廊下の端へ歩いて行くと従業員用のエレベーターとその奥の陰に階段がありました。
私はここを上がったら行けるんじゃないですか？と言ったら、外人お礼を言いながらイキナリナイフを私の首につきつけた。
私はびっくりして言葉はでなかった。
外人は黙って大人しくしてろ！と言うと私を壁に押し付け、震えて立ちつくす私のスカートに手を入れパンティーを膝までずり下ろし後は足でパンティーを下まで下ろした。
私は怖くて恐ろしくて震えなら小言で、日本語でやめて…やめて…と呟いた。
外人はシャラップ！と言いながら左手でナイフを付きつけ、

右手でズボンのチャックを下ろし、日本人ではありえない白いペニスを出してきた。
その後外人はなんか言っていましたが私はパニクっているので英語が理解出来ずにただ嫌…やめて…と言っていた。
外人は私の左足を抱え上げパンティーを片足だけ脱がすとそのまま挿入してきました。
大き過ぎてなかなか入らないのに無理矢理ねじ込んできました。
私は痛くて痛い！痛い！と泣き叫びましたがナイフを持った左手で口を塞がれ、右手でペニスを掴みながらグイグイ挿入してきた。
私は立ったまま完全に挿入された。
外人はナイフはそのままで右手で