2008/04/02 19:37:30
もう恐怖で「いやぁ~誰かぁ~」と叫ぶと同時に容赦なく頬を叩かれると
「騒ぐなよ!ヤラれたくて俺たちを呼んだんだろが!」
「暴れると制服が破れて親にバレるぜ!」と
脅されながら押さえつけられガムテープで暴れる私の手を3人がかりで後ろ
手縛り口にもタオルを詰められた後ガムテープで巻かれたんです
逃げようとどんなに暴れても外れないことを確認すると男たちに
制服の上から遠慮なく胸を揉まれたりスカートの中に手を入れられたり
抵抗しましたが縛られた身体ではどうすることもできないままクルマに身体
をぶつけ泣き叫び暴れましたがやがてクルマは郊外のラブホに入ったんです
経験がない私でも郊外の妖しいネオンがどんな場所かわかります
ここが私の初体験の場所なんだ…
こんな場所でもし逆らって殺されたら親は悲しむだろうな…
漠然と考えているとロッジみたいな部屋に連れ込まれそのままベットに
縛られたまま押し倒されました。
男の人たちからの視線を隠すように足を閉じ逃げるように反対側の隅に身体
を丸めていると1人の男が持ち込んだ大きなカバンから固定する台とビデオを
セットはじめたんです!
えっ!撮影されるの!
今日だけじゃなくずっと脅されたり知らない人に見られてしまう!
もう生きていけない…
さらに別の男はニヤニヤ笑いながら黒光りする男の人の形をした異様なモノ
まで私に見せつけさらにロープやロウソク、そして注射器まで目の前に並べ
られると自分のバカさ加減に本当に後悔しました
これからはじまることは私がオナニーで想像していた何人にもゆっくり
犯され身体が感じるような甘美な世界でことではないことを…
あまりの後悔と恐怖に声が出せず涙を流して顔を左右に振って
(もう帰して)(本当は私が書き込んだんじゃない)と
無言の言い訳をしましたがどうすることもできません
やがて台の上にビデオがセットされ3人ぐらいの男の人が全裸になると1人の
男の人が私に近づき
「いいか!優衣の希望でここまでやってきたんだぞ!」
「いまさらヤメテほしいとか帰してくださいはナシだからな!」
「約束どおり高校卒業まで俺たちの奴隷にならないと優衣が淫乱でネットで
レイプしてくれる人を募集したことを家族や学校にバラすからな!」
「わかったよな!少しでも逆らったら可愛い顔を容赦なく殴るぜ!」
髪を掴まれたまま男の人に目の前で脅され思わずガクガクと頷くと
「よしよしいい子だ!死にたくなかったら大声を上げるなよ!」と
言いながら手を縛っていたガムテと口に巻かれたガムテとタオルを
外されたんです。
私は自由になった手で顔を覆いながら
「帰してください!」
「本当は違うんです!」と
言いながら号泣しましたが許してくれません
「さぁ!顔をこっちに向けてよくビデオに見せろ!」
「ベットの上に正座して手を膝に置くんだよ!」と
怒鳴られ力任せに足で蹴られると男の恐怖が伝わりもう言うとおりにするし
かありません
制服姿のままベット上で正座をしビデオに向かって男からの質問に答えます
「名前は!」
「……。」
「てめぇ殺すぞ!」
「優衣です…太田優衣です」
「年は!学校名を言いな!」
「★★高校…2年です」
「生まれた年だ!生年月日!」
「1991年2月12日です…」
「よし!お前の家の住所だ!」
「○○県…□□市美しが丘北1-8-10です…」
「優衣は本当に処女なんだよな!」
「……。」
まるで拷問です
結局途中で言葉に詰まったり泣きだすとビデオを止め何度も撮り直しです
逆らうと容赦なく頭を殴られたりお腹や足を蹴られたりしながら
私がネットでレイプしてくれる人を募集した事実…
今日は私の意志で犯してもらうこと
どんな条件でも来年の高校卒業までは奴隷となって逆らわないこと
そして犯されるところを撮影してかまいません。と自分の言葉で誓わされた
んです
男の人の「よし、いいだろう」の声で私は一気に大声で泣き出しました
「お願いもう許して!帰らないと怒られるよぅ」
「もうこのまま帰して!マジでもうイヤです!」
「本当は私じゃないんです!だから私じゃないの!」
私は叫びながらベットから逃げるように起き上がると男たちの横をすり抜け
玄関のドアを開けようとしましたが、間に合わず、
2人の男に「おらおら!諦めな!」と身体を抱えられ、再びベットに放り投
げられるとそれが全裸の男たちへの合図みたいに一斉にベットに上がり
私の制服を脱がしはじめたんです
嫌がる私に無理矢理キスをしました
キスも初めてです
必死に抵抗する私ですが複数の男の人にはかなうはずもなく
撮影されながら次々に脱がされるように襲いかかってきました。
男たちは弄ぶようにビデオの前で私の紺の制服やチェックのスカート、
リボン、シャツを一枚ずつビデオに向かって脱がすんです
「お願いです!もうヤメテ!」と泣き叫んだら
「うるさい!静かにしろ!」と殴られました
お腹や頭を殴られあまりの痛さで抵抗が弱まるとまた一気に脱がすんです
そんな無駄と思える抵抗のなかとうとうブラもパンツ、靴下まで脱がされ私
は明るい部屋の中で全裸を6人の男の前とビデオに晒していたんです
とても現実とは思えません
さらに背後から足を大きく広げられた格好でビデオに向かって一番恥ずかし
い部分を大きく写されると私を抱きかかえていた男は
「★★高校の太田優衣で~す」
「毛はまだ薄いで~す」
「今から処女喪失でぇす」と
笑いながらビデオに叫んでいます…
大きく抱き上げると別の男の人が恥ずかしさで下を向いてイヤイヤしながら
顔を隠している私の髪を掴みビデオにはっきり顔がわかるように撮影されま
した
もうダメ…
大変なことになった…
泣き叫んでばかりの私は息ができなくなるほど呼吸が苦しくなりヒクッ!
ヒクッ…と言いながらも容赦なく目の前に汚い肉棒が近づきます
経験ない私でもその意味はわかります
アゴを掴まれ強引に押し込まれましたが息苦しさとあまりの気持ち悪さに
吐き出してしまったんです
それでも頬を叩かれ髪を掴まれたまま何度も何度も咥えさせられました
「おらっ!もっと舌を使え!」
「ほろほろ吸うんだ!」
「おい!噛むんじゃない!」
脅されながら懸命に咥えていると違う男の舌が私の下半身にも這ってきます
気持ち悪いけどもうどうすることもできません
やがてベットに寝かされるといよいよ犯される覚悟をしました
もうダメ…
犯される…
だけど殺されたくないよ…
ガタガタ震えながらジッと唇を噛んだまま目を閉じていると
男たちは私の両手を頭の上に両足を大きく広げその間にさっき質問を
していた男が割り込んできました
同時にその横でビデオを片手に私の顔を撮影しています
あぁ…
この人が初体験の人か…
諦めと恥ずかしさで顔を背けますがそれさえも許してもらえずキスを
されながら乳房を捻られました
痛さと口惜しさで泣きましたがそれでも他の男の手が容赦なくあちこちから
伸ばされ私の身体を触るんです
そしていよいよ熱い男の人のモノがアソコに押しあてられました
男の荒い息を耳元で感じ恐怖で腰を動かして何とか逃れようと抵抗しました
が腰を掴まれグッと押し込まれ瞬間ものすごい痛みを感じ思わず
「やだぁ~痛いよぅ!」と叫んだんです
「お、お願い動かないで…」
そんな私の言葉を無視し全体重をぶつけるように突かれました
一人の男が泣いて痛みを訴えている私の口を塞ぐようにキスをしたり頬や
うなじをビチャビチャと音を立て舐めます
気持ち悪さしかありません
男の人の熱いモノが奥に奥に入ってくる感覚にどうしてこんなことになった
の!と後悔しました
マジでありえない…
どうして逃げなかったの…
痛さよりも、自分のバカさ加減に悔しくて涙が止まりません
乱暴に腰を動かす横でいろいろな角度から犯されている決定的なビデオを
撮られてしまいもうこの人たちの言いなりになるしかないんです
やがて男の動きが早くなると耳元で
「ガキができたら費用出してやるから中に出すぜ!」と
怖ろしいことを言いながら腰を激しく振りだしました
「や、やだっ!中はだめ!」
「お願い…そんな非道いことしないでよ!」
妊娠させられる恐怖にもう死に物狂いで不自由な身体を揺すって
猛烈に暴れると男は
「じゃぁ中に出すのは許してやるぜ!」
「そのかわりに家に電話して今日友達の家に泊まると言え!」と
条件を出して私の返事を聞かないままいきなり違う男が携帯を持ったまま
耳元で電話をさせられました
何度も「ここでの電話は許してください!」と言いましたが
勝手に電話を発信されお母さんが出るとどうすることもできずに
必死に平静を装って話をしました
犯されながらです!
男は私の腰を持ち上げ今までにないほど乱暴に突きあげるんです
だけど電話は男が持っているので切ることもできず必死にお母さんと
話すしかありません…
「あ!アッ…き、今日ね…りなの家に泊まるね!アッ…」
「うん…わかったってば!…ん…」
「アッ…じゃ…ぁ 切るね…」
お母さんとはいえ女同士…
どんな状態で電話したのか気づかれなかったか不安でしたがそんな気持ちも
関係なく男たちは私と母の会話を全員で笑いしかも電話している所まで
ビデオにも撮られていたんです
お母さんにウソをついたこと、バレたかもしれない不安の中
男は「よし、ご褒美だ!誰かのガキでも金は出してやるぞ!」と
言いながら男が腰を動かしたんです
「や、やだっ…やだっ!約束が違うよ!」
必死に抵抗しましたが無駄でした…
やがて「うぉぉ~」と男の叫び声と同時に一気に身体の中で熱いモノを感じ
完全に身体を汚された感覚でヒドイ…ヒドイよ…と私の上に乗って倒れ込ん
でいる男をなんとか退かそうと暴れていました