKしました。
サンシャインを出て歩くと以外とカラオケがないようで、
ホテルいいと尋ねてきたので、頷いてしまいました。男は手を繋ぎホテルに導きました。普通のビジネスホテルのようです。私の期待は膨らみ胸は高鳴り女としてイヤらしい気分に包まれました。
手を繋いだ事で更に高まりました。
彼がフロントでチェックインし5階までエレベーター、思わず彼の唇を求めてしまいました。
部屋に入るとすぐに彼のベルトを外しズボンを脱がしチンポにしゃぶりつきました。自分でもよくわからない行動です。
少し落ち着くと彼のＴシャツも脱がしました。
いつものように玉やアナルまで舌を這わせ頑張りました。
彼は若いのに女性の扱いに慣れてようでタンクトップが脱がされ、しゃぶられてる間も私の身体を愛撫してくれます。
『名前は美穂だよね』
『美穂はしゃぶるの上手いね』
『今日はエッチしたかったの』
『違うの待ち合わせしてたら、相手が用事出来て』
『そんなわけないだろ、スカートの中見せつけてたろ』
『違うの待ち合わせで』『そんな訳ないだろこのスケベなパンツとスケスケのスカートはなんなのかな？』
彼は私を裸にして、そして私に顔を跨ぐようにしてオマンコを舐めあげてきました。
『チンポが欲しく、こんなスケベな格好でいたんだろ』激しく割れ目を行き交いします。気持ちよく焦らされて
『そうなの、オマンコ見て欲しく脚拡げたの、見てくれた』
『美穂のマンコ見たくて誘ったんだよ』
『嬉しい』私はオマンコ舐められながら彼のチンポを愛しました。
彼は『気持ちいい美穂』といって私の口の中に放出しました。
その後すぐに私の中に入ってきました。
チンポの速いピストンで私のオマンコはすぐに収縮を開始、彼にしがみつきいってしまいました。彼のチンポはオマンコの収縮に誘われ中に放出してくれました。
私も家に帰らなくてはならないのでそんなに時間はなく一時間半くらいでホテルは出て一緒に駅まで歩きました。
ビルの陰でキスをすると どうしてももう一回したいと彼はいいます。時間がないし。
彼が手を引いて、駅の身障者トイレにすっと入りました。
彼は激しくキスをしてきます。私もこんなとこで欲情してしまい彼のズボンをさげチンポにしゃぶらりつきました。扉の外からは色んな音が。
私はショーツを脱いで手摺りにつかまり彼にお尻を向けました。
彼はスカートをめくり私の期待したように後ろからチンポを入れてくれました。
トイレでセックスは私は初めてですが異常に興奮して直ぐに二人ともいってしまいました。
『美穂ちゃん全部脱いで』
私も欲情して全部脱ぎました。
彼は便座に座ると私を跨がらせチンポをオマンコに入れてきました。オッパイにもしゃぶりついてくれました。
何この興奮！！
『美穂は見せたがりの露出女だな本当に』
『そうなのオマンコ見せたいの』
『今度は尻剥き出しのノーパンなら直ぐにマンコ 見てもらえるぞ』
『わかったはノーパンでくるから見てね、ア気持ちいい、オッパイもいい』
『美穂は便所で裸にされチンポに狂う変態だな』『そうなのチンポ大好きな美穂は．．マンコ気持ちいいです』
彼は突き上げを速め私はお尻を振ってチンポの感触を確かめます。
『又いくよ美穂のオマンコ、お尻叩いて痛いくらい叩いて』
パンパン、パンパン
『ア イクーイクー』

彼も一緒にいってくれました。
彼がどうしてもというのでオシッコするとこを携帯で撮られました。外ではノーパンでスカートを捲りあげたりしゃがみ込みオマンコが写ってる写真を階段や物陰で撮られました。


電車で帰って来ました。