2010/04/10 20:27:17
十分に潤ったところで、Tはズボンを下ろし、私の中に入ってきました。
Tのモノは夫の二倍はあるんじゃないかと思ったほど大きく、その大きなモノで子宮まで突かれた私は、Tの体にしがみつき、狂った様に感じていました。
ええか?
ええのか?
うん、いい…
こんなの初めて…
そんなにええのか?
こうされるのがええのか?
Tは私に聞きながら私を責め、私は一瞬でTのセックスの虜になっていました。
中に出していいか?
それは駄目、お願い外に出して…
危険日ではなかったのですが、私はTに強くそうお願いしました。
しかしながらTは私のそんな言葉を無視する様に、そのまま中だしをしてしまいました。
子宮に夫以外の精液をたっぷり掛けられてしまった私は、その背徳感で絶頂し、Tの体にまたしがみついていました。
Tは私を抱いてる間も上半身にシャツを着ていて、終わってからよく見ると、シャツの間から、刺青がチラチラ見えていました。
それを見て私はTが怖くなりましたが、逝った後の敏感になった体を触られると、その怖さも忘れ、感じながらTの愛撫に身を任せていました。
Tは私を四つん這いにすると、陰部から溢れでる精液を指ですくい、その指で私のアナルを責めました。
以前、夫に責められそうになって頑なに拒んだアナルをTの指が責めます。
Tは自分が出した精液を潤滑油にしながら、指を一本、二本と挿入します。
私は刺青の恐怖からかやめてとTに言えず、四つん這いの格好のままでTのアナル責めを受けていました。
恥ずかしさに膝を崩そうとする私をTは許してくれません。
その強引さにも恐怖を感じながら、私が耐えていると、突然Tが風呂に入ろうと言い出しました。
仕方なく一緒に風呂に入ると、Tが私の体を隅々まで洗ってくれました。
足の指の間まで一本一本丁寧に私の体を洗ってくれたTに、お返しとしてTの体を私が洗うと、チン○は口でしてくれと言われました。
フェラチオするのにTのモノを握って見ると、Tのモノはデコボコだらけで、玉を何個も入れてるみたいでした。
デコボコのぺニスを舐めると、淫らな気分になり、私は自分からそのぺニスに舌を絡めていました。
美味しいか?
美味しそうに舐める私にTが聞き、私が頷くと、Tは私の股間を弄ぶ様にまさぐりました。
私を膝の上に座らせたTは、そのまま挿入し、私はTの膝の上で狂った様に腰を振っていました。