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2010/08/14 15:22:35
ようやく続きを書くことが出来ました。
もう既に「犯された私」という掲示板からは、かなり内容がかけ離れているか
もしれませんが、たくさんメール等いただきましたので書かせていただきま
す。

その後、男が現れることもなく二週間が過ぎました。
その間私は1人になるとあのことを思い出してしまい、
その度に自分で自分を慰める行為をするようになりました。
ほぼ毎日です。
そしてまたあの快感を味わいたいと思っている自分にも気付きました。

もうあんなことはできないんだ、しちゃいけないんだと思い始めた
二週間後の日・・・

午前10時頃、ある程度の家事を済ませ「洋服でも買いに出かけよう」と
思いマンションの裏にある駐車場に向かいました。
車に乗り込もうとしたとき背後から
「奥さん・・・」と声をかけられました。
振り向く前に「あの男だ」ってわかりました。
振り向きながらあの快感がよみがえり鳥肌が立ちました。

「また来たよ。今日は暇か?」
「これから出掛けるんです。なんの用ですか?」
私の問いに男はニヤリとしながら
「わかってるくせに・・・」
そう言いながら勝手に助手席に乗り込んでしまいました。

男の言う通り、私にもわかっていました。
また私を抱きにきたんだと。
でもいけない。私には主人もいる。断らなきゃ・・・。

私も慌てて運転席に乗り込み、こんなところを人に
見られたくない思いから、とりあえず車を発進させました。

車を発進させると男はこの前と違い積極的に話しかけてきます。
「この前は楽しませてもらったよ。奥さんもよかっただろ?」
「・・・・・」
「あんなに気持ちいいセックスは初めてだった。
すぐにまた奥さんとしたかったけど、捕まったら困るから
しばらく様子を見させてもらったよ。」
「私のこと、どこかで見てたの?」
「うん」
「一体あなたは誰?なんで私にあんなことをしたの?」
「誰って言われてもな・・・。少し前に奥さんを見かけて
こんな女を犯したいと思ってたら、欲求不満の奥様っていう
話を偶然喫茶店で聞いてさ、ずっと狙ってたんだ。」
「だからって私じゃなくても」
「でも俺の予想通り、奥さんも相当スケベだね。
この前もあんなにいきまくってさ。」
「そんなことないです。大体平日のこんな時間に、
あなたお仕事は?」
「学生だよ」
「ちゃんと授業出なさいよ」
「水曜日は休みなんだ」

車の中で色々と話してるうちに、未知の存在だった男の
輪郭が徐々にわかってきました。
21歳の学生、彼女と別れてから半年、私の住んでいる
マンションからあまり遠くない所に住んでいる・・・など。

しばらく国道を走らせると、男は道案内を始めて
車をラブホテルのほうへ導いていきました。
期待していたのも事実だと思いますが、やはり家庭を壊す
ことになってしまってはいけないと思い、
ラブホテルの手前で車を止め、
「お願い、もう許して。結婚もしてるんだし、こんなこと
もうできません。駅まで送るから帰って・・・。」
「言う通りにしてくれないなら、この前のことを旦那に
バラすよ?奥さんの家もわかってるんだし。」

それだけは絶対やめてほしいと思いました。
「それだけはやめて・・・。わかったから、その代わり
今日で終わりにしてください。」
例え男が承諾しても何の保証もありませんが、精一杯の
お願いとして男にそう言いました。
「まあいいだろう。その代わり今日はたっぷり楽しませて
くれよ。早くそこのホテルに入れ」

もう言われるままにするしかありませんでした・・・
というより(私は脅されて仕方なくついていくんだ、
こうしないと家庭が壊されてしまう)と、自分に
言い訳をしていたと思います。

ホテルの部屋に入ると男は待ちきれない様子で、鍵も閉めず
靴も脱がず私に抱きつき唇を貪ってきました。
もちろん抵抗しました。だけど密室から逃げられない諦めなのか
それとも自分の中の欲望のためなのか、明らかにこの前より
弱々しい抵抗なのが自分でもわかります。
お尻や胸を荒々しく揉みながら
「今日は時間たっぷりあるな。だけどまずはここで一発な?」
そう言いながらワンピースを下からずり上げ、下着も一気に
足首まで下ろされました。

男も自らのジーンズと下着を脱ぎ捨て、この前のように私に
壁に手をつかせ、後ろから今にも挿入してきそうになります。
「あっ、ダメ。今日はゴムつけて・・・」
「いいじゃん、生のほうが気持ちいいだろ?」
私の言うことなど全く気にしない様子で、一気に私の中に
進入してきました。

前回同様、いや・・・それ以上に物凄い衝撃が走りました。
彼も後ろから胸を揉んだり、クリトリスをいじったり、
前回とは比べ物にならないくらい荒々しく、激しく、そして
何の遠慮も無しに私の体の全てを弄んできます。
本当にすごい勢いで私の体に腰を打ち付けてきました。
たぶん私も大きな喘ぎ声を出してしまっていたと思います。

時間にして4~5分くらいでしょうか。彼は全く休むことなく
腰を振り続け、そして
「あぁ、奥さんいきそうだ、出すぞ!」
と、果てることを宣告してきました。
「私もいきそう・・・だけどお願い、外に出して」
「外に出したら服につくぞ?服に精子をつけて帰るのか?」
「そんな・・・でもだめ、中には出さないでっ」
私のお願いは完全に無視され、腰の動きを一層速めると、
「あああぁぁぁ、出る!」
そう言いながら私の中に精液を放出しました。
私の奥に放出されたものが当たる感触がはっきりわかり、
そのあと大量の熱い精液が私の中全体に広がっていくのを
感じながら私も同時にいってしまいました。
少し危険な日であるにもかかわらず、私の中が彼の精液で
満たされていく時、何故かものすごい充実感さえ感じました。
こんな充実感は、この男以外から感じたことはありません。

彼は最後の一滴まで搾り出すかのようにしばらく私の中で
ピクピク動いたあと、ゆっくりと引き抜きました。
抜いた瞬間大量の精液が床に落ち、真っ白な液体が床に
まるで水溜りのようになっているのが見えました。
先日も感じましたが、彼の量と濃さは今まで見たことが
ないほどすごいものです。

完全に脱力したまま壁に手をつき体を支えていた私を
しゃがませ、まだ精液がべっとりついているペニスを
目の前に突き出してきます。
(あぁ、こんなのが私の中に・・・)
初めて見るわけでもないのに先端の大きさに目を見張り、
懐かしい感覚すらおぼえ、丁寧に舐めました。
目一杯口を開け先端部分を全て口に含み、残りの精液を
吸い出すように。そして傘の裏や竿についた精液を
全てきれいに吸い尽くしました。


また長くなりましたので、続きはレスのところに書きます。

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22
投稿者:
2010/10/03 09:05:28   
ばかだーーこいつら
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