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2008/02/03 17:40:47
みなさん、私はある老人介護施設に勤める者です。
女性に対する暴力について検索している時にこのサイトを目にして、このたび私の聞いた体験談を投稿させていただきました・・・。
 
少し前に私が担当していた小春おばあさんが、老衰で亡くなりました。
小春おばあさんはすごく温厚な方で、十年前に最愛のおじいさんをガンで亡くされてから、一人暮しをしたり、同居して息子さん夫婦に迷惑をかけたくないと言って、この施設にやってんです。
小春おばあさんはお元気な方で、出来る事は自分でして私達にいつも気を使って下さる、本当に優しい方でした。
そんな小春おばあさんを週末になると、息子さんが奥様やお孫さんをつれてよく面会に来られていました。
けど息子さんはどう見てもハーフで、小春おばあさんが部屋に飾っているおじいさんの写真を見る限りおじいさんは日本人で、私はいつもなんでだろう不思議に思っていました。そして小春おばあさんは新聞やニュースで、女性に対する暴行の記事や報道を見る度に
 
「どうしてこんな酷い事をするのかしら・・・」
 
と言っては、いつも悲しそうな顔をしていました。
 
そしてその日も、テレビで連続暴行事件のニュースを見て涙を流している小春おばあさんの姿を、食事を持っていった私は見たんです。
 
「おばあちゃん、どうしたの?」
 
私は小春おばあさんの涙を拭うと、食事の仕度をしてから部屋を出ました。
そして暫くして食器を下げに行った私を、小春おばあさんが呼び止めたんです。
 
「ねぇ順子さん。
あなたは本当に可愛らしいから、彼氏とかいらっしゃっるんでしょ?」
 
小春おばあさんの言葉に、正直私が照れていると・・・ 
「じゃあ、初めて男の人と身体を重ねたのも、好きな男の人とだったんでしょうね。」
 
と言って、微笑まれたんです。
 
「えっ・・・あっ、はい・・・・」
 
急な言葉に私が返事をした後、もじもじして困っていると
 
「順子さんは幸せね、そうやって好きな人と身体を重ねた、素敵な思い出があって。
私はね・・・残念だけど、そんな素敵な思い出がないのよ・・・」
 
「えっ・・・!?」
 
私は小春おばあさんの言葉に驚いていると、小春おばあさんはゆっくりと自分の体験談を始めました。その話は、あまりにも残酷な話だったんです・・・。
 
「私は、この国で唯一戦場になった島の出身なのよ。戦争で祖父母にお父さんと兄弟を亡くした私は、お母さんと二人で畑を耕しながら、貧しくてもね仲良く暮らしていたの。
お母さんは私を宝物のように大切にしてくれて、私もそんなお母さんがとても大好きだったの・・・。
 
でもねある日・・・畑を耕して帰る私達の横を、外国の兵隊さんが乗ったトラックが通ったのよ。
すると突然トラックが私達の前で止まって、中から十人の兵士が降りて来て私達に近寄ってきたの。
 
「小春ちゃん、早く逃げてっ!!」
 
お母さんの声に私は兵士が恐くてすぐに逃げたの、すると数人の兵士が私の後を追って来たわ・・・。
しばらく私は山の中を逃げ回ったんだけどとうとう兵士達に捕まってしまってトラックの方へと連れ戻しされトラックの近くまでくると
 
「いやああぁぁ--っ!!」 
と、お母さんのけたたましい悲鳴が聞こえてきたのよ・・・。
そしてトラックの前の森の茂みの中に来た時、私の目の前に上着とモンペを引き裂かれ全裸に近いお母さんに、兵士が覆いかぶさって身体を動かしている姿が目に入ったの・・・。
 
「いやあぁぁ・・・やめてっ、やめてぇお願いっ!!」
 
泣き叫ぶお母さんを数人の兵士が押さえ付けて、一人の兵士がお母さんの股に腰を押し当てて身体を動かしていたの。
そして兵士が動き続けるたびに、お母さんの身体や乳房そして頭が何度も揺れていたのよ・・・。
私はとても直視出来なくて目を背けていたけど、回りの兵士達は楽しそうに笑いながら、お母さんの姿を見ていたの・・・。
 
そしてしばらくして、兵士が小さく唸って身体の動きを止めると、お母さんは 
「ぎゃあああぁぁ--っ!!やめてえぇぇぇ--っ!!いやぁぁっやめてぇぇ!!」 
とまるで、獣が吠える様な悲鳴を上げたの。
そしてその後、鳴咽を漏らすお母さんを別の兵士が覆いかぶさって、身体を動かし始めたの・・・。
 
「いやぁぁ・・・いやあぁぁ、やめてぇ・・・やめてぇっ!!お願いやめてぇぇ-っ!!」 
兵士達から、代わる代わる強姦されながら泣き叫ぶお母さんの姿を、見ない様に泣きながら顔を背けている私を、兵士達は無理矢理地面に押し倒したの。
 
「いやあぁぁぁ---っ!!やめてええぇぇぇ-っ!!」 
私は叫びながら抵抗したけど、兵士達に敵う訳もなく、お母さんと同じ様に上着とモンペを引き裂かれたの、そして数人の兵士に私は押さえ付けられていると、一人の兵士がズボンを脱いで大きくなった性器をさらけ出したの。
そして兵士達は私の脚を開くと、ズボンを脱いだ兵士が私の膣に性器を押し当ててね・・・
 
「いやあぁっ、お願いです!お願いだから許して下さいっ!!」
 
私は泣き叫びながら兵士達に哀願をしたわ。
けれど兵士はね、強引に私の膣に性器を押し込んだの・・・・
 
「ぎやあああぁぁぁぁっ!!いたっ・・いたあぁぁっ!!」 
私はその瞬間、刃物で身体を貫かれたような痛みに悲鳴を上げたの。
でも兵士は、息を荒げて身体を動かし続けたのよ・・。 
「お母さん痛いよぅ・・・・
助けて・・助けてお願い・・」 
私は激痛のあまり、お母さんに助けを求めたの。
でもお母さんは私の隣で、兵士に身体を揺り動かされながら・・・
 
「いやあぁぁ-お願いっ!!お願いだからもうやめてぇぇぇ--っ!!」
 
頭を激しく振って泣き叫んでいたのよ・・・
そしてついに、私に覆いかぶさっていた兵士が顎を突き上げて唸ると、私は体内に射精されてしまったわ・・・。
 
「きゃあああぁぁぁぁっ!!いやだあぁぁっ・・・お願いやめてぇぇぇっ!!」
 
私は必死に兵士を振り払おうとしたけど全然駄目でね・・・兵士は私の体内で射精を終えてしまったの。そして、兵士が性器を抜くと血が沢山ついていて、それを見た兵士達は歓喜の声を上げていたわ。
きっと私が処女だったのが嬉しかったんでしょうね・・・・。
 
「ううっ・・うううっ・・・・ひどい・・・ひどいよぅ!!」
 
私は、兵士達から強引に女にされたのが悔しくて悲しくて、ずっと泣き続けた・・・・。
でも兵士達は容赦無く、次々と私に覆いかぶさってきたの・・・・
 
「うぐっ・・うぐぐぐっ・・・いっ・・いたいっ・・・やめてぇ・・お願いだから、もうやめてくださいっ!!」
 
私は激痛に意識を失いかけながら、悲鳴を上げていたの。
けどそんな状態でもお母さんが心配で、お母さんの方を向くと・・・
 
「いやあぁぁ・・・・
やめてっ・・・もう離してぇ・・・・・」
 
と、掠れた声で悲鳴を上げながら、茫然と真上を見ているお母さんは身体を兵士から揺り動かされていたの・・・
そして兵士がお母さんの体内で射精を終えると、今度はお母さんを無理矢理立たせて、トラックに手をつかせると兵士はお母さんの背後から身体を動かし始めたの・・・。
 
「お願いっ・・・・!!
やめてえぇぇ---!!」
 
身体や脚を震わせ、今にもしゃがみ込んで倒れてしまいそうなお母さんを兵士達が支えると、乳房を手で触りながら何度も入れ代わりながら、兵士達はお母さんを背後から強姦し続けたの・・・。
 
そして私も森の中で兵士達から、何度も何度も入れ代わられながら覆いかぶられたわ・・・。
兵士達は私の唇や乳房に自分の唇を押し当て、息を荒げながら乳房を手で触りつつ身体を動かしていたの・・・。
 
「やめてぇぇ---っ!!
もうやめてぇぇぇぇっ!!ううっ・・・うぐっ・・うううっ・・お願いもう離してぇ」 
私は最後まで抵抗したけどなんの効果もなく、若かった私は全ての兵士達の欲望を満たすための餌食になって、何度も強姦されてしまったの・・・。
 
そして長い時間が流れて、茫然として森の中で夕焼けに染まる空を眺める私と、私と同じ様に全ての兵士から強姦されて倒れ込むお母さんを道端に放置して、兵士達はトラックで走り去っていったの・・・。 
その後、村の人から発見された私達は病院に運ばれたけど、私の膣は血まみれになって腫れ上がっていて、紫に近い色に変色していたの。
そして強引に性器を押し込まれたせいで、膣の内壁が酷い裂傷を負っていて、私は長い間入院する事になったの・・・。
そしてお母さんも、同じ様に膣が腫れ上がって裂傷を負ったけど、それ以上に精神的にショックを受けてしまったのよ。
私はとても辛い体験だった・・・けど、何とか頑張って生きようと思えたのだけど、お母さんはショックで発狂してしまってね、いつも大声で叫んで暴れたり、意味のわからない事を言うようになってしまったの・・・。
 
「お母さん、お願いだからしっかりしてよ!!」
 
私は必死に何度もお母さんに語りかけたけど、二度とあの優しかったお母さんに戻る事はなかったの。そしてしばらくすると、私とお母さんはお腹の中に、兵士達の子供を身篭っている事がわかったの・・・。やがてお母さんは発狂しながら男の子を出産して、私も男の子を出産したの・・・
しかし、親戚はお母さんの子供を
 
「汚らわしい子供だから!」 
と言って、どこかへ預けてしまったのよ。
そして、私の子供もどこかへ預けようとしたのだけれど、子供に情が移っていた私は親戚の目を盗んで子供と家をでると、友人や知人を頼りながら故郷を捨てて、本土へとやってきたのよ・・・。」
 
そして小春おばあさんはさらに、涙ながらに話を続けてくれました・・・。
 
必死に働きながら、子供と二人で生活した事・・・。
 
しかし、貧困のあまり子供が不憫で可哀相と思い、二人で命を絶とうと思っていた時、おじいさんと知り合った事・・・。
 
おじいさんはおばあさんさんの全てを受け入れてくれ、結婚した事・・・。
 
そして大きくなった我が子に、全てを打ち明けたけど
 
「こんな自分をここまで立派に育ててくれて、本当にありがとう!!」
 
と言って、おじいさんやおばあさんをずっと大切にしてくれた事・・・。
 
小春おばあさんの人一倍苦労と、深い傷を負いながらも必死に生きてきた話に、私は涙が止まりませんでした・・・。
 
そしてその後、小春おばあさんは私の心に大切な物を残して、天国のおじいさんの元へと旅立って行きました・・・。
 
ここでこんな話を投稿するのは場所違いとは思いましたが、レイプされて喜ぶ女性はいない・・・。
レイプは心に大きな傷を残す事を少しでも知ってもらいたくて、投稿させていただきました。
もしこの話がこの場にそわないのであれば、ご迷惑をおかけしますがすぐに削除されて下さい。
 
最後に私は今はただ、小春おばあさんが天国で大好きなおじいさんといつまでも幸せに暮らせる事と、女性への理不尽な暴力が無くなる事を祈っております・・・。
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2
投稿者:(無名)
2008/02/03 18:12:08   
鬼畜米兵。そんな言葉が浮かび涙が出ました。彼らも普段は悪い人達ではない。全ては戦争が悪いんです。
3
投稿者:大二郎
2008/02/03 21:05:35   
 暴力はいけねぇよな。
ましてや、数人がかりの強姦や虐めは許せねぇ。
4
投稿者:(無名)
2008/02/03 21:32:06   
正しくは「鬼畜米英」です。
5
投稿者:たかし
2008/02/04 20:47:09   
昔自衛隊に居たときに静岡県の米軍キャンプの柵に何人もの女性がレイプされて埋めて有ると聞かされました。
6
投稿者:(無名)
2008/02/04 21:49:52   
静岡県に米軍キャンプなんかないわ。
7
投稿者:(無名)
2008/02/04 22:14:04   
同じ設定で前読んだな。新作書けよ。
8
投稿者:(無名)
2008/02/05 01:07:21   
叫び声の描写の仕方に違和感あり。まともな投稿なら、『凄い叫び声』とか、ましてやお婆ちゃんから聞いた話をここで書いてるのだから、『絶叫』ぐらいにしておけばよかったのに。『ぎゃあああぁぁ!』とか、少し表現が油っこいので、真剣な人の投稿とは思いにくい。
9
投稿者:(無名)
2008/02/06 03:07:03   
下の意見とおなじく、声の部分で興醒め。
史実としてもえろ話としても小説としても中途半端。

おばあさんが話の中で ぎゃあああ!とかいやああぁ!って本気で言ってたのならすまん。
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投稿者:(無名)
2008/02/07 17:31:35   
ネタ乙
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投稿者:ゆりか
2008/02/08 07:07:33   
目的で読んだり観たりするのは興奮するけど実際は犯罪だし、最低 絶対に行わないで 金持ちになってソープいくぞ!って方が全然良いです 相手あってのものだから女性には大切に接してください
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