ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2006/10/24 17:53:47
ドン!ドン!
けたたましくドアをノックする音で目が覚めました。
時計を見ると10時、夕べ送別会でパート先の人たちと遅くまで飲んでいたので
休みの今日は、子供を学校にやると再び寝ていたのです。
どなた?
「僕です、○○です。」
確かに声は、娘の同級生だった○○クンのものでした。
どうしたの?
ドア越しに声をかけると
「母さんが急にお腹が痛いって・・・・」
「父さんもいないし、△△チャンのお母さん助けて・・」
○○クンのお母さんとは、売り場は異なるけど同じパートをしているし、幼稚
園からのお付き合いでおかあさんとも旧知の仲、「それは大変、まってて」
とりあえず、Tシャツにジャージのうえに上着を羽織ると家を出ました。
何度か行ったことのある、○○クンの鍵も閉めずにうちに来たようで、○○ク
ンは家の中に入って行きました。
わたしも続いて入りました。「○子さん・・・・?」声をかけながら、○○ク
ンの入ったであろう奥のへやに入りました。
カーテンは閉めたまま、布団らしきものがひかれたまま・・・ちょっと様子
が・・・と思っていると。後ろから口を押さえられ2・3人がわたしに飛びつ
いてきました。
耳元で○○クンがささやきました。「おばさんごめんね・・・・」そういいな
がら私の服を脱がせ始めます。私は、ようやくと身に危険が・・・と思い暴れ
ようとしましたが、複数の男の力には勝てません。後ろ手にテ-プで縛られ、
くち・目もテープでふさがれ身動きが取れません。
汗臭い布団に転がされ、次にぼそぼそと話し始めた後剥ぎ取るように下着を取
られ下半身が丸裸にされてしまいました。
○○クンが耳元で「小さいころからおばさんが好きだったんだ・・・ごめん
ね」といいながら、濡れてもいない私のあそこに勃起したおちんちんを入れよ
うとしてます。
何度か渡来してましたが、結局入らずあきらめたように身を話すと、顔を私の
あそこにうずめてきました。
夕べ遅かったので風呂にも入らず生理前の私のあそこがどんなかは、想像でき
ます。私は恥ずかしくて身をよじり拒みます。
その様子を見ていたおっぱいをいじっていた子が、私の胸にすわり動きを制し
ます。足は2人に押さえられたまま・・・
「くっくさい・・・」○○クンの声が聞こえました。
それにこだまするように、胸に乗った子が、「おばさんのあそこくさいって」
と笑います。私は、恥ずかしさで顔が赤くなるのが判ります。
始めてらしく、とにかく股間に舌を這わせます、ようやく穴がわかったらしく
指を入れてきました。「もうやめて・・・」と叫びましたが口をふさがれてい
るので「んっんん・・んんん!}としかなりません。
何を勘違いしたか、私の上の子が、「おいソコらしいぞ・・・感じたみたい
だ」その声を聞いて○○クンが乱暴に指を動かします。
不器用な指でも生理前と離婚して2年の私のあそこは反応してしまいました。
「濡れてきた・・・」嬉しそうな○○クンの声
もう一度挿入を試みてすんなり入りました。
高校生にもなれば、おちんちんも立派もうどうにもならないと観念した私は、
○○クンだけで済むものだと思い股間の力を抜き動きにあわせました。
10往復もしたでしょうか、○○クンは、私の中で果てました。
「ああ・・・終わった。どうしてくれよう」私の頭の中で○子さんへ訴えるシ
ーンが浮かび上がりました。すると、胸の上が軽くなりました。
「もう、終わりでしょ」わたしが言いましたが伝わりません。
「あっ中出し・・・まあいいか」足を押さえる力が緩まらず「えっ?」と思う
や否やその子のおちんちんが私の中に、その子は初めてではないらしく、足を
押さえている子に指示を出し足を持ち上げさせ奥のほうまで突いてきます。
○○くんで火のついた私のあそこはその子の動きで全開です。
耳元で「いいだろ、俺のちんぽ。おくさんのまんこにぴったりだ」
そのこにひざの裏を押さえられ仰向けのまま突かれまくり、後ろに縛られたて
の痛みより快感が走り始めます。「おくさんへんな声出さなければ口のテープ
はずしてやるよ・・・・」さっきから、あえぎはじめた私を見透かすように耳
元で、「どうにでもなれ」と思った私は首をたてにその子の腰の動きと、目隠
しで妄想に走った私は2度ほど逝き、その後その子の精子を口に受けました。
その後は、足を押さえていた子2人ともう一度○○クンが入れもうおまんこが
ひりひりでした。
「どれ、仕上げてやるか」さっきのこの声です。
慣れた口で舌で私のおまんこのそこら中を嘗め回します。
クリトリスなんか敏感になっていて、直接だとつらいのですが、上手に皮の上
から下やあごで愛撫します。「なんか、おしっこが・・・・」つい口をついて
出てしまうと、その下は、おしっこの穴からクリトリスを必要に攻めます。
「やめて・・・お願い出ちゃう」おしっこを我慢した先に電気が私の中に走り
はじめてクリトリスで言ってしまいました。全身をびくびくさせていると、さ
らに皮の上からクリトリスを2・3往復横に転がされ・・・・失禁
もう、大満足でした。
仕上げが終わったらしく、手と目隠しをはずされました。
ぐったり、して抵抗する気もない私の目の前には、○○クンのおとうさん、○
子さんのだんなさんがいました。
「おくさんすみません、どうしても○○がおくさんと始めてがいいというもの
で・・・」われに返り周りを見ると娘の同級生が2人にやにやして見てまし
た。
レイプされた私ですが、○子さんのご主人に今嵌ってます。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:通っただけ
2006/10/25 04:53:55   
最後かつまらん、、、、、、有り得ないしもうちょっと現実的なのがいいんじゃない?
3
投稿者:古畑
2006/10/25 18:56:32   
うーん、なんなんですか!このおもしろみがまったくない低能な話はもう少し勉強してから投稿してくださいパケ代が無駄になったじゃないですか。古畑任三郎でした
4
投稿者:通行人
2006/10/25 23:44:28   
低能さを指摘され逆ギレ…笑える!本文よりおもろい!っつうか、最後まで読んでないけどね(^^)v古畑さん…パケ代の無駄使いに注意しましょう!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。