歓迎会の後…、-[レイプ体験談 | レイプ犯された私]

歓迎会の後…、

投稿者:美幸

ｘ削除依頼
投稿削除

2010/04/17 14:13:47

先週の週末でした。私は他の部署から、新しい部署へ課長補佐として移動して来ました。
私は４０才になりましたが婚期を逃し、未だ独身でおります。男性とは何度か、お付き合いしましたが、この人って言う人が居なく正直、お恥ずかしい話しですが独りで時々、慰めることも屡々ありました。
生理の数日前から体が火照り欲情していたのかも知れません。風邪気味でもあり２次会は欠席のつもりでしたが課長と主任に、どうしてもと誘われてカラオケに行き飲んで酔ってしまいました。
私は飲むとしたくなる質で過去にも二度と過ちがあります。久し振りの、お酒で酔ってしまい気が付くと、いつの間にかホテルに入っていました。
お恥ずかしいのですが私はアソコを舐められ気持ち良くて起きたのです。
久し振りの男の舌に感じてしまい私は、課長の頭に触れていました。
私の隣には若い主任がいて私の胸にキスをしていたのです。
『ああっ～、だ、だめぇ！いやぁ～ん、だめぇ！ちょ、ちょっと！』
形だけの抵抗を示しましたが私も感じて主任にキスをされて夢中で舌を絡めて抱き締めておりました。主任はイケメンで課長は私の好みでした。
興奮した主任は私の前に肉棒を露わにして来たのです。
蒸れた精臭の匂いがして久し振りに凄く興奮して濡れていました。
課長の舌先が私の１番感じる陰核を的確に捕らえ舐っていたのです。
最も敏感で弱い陰核を弄んでいました。
生理前の恥ずかしい匂いを嗅がれていると思うと火が出る程、恥ずかしく益々、興奮していました。
私、他の人より陰核、凄く大きくて凄く敏感で…、直ぐにイッてしまうんです。主任の蒸れた精臭に欲情してしまった私は、すっかり感じてしまい課長が挿って来た時は強く抱き締めて体中が震え痙攣しておりました。
ゆっくりした課長のピストンに焦れて、１人でに腰を使っていると『欲しかったんだ？ほ～ら、今日は、たっぷり満足させて上げますからね～、』
課長の太く固い肉棒で浅く深く奥深くピストンされました。イキ掛けると課長、私のヒールを外すとストッキング越しに鼻先を擦り深く突いて来たんです。
『い、厭らしいんだから！そんな恥ずかしいこと…、』
体中がカッと熱くなってメロメロ状態でした。
私の方から主任の彰君の舌を吸ってしまい『あっ～ん、いやぁ～ん、だめぇ！ああっ～ん、好きよ！彰君！』
私は彰君を強く抱き締めて痙攣しておりました。

課長が私の腹部に放出して果てると綺麗に処理して次に彰君が入って来たんです。課長より確実に大きく少しキツい位でしたがエラが擦れて堪らなく感じてしまいました。
課長は終わるとシャワーを浴びに行ってしまいました。
私は彰君と２人で、夢中になっていました。私は彰君を見詰め『ああっ～、好きよ！凄く上手よ！』再び、キス。
『補佐、すみません！課長と遂、２人で悪乗りしてしまって…、』
マッタリとした彰君のピストンに堪らず『お願い、イカせて！久し振りなの！』私ったら…、
正かの彰君も私のストッキング越しの足裏から鼻先を擦り付けながらピストンして突き上げて来たんです。
恥ずかしいことに私、この年になるまで昔から足は匂う方なんです。
付き合った人にも言われたことありました。
私に取って最も恥ずかしく厭らしく興奮してしまう行為なんです。
風邪気味でしたから匂いには気を付けていたつもりでしたが正かストッキング越しの足裏を嗅がれているなんて…、
３日履きのストッキングでしたから恐らく、かなり匂った筈です。
『ああっ～、バカね！そんなことして、厭じゃないの？』
『ああっ～、補佐！駄目なんです！俺、補佐のストッキングの脚や足、好きだったんです！』
彰君『あっ、凄く好きです！補佐のこと！ああっ～、イッちゃいます！』
『だめぇ！出さないで飲ませてぇ～！』彰君の驚いた顔。
『えっ！』って言う可愛いい顔をして私の口に大量に放出して来たんです。
私は青臭い精臭と、彰君の蒸れた汗臭い匂いに興奮して体中が痙攣していました。どうやら課長がシャワー室から出てバツ悪そうな顔をして『ごめん！彰、終電間に合わないから…、』と帰って行きました。
私としては課長が帰り返って良かったと思っていました。
彰君とは７つ違いの年下でしたが凄く好青年で前から気になっていた人でした。それが、こんなレイプ紛いの形で結ばれてはしまいましたが返って良かったと思っております。
課長が帰り私は彰君とキスをして抱き合っておりました。
再び、彰君の肉棒が大きくなって私は、彰君の肉棒を舐め始めました。
汗臭いオチンチン臭い匂いに再び、欲情していると彰君の前で見せ付けるかの様に両脚を広げ自らの指先をクリトリスへ這わしてしまいました。
本当は好きなんです。こう言う厭らしい行為が…、
彰君は酷く興奮して『ああっ～、補佐！厭らしいですよ！』
私の大きくなった陰核を見て益々、興奮していました。