2006/06/07 14:10:18
次の日、同じ時間に卑猥なパンツ一枚の姿で男子トイレの個室で待ってました。本当は行くか行くまいか悩んでたんですけど、暴力的な事はしなかったし、何より異常な程の快楽に負けていました。中学生、四人の奴隷でもなって構わないという気持ちになってました。待ってる間、アソコが異常なくらい濡れてきて、二回ほど指でオナしてしまったぐらいです。男子トイレへ誰か入って来る音がし、「お姉ちゃん?ちゃんと来てる?」と私を呼ぶ声がしました。私が個室から出ると、一人しかいなくて、「今日はあなただけ?」と聞くと、「みんな、外で待ってるよ」と、今日も男子トイレで輪姦されると思ってたんで、「えっ」と思いました。外へ出ると昨日の子達が、普通に待ってて「今日はお姉ちゃんがどんなオナしてるのか、鑑賞会だからね」と、私は言われるがまま、トイレから少し離れたグランドのベンチへ移動しました、後ろからの視線にクロッチがベットリ張り付いてるのがわかり、内腿が擦れる度にネチョネチョ音がしてるのが聞こえます。ベンチへ着くと足を全開し中学生の子達が目の前へしゃがみ込みました。元々生地が薄めの下着の為、グッショリと濡れたアソコが透ける様に見えてると思います。男の子達にグチョグチョのアソコを凝視され、私は乳首を触りながらクリをパンツの上からいじりだしました。パンツの上からでもハッキリ分かるぐらいクリが堅くなっており、少し摘んだだけで、イッてしまい。イッた時の顔を見られますます興奮し、アソコに指を入れ液を口で舐めてはアソコに出し入れし、とうとう我慢出来なくなり、その場で「だめ~チンチンちょうだい~」と大声でおねだりしてしまいました。男の子達もチンチンをシゴキながら見てたので、すぐに入れてもらえると思いましたが、「今は鑑賞会だから、まだダメだよ」と・・・みんな手でし始めて、私の顔や胸、太股などにかけて行きました。私はかけられた精子を指で拭って口へ入れたり、クリやアソコの中に塗り付ける様にオナをし、何度もイッてしまいました。私はまだ満足出来なくて入れてくれる様におねだりすると、回復するまでしゃぶってと言われ男子トイレへ戻り四つん這いのままフェラをしました。大きくなった順にそのままバックではめられ中に出してもらい、それぞれ一人づつ出してもらいました。その日から私の調教生活が始まりました。