私の過去-[レイプ体験談 | レイプ犯された私]

私の過去

投稿者:美紀

ｘ削除依頼
投稿削除

2009/11/08 18:47:43

先日に投稿した美紀です。
私の過去も聞いてもらいたくここに書きます。
私は、２３歳になるまで過去に数回レイプされました。
初めてレイプされたのは、１×歳の時でした。
その日は、いつものように塾の帰り歩いて帰る途中見たかったテレビがあっ
たので近道をするため公園中を横切ることにしました。
暫く歩いてると前から作業服を着たオジサンが歩いてきました。
オジサンは、少しフラフラしていたので酔っ払いかな？っとしか思ってなく
少しも警戒しませんでした。
オジサンの横を通り過ぎた時、急にオジサンに抱きつかれ少し奥に引きずら
れて芝生の上に押し倒されました。
私は、何が起きたのかが分からなく暫く状況が分かりませんでした。
状況が分かると必死に抵抗をするとオジサンに数回顔を叩かれました。
「大人しくしていろ」
それでも、私は、必死に抵抗をするのでオジサンは、更に数回叩かれまし
た。
「お願い、もう叩かないで」
「大人しくするんだな」
私は、頷くとオジサンは、洋服の上からオッパイを揉んできて私は、怖くっ
てされるがままになっていました。
すると今度は、洋服を脱がそうとするのでその時、マズイと思い再び必死に
抵抗をするとナイフを取り出し顔にナイフを当てられました。
私は、このまま殺されてしまうのかと思いジッとしました。
オジサンは、ジッとしてる私の洋服を破ぶくと
「大きいオッパイだな、カップはいくつだよ」
「Cカップ」
私は、発育が良く・・生に間違われてしまうくらいでした。
オジサンは、強引にブラを引き千切り直にオッパイを揉んだり、舐めたりし
ました。
「ヤメテ・・・・」
私は、気持ち悪く早く終わらないかと思っていました。
すると、オジサンは、スカートの中に手を入れるとブルマと一緒にショーツ
も脱がされると強引に脚を広げられマ・・を見られてしまい私は、恥ずかし
くって目をつぶりました。
オジサンは、マ・・を舐め始めてきました。
私は、その信じられない行為から逃れたくて必死に腰をひねて逃れようとし
ました。
「おい、おい、そんなに気持ちがいいのか？」
オジサンは、ニヤニヤしながら笑いました。
「汚いよ、何でそんな事するの？」
オジサンは、マ・・を舐め続けていました。
「お願い、もうやめて」
オジサンは、止めてく無く舐めてきました。
「アッ、もうダメ・・・・」
私は、我慢できなくオシッコを漏らしてしまいました。
「気持ちよくって失禁したのかよ」
「イヤァ、見ないで・・・」
オシッコは、なかなか止まらず手でオシッコをしてる所を隠そうとしまし
た。
「手を退かせ、いい所なのに」
オジサンは、強引に私の手を退かしました。
「もういいだろ」
オジサンは、ズボンを脱ぐとチ・・・が露になりました。
「え！ちょっと何してるのよ」
「決まってるだろ」
私は、少しつづ後ずさりをして逃げました。
「何処に行こうとしてるんだよ」
オジサンにすぐに捕まり、強引に足を広げられ体を入れてきました。
「気持ちいい事しようね」
オジサンは、チ・・・をマ・・に押し当ててきました。
「イヤ、イヤ、何するの？」
「今からこれを入れると凄く気持ちがいいからな」
チ・・・・をマ・・の溝に沿って動かしていました。
「そんなの入るわけ無いでしょ」
「ほら、入れるよ」
オジサンは、腰を進めると、マ・・が広がり始めチ・・・が入ってきまし
た。
「ウッ、痛い」
「先が入ったぞ」
私は、あまりに痛いので腰をずらすとオジサンは、私の腰を掴み再び
チ・・・をマ・・に入れようとしてきました。
「痛い、無理だから」
オジサンは、腰を押し付けてくるとチ・・・がマ・・に奥に入ってきまし
た。
「流石にきついな」
「痛い、痛いから止めて」
オジサンは、更に腰を進めてくるとチ・・・が奥に入ってきました。
「痛い、痛いよ、お願いもう止めて」
私は、必死に痛みを絶えていました。
更にチ・・・が奥に入ってくると今までに体験した事のないほどの激痛が体
中を走りました。
「い・・・・痛ぁい、イヤァ、痛い」
「やっと、根元まで入ったよ、それにしてもきついね」
オジサンは、ニヤニヤ笑ってました。
「うぅぅぅ、痛い、痛いよ」
オジサンは、腰を動かし始めました。
私は、お腹が圧迫されていて苦しくなってくるし激痛でで意識が飛び始めて
きました。
「気失うなよ」
オジサンは、私を軽く叩かれると意識が戻りました。
「どうだ？気持ちがいいだろ」
「止めて、痛い、痛いだけだよ」
「初めのうちだけだよ、そのうち気持ちよくなるよ」
私は、ただ気持ち悪く早く開放されたくされるがままになっていました。
「もう出そうになってきたよ」
オジサンの腰が早くなって着ました。
「イヤァ、痛い、痛いよ、何でそんなに乱暴にするのよ」
「いくぞ、中にたっぷり出すからな」
「痛い、大人しくしてるから乱暴にしないでよ」
「出る、ウゥ、ウゥ、ウゥ、ウゥ・・・」
胎内に暖かい物が入ってくるのを感じました。
「気持ちよかったよ」
オジサンは、そう言いながらチ・・・を抜くと同時に間・・から暖かい物が
溢れ出てくるのが感じがしました。
「たくさん出たようだな、何だ、生理だったのかよかったな、妊娠はしない
よ」
私は、その時は、まだ生理はきていませんでした。
オジサンがいなくなってからも暫くは、体を動かすこともできずボーっと空
を見ながらほほに涙が垂れてきました。
ゆっくりと起き上がるとあたりは、すっかり暗くバックから携帯を取り出し
て時間を見ると２３時を回っていました。
マ・・には、まだ違和感があり何かが入ってる感じがしていました。
今度は、バックからティッシュを取り出してマ・・を拭くと粘々した白濁し
た物と一緒に血も混ざっていました。
片足に絡んでいるパンツとブルマをもう片足に通すと立ち上がると再び
マ・・から白濁した物が垂れ落ちてきたのでティッシュで拭いてからブルマ
とパンツを履きました。
破れた洋服をバックで隠しながら家に急いで帰りました。
家には、もう母親は、単身赴任でいない父親の元に出掛けていたので家に
は、いなかったので親には、気が付かれずに済みました。
私は、部屋にいき着替えと新しい下着を持ってお風呂場に行きました。
お風呂に入りお風呂に備え付けられている鏡を見たら体中痣がありオッパイ
には、キスマークが付いていました。
下半身を見ると太ももに白濁した物が垂れていました。
私は、あまりにも酷い姿だったので電気を消して体中を隅々まで洗ったけど
洗ってもオジサンの汚れが落ちない感じがしていていつもより念入りに洗い
ました。
最後に、オジサンが出した物を洗い流したくシャワーでマ・・を洗いまし
た。
お風呂から出ると今日着ていた洋服、下着をわからないようにしてからゴミ
袋に捨ててから眠りに付きました。
私は、体中痣だらけなので休みの連絡をしてから学校を休みました。
母親は、二ヶ月ぐらい父親の所に行ってるので私は、体の痣が消えるまで休
む事にしました。

痣が消えたので学校に行ったけど友達が心配して声を掛けてきたりクラスメ
ートの男子からも声を掛けられたけど、誰にもレイプされた事は、知らない
のに友達とかクラスメートとかいろんな人の目があの子は、レイプされたん
だってって目で見られているようで堪りませんでした。
それから数日たったある日、担任に呼び出されました。