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1
2006/12/30 15:20:20
昨日の夜、サークルのゼミ仲間で私のアパートで鍋パーティーをやりました。私と
私の彼、友達と友達の彼(Kくん)の4人で、カップル2組でいつも仲良くダブル
デートとかもやっているので気兼ねなく楽しくやっていました。お酒もたくさん飲
みました。深夜2時ごろにはみんな眠くなり、片付けもそこそこにコタツに入って
4人でごろ寝状態で寝ました。私は彼の隣でくっついて寝ていたのですが、4時ご
ろでしょうか背中に違和感を感じて目が覚めました。振り向くとすぐ後ろに友達の
彼Kくんがいたのです。Kくんは私に背後から抱きつくような格好で、背後から手
を伸ばしてきて私の胸を触ってきました。私の20cmほど前には彼が寝ているに
も関わらずです。しかもKくんのすぐ後ろにはKくんの彼女もいるのに・・・私は
必死に手を払いのけようとしましたが、執拗に胸をさわってくるので小さな声で
「やめてよ。2人がおきたらどうするの!!いやだ。」と言ったのですが無言のま
ま続けています。私は彼に気付かれないように必死にもがくと、ふとKくんが手を
引いたのでほっとしていると、いきなりズボンを膝のあたりまで下ろされ、手がす
るすると太股の間に伸びてきて一気に指をいれていたのです。すごく痛くて一瞬身
体がビクッと動いてしまいました。あろうことかその瞬間、目の前の彼が目を開け
たのです。私はもうだめだと思いましたが幸いすぐに寝てしまいました。その間も
Kくんは指を出し入れしクリを触りやりたい放題です。必死に逃げようとしたので
すが彼がいるため前に逃げることができず完全に自由を奪われた状態でしばらく触
られっぱなしです。10分ぐらいそのままだったでしょうか、おもむろにKくんが
指を抜いたと思うと替わりにビンビンになったKくんのものが一気に私の一番奥に
入ってきて、そのままゆっくりとピストン運動をはじめたのです。その動きはすご
くいやらしいもので、ほんとにごくゆっくりと、でも一番奥までしっかりと突き上
げてくる感じで、さらに目の前には彼、Kくんの後ろにはKくんの彼女という非常
識な状態に私は自分を見失いました。いままでのどのSEXより気持ちよかったで
す。必死に声をこらえましたが、ときおり「んっ」という声が漏れていたのだと思
います。呼吸も荒くなっていました。急に彼が「どうしたん?」と今度ははっきり
と目を覚ましたのです。必死にううん・・なんでもない」「寝よっ」と言うのが精
一杯でした。幸にも電気はすべて消していて真っ暗だったのですぐ後ろにKくんが
いることには気がつかず、しばらくしてから反対を向いて寝てしまいました。その
間もKくんとはつながったままで、彼が起きたことを楽しむかのように私が彼と話
をしているときも、ときおりゆっくりと突き上げてきてほんとに声をこらえるのに
必死でした。Kくんは私の彼が寝息を立てはじめたのを確認すると、気付かれるん
じゃないかと思うくらい激しく突いてきて、私はすぐにイカされて、Kくんもその
あとすぐに小さな声で「ううっ」と言って私の中に果てました。しばらく2人とも
そのままつながっていました。なんだか離れたくない感じで・・・でも時計を見る
と5時半を回っていて、1時間以上つながったままだったと思うとびっくりで
した。
さすがにそのままでいる訳にもいかず、トイレに行く振りをしてきれいに拭いてか
ら何事もなかったように彼の横にくっつきました。Kくんはすでにもともと寝てい
た場所に戻り、彼女の隣で寝ていました。朝、みんなが起きてきたときにはKくん
も私も、もちろんお互いの彼・彼女も何事もなかったかのように会話をして帰って
いきました。私はさっきまで余韻にひたりながら、寝ていました。罪悪感とまた今
度もという期待感とが交錯しています。
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2
投稿者:りな
2006/12/31 10:52:44   
ないじゃん。
3
投稿者:過去帳
2006/12/31 14:18:17   
過去に掲載されてるんでパクリかな?
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