2007/05/20 06:02:30
題名「私もゆいさんと同じ気持ちです」に投稿しました香織です。
先週初めてこのサイトを見つけて驚きと、いっぱいの好奇心でしばらく眺め
ていました。
そんな中「ゆいさん」の投稿を見つけて、私と同じ気持ちを持った女性がい
てしかも私と同じく実行している人がいるという事に大きな驚きと嬉しさと
安心感を感じました。
私のような女はほとんど全くいない、根拠はありませんが10万人か100
万人に一人と勝手に思っていました。
見ず知らずの男、全く面識も感情もない男性にレイプされて汚されて傷つけ
られる事に喜びを見出す女なんて、全然まともじゃないし当然心は病んでい
てある意味精神異常者。
ずっとそう思っていてこの思いを絶対誰にも話さずに生きて行こうと思って
いました。
勿論このサイトの内容が内容ですし、投稿も真実か嘘か確かめようがないし
書いている人も女性とは限らないかもしれない。
それでも、私と同じ気持ちを文字にして投稿してくれた人が他に二人もいた
なんて、それだけで嬉しかったです。
私は心は病んでいるかもしれませんが非常識な人格障害者ではないつもりで
す。
幼い頃から常に周りの人の事を考えて、気持ちを考えて行動して自分を内面
外見共に魅力的に見て貰える様に努力をしてきました。
でもいつの頃からか自分の中に他の普通の人とは違う、すごくいやらしくて
ドロドロしたものがあってそれがどんどん大きくなって止められなくなって
きているのも事実でした。
そのドロドロしたものが破裂してしまったのが去年の5月。
最初にレイプされたときでした。
今でもあの日の事ははっきり覚えています。
それまでは「レイプ」という行為に人一倍興味はあったのですが想像する
だけで何とか抑えていました。
でも、ほとんど毎日の様に遭う痴漢に抵抗もできず下を向いてただ耐える
だけの日々でしたから、エスカレートしていつかはレイプされるかもしれな
いと感じてはいました。
その日は大切な取引先へのプレゼンの日でしたから相手先の会社の幹部の方
の気を引く為に男性が喜ぶような服装をしていてオフホワイトの上下スー
ツ、ジャケットはボレロ、ミニの巻きスカート、ピンヒールも同色で白いブ
ラウス、生地が薄いので下着のラインも出ていただろうと思います。
帰宅途中にコンビニに寄ったあたりから複数の刺すような視線を感じていま
した。
マンションに着いてオートロックを開けてエレベーターに向かった時、ドア
が閉まる直前に体格のいい男の人が4人何かすごく強い意思を持って入って
きた様に感じました。
男達は笑いながら冗談を言い合っていましたがその一人と目が合った時に
射るような視線に足がすくんでしまい、「私は襲われるかも知れない
この人たちは私を強姦する為に4人がかりで後をつけて来てオートロック
を超えて入って来てしまった、エレベーターに乗ったら必ず襲われる。
とうとうレイプされる、それも4人に」
そう思うと立っていられない位膝が震えて怖くてたまりませんでした。
でも、その時逃げようと思えば逃げられたかもしれません。
私は逃げませんでした、レイプされる事を望んでいたから。
エレベーターの扉の前に立った私の後ろに、囲むように4人が立っていて
私の顔と胸とお尻にすごい視線を感じ、二人の生つばを飲み込む音と後ろの
方で他のもう一人がほとんど聞き取れない声で、「たまんねぇ」と言った時
私は覚悟を決めました。というより、もう体が動きませんでした。
扉が開いて私は押されるように中に入りボタンを押しました。
扉が閉まり切った瞬間、一人がすごい力で私の口と後頭部を両手で押さえつ
けボールの様な物を私の口にねじ込みながら壁の大きな鏡に体ごと押し付け
ました。
そしてもう一人が私のかばんを取り上げ私の両手首を背中にねじり上げ両手
首を重ねて固定され、私は体を海老反りに反らされて爪先立ちにさせられま
した。
3人目が隠し持っていた縄で手首を縛られ、首に縄を巻かれて手首の縄と繋
がれ私は手首を下ろせないように縛られてしまいました。
ちょうどアルファベットのWのように。
本当にあっという間でした。
そして4人目はとてもびっくりしたのですがテレビ取材に使うような大きな
カメラで私が襲われる様子をずっと撮影していました。
そしてそれは後から何度も見せられました。
エレベーターの壁の鏡に写った4人の男達の顔は本当に野卑で獲物を前にし
たオスそのものでした。
そしてその時に私の中であのドロドロとした物がはじけ、私は自分の本心に
気付かされました。
この人達に犯されたい、徹底的に嬲り物にされて辱められたい。
レイプされた後、殺されるかもしれないのに私の心は恐怖感より期待と喜び
の方が上回っていました。
そんな自分の本心に愕然としながらも認めるしかありませんでした。
でもその気持ちは絶対見せてはいけないと思い、体をゆすったりねじったり
して必死で抵抗しました。
扉が開いて私は男達に一気に私の部屋の前まで連れて行かれました。
その日は郵便受けに行ってないのに彼らは私の部屋番号を知っていました。
鞄から鍵を取り出されドアを開けられてなすすべもなく中に連れ込まれまし
た。
ドアを開ける時の男達の舌舐めずりをしながらニヤけた目つきで私を見る
顔は今も忘れられません。
そして私はこれから4人に嬲り物にされる現実に、立っていられないほど興
奮して感じてしまっていました。
4人目の男は大きな鞄を肩から下げていて、中からカメラを固定する為の
三脚まで取り出していました。
私は男達に何日も前から目を付けられていたようでした。
私をレイプする為に入念に計画を立て役割を決めて、道具までそろえていた
ようです。
撮影した映像を後で見せられた時、私が地下鉄の出入り口を出る所から
撮られていました。
部屋に連れ込まれてからは私の想像以上に本当に嬲り尽くされました。
弄ぶ様に服を脱がされ、麻縄という物で、すごくいやらしく恥ずかしい形に
縛られ、体中すべて舐め回され、数え切れない位いろんな体位で何時間も
貫かれました。蝋燭を垂らされ、鞭のような物で何度も何度もたたかれて
私の口と膣とお尻を同時に貫かれ、何度も気絶させられてはまた貫かれまし
た。
4人全員に口と膣とお尻のすべてに出されました。
それなのに私は男達が警察に捕まれば何年も刑務所に行かなければならない
リスクを払ってでも、私をレイプしようと思いその為に計画を立てて実際に
実行してしまっている事にすごく感じてしまって、それに対して喜びを見出
してしまっていました。
そんな私自身に愕然とし嫌悪感を感じましたが隠しようのない事実でした。
私は自分のそんな気持ちを悟られないように意識がなくなるまで必死で体を
震わせねじって男達の舌から逃れようとしたり、かぶりを振って抵抗しなが
ら涙を流して懸命に男達に哀願していました。
「お願いです、もう許して下さい、やめて下さい、どうかもう助けて下さ
い」と、心の中では全く逆の事を願いながら。
必死に抵抗して涙を流して哀願する私の姿は、余計に男達の加虐心を煽って
しまっているのは分かっていましたが、本心を気付かれたくない気持ちと
もっと責められたいもっと嬲り物にされたい気持ちと重なって止めようがあ
りませんでした。
この文章を書いている今も、思い出しては感じてしまっている私がいます。
結局、解放されたのは丸二日後の日曜日の夜でした。
この日から私の中の抑えていたものが消えてしまいました。
体のくびれやヒップラインを今まで以上に魅せるためにジムに通ったり
男性の好む、ボディーラインが出る服を着るようになり、薄い生地や短めの
スカートをよく穿くようになりました。
大多数の同じ女性から見れば軽蔑の対象でしょうし、レイプをしたい男性か
ら見ればこれ以上の「カモ」はいないと思いますが私は止めようがありませ
ん。
レイプ「ごっこ」ではなく本当の「強姦」でなければだめなのは、男が私を
見て私の女としての性の魅力だけで犯罪を犯してでも征服したい、捕まるか
もしれないリスクを払ってでも私の体を手に入れたいと思う男に私は犯され
たいのです。
訴えないことがわかっていて安全が保障されているから疑似体験をしてみた
いという男には何も許したくない。
ですから、私は今後レイプされる時は必死で抵抗して最後まで拒否し続けま
す。
でも訴えることはないと思います。
もしかしたらいつかは殺されるかもしれない。
それでもこの衝動は止められない。
ただ、私以外のほとんど大多数の女性はレイプをされると本当に心身共に
深い傷を負います。
私は本当に病んでいます。
でも今は直そうとも思いません。
以上これが私の本心です。
これを真実ととるか、ただの妄想ととるかはご自由にお考え下さい。
でも私は今まで思ってきた事をやっとお話できたとほっとしています。
ゆいさんと由紀さんがご自分の気持ちを文字にして投稿してくださったおか
げで私は本心をお話しする気持ちになれました。
多分、色々と批判などご意見がおありの方もおられると思います。
フリーメールアドレスとIDを載せておきます。
でもこれを元に男性、女性共にお会いすることはありません。
同じ気持ちを持つ女性の方がおられたらお話したい気持ちはありますけど
確認する方法がありませんからあきらめます。
では本当に長い長文の投稿を最後まで読んでくださってありがとうございま
した。
香織