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2006/11/24 11:47:34
高校1年の頃のある日、学校帰りいつもの電車で立って乗っていました。
するといきなりお尻を鷲掴みされてびっくりした私は一瞬で硬直してしま
い、声を上げることもできませんでした。
その人はずっと私のお尻を撫で回していて、ものすごく怖くなり、次の駅で
一旦降りようと思っていました。
そう思っていた矢先に耳元で「感じているのか?淫乱女子高生め、もっと気
持ちよくしてやるよ」と言われ、パンツの中に手を入れられ指がアソコへ入
ってこようとしました。
怖さで硬直し何も抵抗できないままひたすら耐えていると次の駅に着き、
速攻で走ってトイレに入りました。
親に「助けて、痴漢に逢って超怖い。迎えに来てよ」と電話し、
駅名を教えると、母が「すぐに行くから、着いたらお母さんから電話するか
らそれまでトイレから出るんじゃないよ?」と言われ、怖さに耐えながら待
っていました。
しばらくして、ふとした拍子に天井を見上げると、男の人が上から覗き込ん
でいました。
その瞬間私は「いやーーーーー」と大声を出しうずくまっていると、
数人の男性がやってきて、「どうしましたーー?あ!何やってんだお
前!!」と言い、すぐに男の人を捕まえてどっかにつれていかれました。
一人の男の人が「大丈夫ですか?もう捕まえたんで出てきても平気ですよ」
と言い、私はトイレから出ました。
その人は駅員さんで、「これから警察を呼ぶから少し待ってもらえます
か?」と言われ、駅員さんと一緒に待ってました。
お母さんから「着いたよ、大丈夫?出てこれる?」と電話があり、事情を説
明して私のところまで来てもらい、一緒に警察の人に説明しました。
「その男の人は捕まえたから安心して下さい」と警察官に言われ、その日は
無事に家に着きました。


私が高校3年生になり、過去の怖い体験も忘れようとしていた時。
学校帰りの帰宅中いつもの電車に乗っていると、腰あたりがチクッと何か刺
されたような痛みを感じた時「お前殺すぞ?殺されたくなかったら次で降り
ろ」と突然耳元で言われ、怖くて何もできないでいました。
「どうなんだ?あ?わかったんか?」
コクンと頷きました。
私は半泣き状態で次の駅で降り、男の人はずっと私の肩を組み、周りの人か
らは恋人同士に見えたのか誰も気づいてはくれませんでした。
怖くてずっと下を向いていた私は、男の人に連れていかれるまま、障害者用
のトイレに連れられ、初めて男の顔を見ました。
その男の人はあの時の男でした。
忘れかけていた私にとってのあの悪夢がよみがえり、全身に鳥肌が立ち、震
えていました。
「いや~あのときは参ったよ、捕まったんだぜ?俺」
普通に話しかけてきました。
怖くて何も答えずにいると、男の声が「会社もクビになったんだよ!どうす
んだ?お前のせいだぞ?」と怒鳴りだし、襲い掛かってきました。
怖さの限界にきた私は、ただ必死に「ごめんなさい!ごめんなさい!」しか
言えず、抵抗すると殺されるという思いから何も抵抗はできません。
男の息が荒くなり、胸を揉まれ、スカートを捲られてパンツの上からアソコ
をいじくられ、私は泣きながら「ごめんなさい!ゆるしてええ!」を言い続
けていました。
男は「ここまできて俺が許すとでもおもってんのか?あめぇよお前」
「めちゃくちゃにしてやる!」といい
制服を持っていたナイフで切り裂き出しました。
私は、抵抗したら殺されると思っていたし、男も「抵抗したら躊躇なくお前
を殺す」と言っていたので、何も抵抗できずにただ泣いていました。
着ていた制服・下着は全て引き裂かれ、全裸でした。
便器に座らされクンニされ、指で中を掻き回され、乳首を吸われてもただた
だ怖い私は「早く終わってほしい、殺さないで」と思っていました。
男は「喘げよお前、感じてんだろ?びちょびちょだぞ?ハハ」とか言うけ
ど、恐怖のまり感じる訳がありません。
すると男は面白くないのか突然私の髪の毛を引っ張り「声出せよ!殺す
ぞ!」と言い、私は泣きながら「あん、あん」と必死に喘ぎました。
「きもちいのかお前?淫乱がぁ!なかなかいい声出すじゃねぇか!あぁ?」
すると男はズボンを脱ぎ「ホラ、俺のも舐めろよ!淫乱が!」と言い
臭いモノで私のほっぺを叩きました。
「しゃぶれっつってんだよ、おらぁ」
泣きながらしゃぶりました。
「もっと音たてろや、俺の顔を見てしゃぶるんだぞ?ハハ」
言われたとおりするしかありませんでした。
私は泣きながら男の顔を見つめ、モノをしゃぶりました。
そのうち男は「おお・・あぁイクッ」と言い、私の口の中に放出し
「飲めよお前、こぼしたら殺すぞ?あぁ?」と言い、私は飲みました。
「なかなかいいなお前!俺の選んだとおりだ、今度はケツ出せ」といい
私を便器の上に四つん這いにさせます。
壁に手をつき、男にお尻を突き出す格好にされ、男は私のアソコやアナルを
舐めまわし、私は感じていないのに「あん、あん、」と喘がされていまし
た。
男は「そろそろ挿れてやっか、お前も欲しいだろ?んん?」と笑いながらニ
ヤけています。
私は「おねがい、許して」と泣きながら言いますが、「死にてぇのかお
前?」とナイフを私の頬をぺたぺたと叩きます。
「ほしいときは何て言うんだっけ?」と言い
私は「あなたのモノを奥まで下さい」と言い
男は「もっと卑猥にいえねぇのかお前?殺すぞ?」と言い怒りました。
私は「あなたのおっきくなったモノを私のオマンコに奥まで入れてくださ
い」と言います。
男は「よしよし、そんなにあわてんなよハハ、淫乱だなお前は」と言い
一気に入ってきました。
壊れるくらい激しく突かれたかと思うと、男の動きが止まり、今度は男が便
器に座り、私がその上にまたがり腰を振らされ、乳首を吸われ、胸を揉ま
れ、もう死にたいと思いました。
今度は折りたたみ式のチャイルドベッドに座らされ、男は立ったまま、私は
足を開かされた状態で突いてきました。
私は泣きながら「あん、あん」喘がされ、激しく突かれていると、
男は「あぁぁ、イキそうだよ・・・・ああああ」
その瞬間男はビクンッとなり、私の中に出されたのだとわかりました。
頭は真っ白になり、動く気力さえありませんでした。
男は「誰かに言ったりしたら速攻でお前殺すかんな」と言い捨てトイレを去
っていきました。
トイレには引き裂かれた制服や下着。チャイルドベッドで足を開いたまま
で、放心状態の私。
しばらくして子供連れの女の人が入ってきて、びっくりされましたが女性は
すぐに場を悟り、介抱してくれて、上着を貸してくれて、駅員さんを呼んで
くれ、救急車を呼んでくれ、警察に連絡してくれて、いろいろお世話になっ
てしまいました。
女性「家には誰かいる?」と言われ
「はい、お母さんがいます」と言い
女性が「私がかけてあげるよ」と、電話をしてくれて色々説明してくれまし
た。
すぐにお母さんが飛んできて、お母さんの顔を見た私は急に泣き出し
おかあさんと一緒に泣きじゃくりました。
後日警察から連絡があり、男は捕まったと報告されましたが、最後に言った
男の言葉が気にかかり、警察に告げました。
「誰かに言ったら私、殺されるんです。もう捕まったといいましたが、釈放
されたときにきっと私を殺しに来ると思います」と・・・

あれから5年経ちましたが、かろうじて生きています。
ですが、毎日が怖くてしかたありません。
あれから電車には乗れなくなりました。
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22
投稿者:あああ
2006/12/09 03:50:58   
その人に会ったんですか!?
体は大丈夫??
23
投稿者:ガスキン
2006/12/13 22:16:04   
お前がエロい体してるから悪いんじゃん。捕まった男に同情するわ
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