2009/12/25 19:12:36
続きです^^
部屋に入ると、目隠しを外されました
マンションの一室みたいで、玄関からまっすぐ廊下になっていて、突き当たりに木
製のドアがありました
(間取りはあまり憶えていませんけど・・)
ドアを開けると結構広いリビングで、中に男性が3人居ました。車の男性と合わせ
ると全部で6人になります
以前に輪姦された時の男性も2人居ましたが、4人は新しい人達でした
私は、これから6人の男性達から身体を蹂躙され尽くすんだと思うと、
身体が火照ってくるがハッキリと感じられました
こいつの名前は××智美、○○のマンションに住んでる人妻なんだけど、
こいつは、ドMの淫乱なんだ・・・遠慮せずに生で中出ししていいぞ・・・・
明日の夜までこいつを俺達の好きにしていいんだぞ・・・
男性の一人が他の人達に私を紹介しました
同時に私は、男性達のエッチ過ぎる視線を全身に浴びていました
私は全裸になるように命令されました
服を脱ぎ、スカートを降ろします
ブラも外し、ショーツを取りました
その間男性達は黙って私を食い入るように見ていました
なんだかストリップをしているような気分でした
全裸になると、座って両足を開くように言われました
私は命令されたとおり、みんなの前に股を開き、M字開脚の状態で座りました
あそこはもちろん丸見えです
見られてるだけなのに、あそこがどんどん濡れてくるのがわかりました
凄く恥かしかったです
両手で開くようにも命令され、両手の中指であそこを左右に開きました
そしてみんなの前でオナニーするように言われました
私はいつもしているように片手で胸を揉みながら、あそことクリを指でなぞり始め
ました
時々指を中に入れたり、乳首を摘んだりし指でコリコリしたり・・・
段々と気分が高揚してきた私は、グラビアクィーンみたいに男性達を挑発するよう
な視線を送ったりもしました
男性達はみんな息を飲んでみているのがわかりました
私も我慢出来ずに悶え声を出しはじめます
息も絶え絶えになりました
あ・・ああ・・あっ・・はぁ・・もうイっちゃう・・入れて欲しい
男性からも声がかかりました
智美どうして欲しい・・言ってみろ・・入れて欲しいか・・
私も答えます
はい・・入れて欲しいです・・みなさんの立派なちんぽで、私をメチャメチャにし
て下さい
輪姦が始まりました
男性達は一斉に私の周りに群がりました
12本に腕と6本のおチンチンで私の身体は蹂躙されました
口とあそこに挿入され、胸、脚、首、耳・・全ての性感帯を同時に責められました
私は一瞬の内に責め滅ぼされ、陥落させらました
でも男性達の攻撃は収まる事などありません
何度陥落しても繰り返し責められつづけました
私は悶え泣きながら許しを請います
もう許して・・許して・・ダメぇ・・また・・イクぅ・・
私は何回も頭がスパークして、途中の記憶も無くすくらいイカされ捲くりました
ああ俺もイキそうだ・・
1番最初に私を犯している男性がそう言うと、
彼は私にキスをしながら中にたっぷりと放出しました
口には唾液を飲まされ、あそこには精液を飲まされました
余韻に浸る暇も無く、2番目の人が挿入してきました
また激しく突きまくられました
私はまた直ぐに喘ぎ始めました
3番目以降の人達も交代で私の口に入れてきました
私も上下から責められつつ、泣きながら身体全身で奉仕しました
舌を使いおチンチンを舐めまわしました
あそこも一生懸命に力を入れ、男性から精子を搾り出そうとしていました
ああイクぞぉ・・
2番目の男性がそう言うと、また大量の精液を私の子宮の奥に流し込みました
私の身体は既に限界です
でも・・休む間なんかありません
3番目の男性が入ってきました
放出していない男性は、まだ元気いっぱいです
また激しく責め立てられました
私も自分はもう限界だと思っていたんですが、
責められるとまた直ぐに絶頂に押し上げられました
あん・・はぁ・・また・・イっちゃう・・
私は無限にイクみたいです
さぁ・・俺もそろそろ出すぞ・・・俺の赤ちゃんを妊娠しろ・・
3番目の男性からも当然のように中出しされました
私のお腹の中はもう精液で溢れ返っています
身体も益々感じやすくなっていました
入れ替わるように4番目の男性から挿入されました
私の性感帯も麻痺しています
入れられただけでイってしましました
ああ・・イクぅ・・キモチが・・キモチがいいわ・・・
口にも締りが無くなり、私はヨダレを垂らしながら喘ぎ狂いました
ああ・・ああう・・あん・・あぐっ・・あああ・・
もうまともな言葉も出せなくなっていました
ただの肉便器でした
そして、4番目の男性からももちろん中に出して貰いました
5番目、6番目・・まだまだ終わる事のない責めが続きます
その間もイカされ続けた私・・・
でも、まだ輪姦は始まったばかりです・・・続き・・・