2006/09/06 01:13:55
私がイッたのを確認すると、両乳首の洗濯バサミを引っ張って外しました。
「痛っ!」「ん~?痛いか~?」今度は乳首に吸付き、両乳首を交互に舐めながらお○んこのバイブを動かしました。
「あぁ~~!ギモチイィィ~!」私は狂った様にイキまくってました。
「なんだ?またイッたのか?お楽しみはまだこれからだぞ?」変態男はそぅ言ってアナルにバイブを突っ込み、お○んこには自分のチ○ポを入れてきました。
「な…中で…擦れるぅ」「何が?」「あ…アナルのバイブとぉ~御主人様のチ○ポがぁ~あみの中で擦れて…はぁぁ…」「擦れて?」「き…気持ちいぃですぅぅぅ~!」
私が我を忘れてヨガっているとガチャっと運転席側のドアが開き「へっへっへ…あんたらイイ事してるね~?ワシも仲間に入れてくれや~」と50代くらいのおじさんが顔を覗かせました。
「やっ…嫌!」私は顔を背けましたが、変態男は「避妊さえしてくれるばいぃですよ」と私を外に引きずり出しました。
変態男は車から毛布を出し、道に敷き、私の足の縄だけ外しました。おじさんは凄くお酒臭くて生理的に嫌な感じでした。「御主人様、嫌です。帰りましょう」と耳元で囁きましたが「ダメ。さっき俺の許しもなくイキまくっただろ?」と私を睨みました。
変態男が用意している間、おじさんは「お嬢ちゃん幾つ?」とか話かけながらキスしたり胸を揉んで乳首を舐めたりしてました。
「さぁどうぞ」と変態男がゴムを手渡すと「こんな若い子とセックス出来るなんて…」とかヘラヘラ笑いながらゴムをつけ、私の中に入ってきました。
おじさんのチ○ポは変態男より少し太く、ギチギチと言った感じで入ってきました。「おぉ~締まる!」おじさんは私の胸を揉んだり舐めたりしながら腰をガクガク動かします。
「おじさん、こうするともっと良いですよ」変態男は私に騎上位になるよぅに言い、背後から私のアナルを犯しました。「はがぁぁ!き…キツィィ」私は顔をイヤイヤと顔を振りましたが、構わず突いてきます。
「おぉぉ!二穴責めか!ま○こが締まって気持ちいいぞ!」おじさんはかなり喜んでいました。「いぃでしょう?この締め付け…中で擦れる感じ…」「あぁ最高だ!」二人のそんな会話を聞きながら「はあぁ~!いっいぃ~!あみ壊れるぅぅ!」とイキまくってました。