全裸にされた私はマ○コとアナルにローションを塗られ、両方に入れられました。「あがぁぁ…嫌～！」と言う私に「ほら、くわえろ」と別の男にフｏラを強要されました。残った二人は乳首を舐めたり、手でシゴかされたりしました。
全員に犯された後「あぅ、良かったぞ」と変態男がマ○コ、最年長の男にアナルを犯されながらカウントダウンし、新しい年になってすぐに中出しされました。私の体は穴と言う穴が全て精液で汚されました。
「あぅ、随分汚くなったな。初詣でに行くから体を洗ってあげよう」と変態男が言い、私は風呂場に行くのかと思ったら、外に出されました。玄関の横の土の上に「大の字に横になれ」と言われ、横になると「動くなよ！」と言い、なんと全員でおしっこをかけまじめました。「や…嫌ぁ！」「動くな！写真バラまくぞ！」「そ…それだけは…」「わかったら口をあけてじっとしてろ！」変態男が私の口に、後の男達は私の体におしっこをかけます。「どぅだ？あったかいし綺麗になっただろ？俺のしょんべんは美味いか？」と言われ、本当は嫌で嫌で仕方ないし、美味しくもないけど「ぅ…ありがと…ござ…ます。ゴホッ…お…いし…です」とむせながら答えました。
それからちゃんとシャワーを浴びてから、コート一枚で初詣でに連れて行かれました。大勢の人の波にまぎれての痴漢プレイ。帰りには公園に住む浮浪者の集団の中に全裸で放り込まれ、汚い臭いチ○ポを６～７本くらいくわえさせられ、もちろん変態男の指示でマ○コやアナルに中出しされました。朝方、ようやく別荘に帰って来れ、昼過ぎまで泥のよぅに眠り、別荘を出る前にまた変態男と５人の男達にマ○コかア○ルのどちらかに一発づつ中出しされて、前後にバイブを入れられたまま、帰宅させられました。フラフラな私を見て親は「夜遊びし過ぎたんじゃないの？」と笑われました。「そんな事ないよ。お風呂入るね」と無理に笑って、脱衣所でバイブを抜き、バックに隠し、自分でシャワー浣腸をしてアナルを綺麗にしながら泣きました。その半年間で何人相手にさせられたか覚えてません。大晦日の集団プレイは夏休みも同じ相手とさせられ、男と縁が切れるまで７回くらいありました。