2006/08/14 03:03:28
その翌日の事です。その日は日曜で、午前中は自宅で洗濯をして午後から病室に行くつもりでした。
10時過ぎだったと思います。チャイムが鳴り、出てみると西川が「保険や今後の事についてお話が…」と言うので家に入ってもらいました。ちなみに西川は20代後半のサラリーマンです。
最初は「上田(仮名。ウチの事)さんや奥様にはご迷惑をおかけして…」と普通に話てましたが、やがて世間話になり「入院は何かと大変ですよね?」と西川が言いました。「えぇ…でも足だけですから、すぐに退院出来そうですよ」「そうですか…奥さんも寂しいですよね?得に夜なんかはお一人でしょう?」「えぇ…」「自分に出来る事はしますんで…ねぇ…奥さん…」急に西川が私に近付いて来ました。「え?あの…」西川は私の横に座ると「昨日…見ましたよ」「え?」「旦那さんだけ気持ち良くなって…奥さん、濡れてたんでしょ?モジモジしてたからわかりましたよ…」肩を抱き、太ももを撫でながら耳元で囁きました。「ちょ…西川さん!止めてください!」私は西川から離れようとしましたが、思ったより力が強く、強引にキスされてしまいました。
「ん…や!やめて下さい!」キッと睨み付けて立ち上がろうとしましたが、足元をすくわれてバタッと倒れてしまいました。西川は片手で私の両腕を押さえ、もぅ片方でキャミをずらしながら胸元にキスしました。「奥さん…昨日のフェラ見てからずっと興奮しっぱなしっすよ…」とか言いながら乳首に吸い付きました。チュ…チュパ…「はっ…あぁ…だめ…やめてぇ」しばらくエッチしてなかったし、Mな私は久しぶりのレイプに感じていました。「奥さん…乳首起ってる」「やぁ…」胸や乳首をいじくり、チュウチュウと吸いながら、下に手が…「やめて!」パッと手首を掴みましたが、スカートをめくり、パンツの上から弄られました。「嫌って言ってる割にはスブヌレじゃん?」ニャっと西川が笑いました。「嫌ぁ…お願い…やめて」「やめていいの?昨日だってあんな中途半端にやって…」そぅ言いながらパンツをずらして直にクリを弄ります。「はぁぁ!」「欲しいんでしょ?」指でクリを擦りながら言います。「や…だめ…」「だめ?…本当に?」ヌルっと指が穴に入りました。「んぁぁ!ぃっくぅぅぅ~」指一本で体をビクビク震わせて私はイッテしまいました。